3月11日〜16日まで東京・下北沢で、3月25日〜4月10日まで京都「ギャラリーアンテナ」で開催された 「江口寿史ポップアート展」で展示された版画、デジタルプリントがネットでも ご覧いただけるようになりました。つまり、紙上ならぬ、ネット上の「ポップアート展」というわけです。 お楽しみいただければ幸いです。 江口寿史ポップアート展 江口寿史さんが版画に初挑戦!!! KOTOBUKI STUDIO(江口寿史さんのホームページ)
3月11日〜16日まで東京・下北沢で、3月25日〜4月10日まで京都「ギャラリーアンテナ」で開催された 「江口寿史ポップアート展」で展示された版画、デジタルプリントがネットでも ご覧いただけるようになりました。つまり、紙上ならぬ、ネット上の「ポップアート展」というわけです。 お楽しみいただければ幸いです。 江口寿史ポップアート展 江口寿史さんが版画に初挑戦!!! KOTOBUKI STUDIO(江口寿史さんのホームページ)
2011年05月02日18:10 実写版『コブラ』のプロモーション用アートが公開!原作超えあるか!? コブラ実写版がなんかカッコイイ 1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 16:52:20.11 ID:f/QEUz3d0● ?2BP(2) sssp://img.2ch.net/ico/uma2.gif 寺沢武一の人気漫画をアレクサンドル・アジャが監督する「Cobra: The Space Pirate」からプロモーション用アートが到着。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=219318421414320&set=a.197071920305637.52170.196305420382287&type=1&theater 294 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011
「江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー」にはギャグ、コミックエッセイ、幻の長編などを多岐に渡り収録。1996年に週刊ヤングジャンプ(集英社)に掲載された「ラッキーストライク」や、2009年アクションZERO(双葉社)掲載の「ゼロの笑点」など、懐かしの作品から最新作まで江口自身もお気に入りだというタイトルがずらりと並ぶ。 また禁断のパロディ「ドギワ荘の青春」「メガ4コマ もみあげクン」や吾妻ひでお、吉田戦車、谷岡ヤスジへのトリビュート、さらに一條マサヒデ(タマちく.)とのコラボによる「マフラーで殺して」「絶叫」なども収録。バラエティに富んだラインナップだ。 なお発売を記念して、本日12月8日22時よりニコニコチャンネルにて配信される「SPA!生ちゃんねる」に江口が出演。出来たてほやほやの単行本とお酒を手に、自由なトークが繰り広げられる。またサイン会が1月に開催される予定。 収録作品 ドギワ荘の青
突然だが、横山三国志では「むむむ」が有名である。 李恢に「なにがむむむだ」と突っ込まれる馬超の「むむむ」(35巻) この「むむむ」に詳しいサイトは無いかなと検索したが断片的なネタしか転がってなかった未完成のまとめwikiしか無かったので自分でやる事にした。これから横山三国志全60巻の全「むむむ」を紹介する(今回は1〜20巻から)。ぶっちゃけて言えば同人誌「横山光輝三国志通信」の「ジャーンジャーン大全」のパクリ企画である。(サンプルページ) 集計ルール 「希望コミックス版(全60巻)」を使用 「ムムム」とカタカナの場合は可 「むむむ無念」のような場合は、「むむむ」と3文字になっているので可 「むむ無念」のような場合は、ノーカウントとする 1巻108頁 張飛。横山三国志で初めて「むむむ」と言ったのは張飛(ヒゲの薄い張飛は連載開始当初の三国志資料の乏しさを今に伝えている) 2巻108頁 張飛 3
野球賭博ちょっといい話! W杯とか冬季オリンピックとかなにかとスポーツの話題に事欠かない2010年の上半期でしたが、J君が個人的に一番気になったスポーツの話題はなんといっても「野球賭博」です。「野球賭博」なのになぜか相撲関連ワードになっているところがこのキーワードの摩訶不思議なところですね。 そんな角界を揺るがしている野球賭博問題ですが、いったい何が問題なのか一般的にはあんまり馴染みがないですよね?正直J君もよく知りません。しかしそんな疑問を解決するマンガを発見してしまいました。その名もズバリ「野球賭博」です。まさにこの微妙なタイミングで紹介するにふさわしい作品と呼べるのではないでしょうか。 ちなみに、野球賭博の話が出てくるマンガというのが他に存在するのかを調べてみたところ、「ラストイニング」や「ラストニュース」、「白竜」、「名門!第三野球部」などがありました。しかし、いずれも作品のほんの
はじめに 毎年、数多くの作品と作家が世に出ていく漫画の世界で生き抜くのは並大抵のことではない。この「成功は例外」とも言える漫画の世界では、その競争の最前線でサバイバルしてきた人にしか語れない「技術」があるのではないか——この連載企画では、そうした疑問から、「絵、ストーリー、コマ割り、仕事論」について、モーニングの現役漫画家のみなさんに質問をしていきます。 第一回目に登場していただくのは、『沈黙の艦隊』や『ジパング』などで知られ、現在「モーニング」で『僕はビートルズ』を連載中のかわぐちかいじさんです。 「漫画の世界にいる人たちというのは、たとえばアイディアをコマ割りで表現した“ネーム”という単語のやりとりに代表されるように、“漫画家と編集者の間における専門用語の交流”に留まっていて、外の世界に自分たちの技術を説明してはこなかった」 「それぞれの漫画家が、何十年間もそれで生きてきた伝家の宝刀の
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/28(金) 02:09:29.63 ID:xDw3jyFD0 できればギャグ漫画以外で5巻以上過去20年以内の作品でお願い 内容忘れたのもあるがとりあえず↓にあるのは読んだからこれ以外で頼む ○野球 キャプテン、プレイボール、わたるがぴゅん!、ナイン、タッチ、H2、クロスゲーム、巨人の星、ドカベン ダイヤのA、名門!第三野球部、MAJOR、最強!都立あおい坂高校野球部、ラストイニング、Dreams、ROOKIES、4番サード あきら翔ぶ!!、クロカン、ストッパー毒島、泣くようぐいす、ONE OUTS、おおきく振りかぶって、ちかいの魔球 ○サッカー イレブン、シュート!、キャプテン翼、俺たちのフィールド、Jドリーム、ジャイアント・キリング ファンタジスタ、ホイッスル! ○バスケ SLAM DUNK、あひるの空、I'll、DE
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少年漫画における「爽快感」の正体ってなんだろうなあ、というお話。 まず前提。少年漫画の肝は、どうやって読者に「読んでいて気持ちいい」という爽快感を提供するか、というところにあると思う。そして、その爽快感にはそれ程多種多様なパターンが存在する訳ではなく、基本的な部分では「落差を演出する」「マイナスの状態からプラスの状態へもっていく」という一言で要約出来るのではないかなあ、と思う。 例えば、主人公の前に強大な敵が現れる。主人公が大苦戦する。大ピンチになる(マイナスの状態)。 そこから、例えば仲間が助けにきたり、新しい技が閃いたり、戦闘中に突如髪が金色になって大幅パワーアップしたりして辛くも戦闘に勝利する(プラスの状態)。気持ちいい。 マイナスからプラスに飛躍することによって得られるカタルシス。これは「よくある」爽快感演出の一例だ。 例えば、「非常にイヤなヤツ」が悪役・敵役として登場する。読者に
いよいよ8月8日に開幕する全国高校野球選手権大会。現役の高校生は、どこの高校に優勝してほしいと思っているのだろうか。ネットエイジアの調査によると、最も多かったのは「PL学園」(7.1%)、次いで「横浜隼人」(3.7%)、「八代東」「帝京」(いずれも3.6%)であることが分かった。また優勝校を予想してもらったところ、こちらも「PL学園」が11.6%で最も高い結果となった。このほか「帝京」(5.4%)、「智弁和歌山」(4.8%)と、甲子園の伝統校と呼ばれる高校が上位に並んだ。 高校野球の監督にふさわしいと思う芸能人は誰だろうか。全体で最も多かったのは「島田紳助」さん(11.9%)で、理由として「チームをうまくまとめることができそう」「指導力がある」「熱い、熱意がある」といった理由が目立った。2番目に多かったのは「佐藤隆太」さん(10.5%)で、主な理由は『ROOKIES(ルーキーズ)』のドラマ
江口寿史の「ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション」が小学館クリエイティブから全3巻で刊行されることが決定した。1巻が7月17日に、2巻および3巻が今秋以降に発売される。 今回発売される完全版には既刊の単行本や文庫版に未収録の作品のほか、雑誌掲載時のカラーを完全再現したページが収められている。表紙はもちろん、江口による描き下ろしだ。 「ストップ!!ひばりくん!」は江口が1981年から1983年にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)で連載していたラブコメ作品。美少女にしか見えない男の子、大空ひばりを中心とするドタバタギャグで人気を博した。 関連記事:カイジ作画に驚愕の事実!西原画力対決に新宿が揺れた夜
鴨沢祐仁の原画展「現代作家 鴨沢祐仁展」が、横浜人形の家3F企画展示室にて6月20日から7月12日まで開催されている。 鴨沢祐仁は1975年にガロ(青林堂)に掲載された「クシー君の発明」でマンガ家デビュー。グラフィックデザイナーやイラストレーターとしても活動し、雑誌「ビックリハウス」の表紙などを手がけコアなファンを獲得していたが、2008年に56歳の若さで逝去した。 「鴨沢祐仁展」では、玩具コレクターの北原照久によるコレクションから選りすぐられた約150点の原画や、鴨沢が使用していたスケッチブックやアイデアの源泉となった小物、商品化されたアイテムなどが展示されている。 また横浜人形の家1Fのショップ「Doll&Toy」で代表作の「クシー君」グッズやデジタルリトグラフが販売されているほか、7月6日には北原とミュージシャンのあがた森魚によるトーク&ライブが開催される。 現代作家 鴨沢祐仁展 会
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