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2017年6月5日のブックマーク (4件)

  • フロム・ニューヨーク公演「そろそろセカンドバッグ」ご感想をありがとうございました!

    クリームヒロシ @creamhiroshi フロム・ニューヨーク観劇。俺はなに見てんだろ〜なぁーと思いながら笑いに笑って。結果、伏線(のような気がするもの)を回収してる気配を感じつつ、ニヤニヤ帰宅するのでした。 2017-05-31 21:18:01 0884 @0884_69 フロム・ニューヨーク「そろそろセカンドバッグ」観てきたよ!今回もすごい笑った。ホントしょうもない。異次元空間みえた。まじでナンセンスコメディやらせたら日一だと思う。日一が言い過ぎなら、今週に限ってはOFFOFFシアターいちだと思う。帝国劇場の小屋代高いなあ! 2017-05-31 21:35:18

    フロム・ニューヨーク公演「そろそろセカンドバッグ」ご感想をありがとうございました!
    kosui
    kosui 2017/06/05
    ブルー&スカイという稀有な才能。最高に意味わからなくておかしいw 見に行ったの野口さんと同じ回でした。
  • 『日本のグラフィックデザイン』展 今年の亀倉賞やJAGDA賞受賞作集う | CINRA

    『日のグラフィックデザイン2017』展が6月17日から東京・六木の東京ミッドタウン・デザインハブで開催される。 公益社団法人日グラフィックデザイナー協会・JAGDAが発行する年鑑『Graphic Design in Japan』2017年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示する同展。雑貨や書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、空間デザインなど、様々なグラフィックデザインが紹介される。 展示作品は、今年『第19回亀倉雄策賞』を受賞した、渡邉良重(キギ)による「AUDREY」の洋菓子のパッケージデザインや、服部一成によるPOLAのCI、浅葉克己が手掛けた『薔薇刑』のブックデザイン、宮下良介(電通)による宝島社の新聞広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」、田中良治(Semitransparent Design)による『トーマス・ルフ展

    『日本のグラフィックデザイン』展 今年の亀倉賞やJAGDA賞受賞作集う | CINRA
    kosui
    kosui 2017/06/05
  • #関ジャム で #渋谷系 に入れられていた高野寛さん「リアルタイムでそう言われたことはなかったです」

    関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日) @kanjam_tvasahi 今夜は“他人には聞けない音楽ギモン解決SP”回答は小室哲哉さん、三浦大知さん、いとうせいこうさん、間昭光さんなど豪華講師陣!ダンスのキレとは?イヤモニの役割?転調って何?など視聴者からの素朴な質問満載。まさかの小室×三浦の即興コラボも!他にもサバンナ高橋さん、滝沢カレンさん出演 2017-06-04 19:59:07

    #関ジャム で #渋谷系 に入れられていた高野寛さん「リアルタイムでそう言われたことはなかったです」
    kosui
    kosui 2017/06/05
    高野寛が入っているのには確かに違和感あった。リアルタイムで渋谷でCD買ってた世代だけど、よく分からんジャンルだったな。
  • 「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    リクルートスーツに身を包む就活生。仕事以外の充実を頭に巡らせながら、活動が続く (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観のギャップが原因で、職場でハレーションが起きるのは世の常。彼らの行動の背景や音を知ることから始めよう。 頼むから、出ないでくれ──。 都内の大学に通う、就職活動真っただ中の男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)。ここ数日、夜11時以降は、一人暮らしのアパートの部屋から“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。 「はい、○○(会社名)でございます」 相手の声を聞き、急いで電話を切った。 「ここ

    「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)
    kosui
    kosui 2017/06/05
    30年くらい前の記事かと思った。