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ブックマーク / mainichi.jp (246)

  • 無罪でも免許取り消しのまま 専門家「処分見直せる仕組み必要」 | 毎日新聞

    交通違反を巡る刑事裁判で無罪が確定したのに、免許取り消しの行政処分は撤回されない――。こうした「ねじれ」は、なぜ起こるのか。 刑事処分と行政処分は、同じ捜査情報を基に判断されても、それぞれ独立した別の手続きだ。刑事裁判で無罪が確定しても、行政処分の効力は原則維持される。「ねじれ」を解消するには、処分された側が不服申し立てや行政訴訟を起こして争うことになる。 具体的には①処分から3カ月以内に各都道府県の公安委員会に不服申し立て(審査請求)をする②処分から6カ月以内に取り消し訴訟を起こす③処分の無効確認訴訟を起こす――の3通りの方法がある。①と②には期間の制約があり、③は「重大かつ明白な違法性」の立証が必要で、よりハードルが高いとされる。訴訟では公安委が争う場合が大半で、判決まで一定の時間を要し、費用もかかるため、負担は大きい。 29日に福岡地裁で判決を受けた福岡市の清掃業の男性(43)は、運

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    kosui 2024/05/29
  • ついに銭湯のない県も…佐賀県唯一の銭湯が守るものとは | 毎日新聞

    番台に座る島崎羊子さんは「常連さんと話し出すと長話になるけん、テレビを見る暇もないんよ」=佐賀県唐津市で2023年12月7日午後4時44分、田崎春菜撮影 現在放送中のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」では、物語前半に、主人公が育った銭湯で店主の両親と常連客がおしゃべりを楽しむ様子が描かれた。そんな社交場も近年は減少続きで、47都道府県のうち山形は県内に銭湯がなくなり、茨城、島根、佐賀では1軒のみとなった。創業102年の佐賀県唯一の銭湯を訪ねると、燃料費高騰や施設の老朽化など厳しい経営環境の中、番台の店主が変わらぬ温かさを守る思いを語ってくれた。 午後5時。佐賀県唐津市の銭湯「恵びす湯」の入り口の看板に営業開始の合図となる明かりがともる。男女に分かれた扉を開けると、店主の島崎羊子さん(75)が「いらっしゃい」と迎えてくれた。木製のロッカーが並ぶ脱衣所があり、奥に浴場。浴槽にはライオンを模した湯

    ついに銭湯のない県も…佐賀県唯一の銭湯が守るものとは | 毎日新聞
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    kosui 2024/01/01
  • 社会人野球:社会人野球 守り続けた、日産の灯 野球部活動再開 | 毎日新聞

    2009年、休部前最後の都市対抗野球となった第80回大会。3回戦で延長十一回タイブレークの末にサヨナラ勝ちし、大喜びする横須賀市・日産自動車の選手たち=須賀川理撮影 企業スポーツの価値が改めて問われた日産自動車野球部の休部から14年。活動再開の知らせは、希望の光として社会人野球界を駆け巡った。 「いつか」信じ休部金支払い 日産野球部は、1959年に創部された。都市対抗野球に初めて出場したのは第36回大会(65年)で、休部までに計29回の出場を果たした。川越英隆(オリックスなど)、押健彦(ヤクルトなど)、梵英心(広島)、高崎健太郎(横浜)らプロ選手を輩出した。 都市対抗は第44回大会(73年)で準優勝。10回目の出場だった第55回大会(84年)で初優勝を果たし、第69回大会(98年)で2度目の優勝を飾った。

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    kosui 2023/09/13
    (泣)
  • 処理水放出の反対理由は風評被害だけではない 苦しい立場の漁業者 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出には、福島県の漁業者らが一貫して反対している。必ずしも世間で考えられている「風評被害」だけが理由ではないと、北海学園大の浜田武士教授(漁業経済)は指摘する。どのような事情があるのだろうか。【聞き手・尾崎修二】 処理水の海洋放出を巡る問題は、どう解決すればいいのか。有識者に聞いた。 上=処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 青山学院大・岸田一隆教授 中=北海学園大・浜田武士教授 下=復興は福島だけの問題なのか 処理水放出めぐる政府の姿勢に疑問 千葉悦子・福島大名誉教授 福島の漁業にとって、海洋放出は水揚げ増や販路回復のマイナス材料にしかなりえず、復興の途上で次のパンチをらうことになる。政府は海洋放出の安全性のアピールに注力しているが、「なぜ今放出するのか」の説明も足りないように感じる。 さかのぼれば事故直後、東電は地元漁業者らに

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    kosui 2023/08/23
  • 「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞

    「アート作品活用・保全検討チーム」初会合の冒頭で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市住之江区で2023年8月18日、山田夢留撮影 大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に置かれている問題で、府は18日、専門家らで作る「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を同庁舎内で開いた。吉村洋文知事は会議の冒頭で「今月中に地下駐車場の作品の移転に着手する」と表明。移転先は府有施設を検討しているという。チームは今後、105点を含む府コレクションの活用や保全について協議し、今秋に中間報告、来年2月ごろに最終報告をとりまとめる。 チームは山梨俊夫・前国立国際美術館館長が座長を務め、鷲田めるろ・十和田市現代美術館館長、木ノ下智恵子・大阪大21世紀懐徳堂准教授と、上山信一・府特別顧問が出席。府側からコレクションの収集経緯や現在の保管・展示状況などについて説明を受けた。

    「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞
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    kosui 2023/08/19
    ばっかじゃないの?
  • 飼い猫の一生 かかるお金は平均264万円 民間調査 | 毎日新聞

    飼いの一生にかかるお金は平均で約264万円――。総合保険代理店のR&C(東京)は16日、愛との暮らしにまつわる、こんなアンケート調査結果を発表した。 調査は昨年12月26、27日、を飼っている全国の20~60代の男女3000人を対象に、インターネット上で実施した。の鳴き声「ニャン」の語呂合わせから「の日」とされる2月22日を前に、調査結果をまとめて公表した。 調査結果では、の生涯でかかる費用は平均264万6956円だった。費用別では、「費」がトップで、平均64万4885円(月3515円)に上った。一度の支出が高額になりがちな「医療費」が平均46万8419円と続いた。

    飼い猫の一生 かかるお金は平均264万円 民間調査 | 毎日新聞
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    kosui 2023/02/17
    冷房より暖房が高いという算出なのか。うちは夏の電気代がヤバい。
  • 狙われる女湯 銭湯脱衣所で相次ぐクレカ窃盗 意外な「盲点」 | 毎日新聞

    kosui
    kosui 2022/11/11
    会社帰りとか出かけた帰りに寄るから財布持ってかないというのは無理なのよな。風呂の後飲みに行くし。防犯カメラで犯罪が減るならどうぞ付けてくれ。
  • 「水をくれ」枯れた田んぼ、続く農業用水停止 愛知の漏水、深刻被害 | 毎日新聞

    明治用水からの給水が止まり、水が干上がった田植え前の田=愛知県碧南市で2022年5月24日午前11時3分、兵藤公治撮影 愛知県豊田市の取水施設「明治用水頭首工(とうしゅこう)」の大規模漏水は24日で発生から1週間が経過した。農業用水の供給停止は今も続き、県内有数のコメの産地を直撃した。取水施設を所管する東海農政局は仮設ポンプを増設して水量を増やす応急措置で対応しているが、漏水の原因となった川底の穴を塞ぐ根的な復旧スケジュールは見通せず、大規模インフラに対する管理のあり方も課題となっている。 「早く水をくれと訴えられているようだ」。農業用水がストップしてから1週間。愛知県碧南市の稲作農家、杉浦孝明さん(55)は24日、自身の田んぼを指さし、つぶやいた。植えたばかりの小さな苗は葉の縁が丸まって針のよう。土の表面は干上がり、亀裂が生じ始めた。

    「水をくれ」枯れた田んぼ、続く農業用水停止 愛知の漏水、深刻被害 | 毎日新聞
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    kosui 2022/05/25
    「涸れる」は常用外だから「枯れる」を使っているのでしょう。新聞なので
  • 還暦でボサノバ歌手に 元タクシー運転手の流転人生 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    埼玉県秩父市でタクシー運転手としてハンドルを握ること20年。その傍ら、一人で黙々とボサノバの曲作りに取り組み、還暦を迎えた8年前にCDデビューしたタクシー・サウダージさんに話を聞いた。流転の人生が刻まれたその音楽は、聴く人の胸を深く打つ。 (聞き手=大宮知信・ジャーナリスト) ── 2020年に新しいアルバムを2枚出しました(7月に「Homenagem a João Gilberto ジョアンに捧ぐ」、12月に「なみのまにまに」)。これで通算5枚目ですね。 サウダージ 「ジョアンに捧ぐ」は、(“ボサノバの神様”といわれるブラジルのミュージシャン)ジョアン・ジルベルトが19年に亡くなったから出そうと思ったんです。また、20年は世界中で新型コロナウイルスがはやったり、5月に母が亡くなったりしたこともあり、自分でもがらっと変わった1年でした。前から作っていた曲もたまったし、ここでもう1枚出そうか

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    kosui 2022/03/15
  • 「ださい」から「貴重」にイメチェン 息吹き返す「練馬大根」 | 毎日新聞

    「せーの!」で抜いた大根を持ち上げる子どもたち=東京都練馬区南田中で2021年12月5日午前11時19分、南茂芽育撮影 「抜けた~!」。昨年12月、東京都練馬区南田中の畑でうなりながら大根を引き抜いた子どもたちは、1メートル近いその長さに目を丸くした。名産・練馬大根の引っこ抜き大会での一コマだ。通常の大根より長く、重さも時に5キロに及ぶため、抜くのに通常の大根の2、3倍の力を要する。かつて一度は廃れかけた大根が今、区のブランドとして息を吹き返す。 「都市農業」が盛んな練馬区。同月、有楽町線平和台駅から住宅地を数分歩くと、約3000が植わる大根畑が現れた。所有者は江戸時代から代々練馬大根を育てる農家の6代目、渡戸章さん(87)。近くに50~100センチの真っ白なたくあん用大根が100以上つり下がっている。これが練馬の“原風景”だという。

    「ださい」から「貴重」にイメチェン 息吹き返す「練馬大根」 | 毎日新聞
  • ナイトカルチャーを「使い捨て」にした政府 音楽界の苦悩と怒り | 毎日新聞

    フジロックフェスティバル’18で、ボブ・ディランさんが出演した「グリーンステージ」=新潟県湯沢町で2018年7月29日、大原一城撮影 若者が集まり、騒々しくて、ちょっと怪しい。そんなイメージを抱いてしまいがちな日のクラブだが、実はかねて世界から注目されてきた。特に東京はクラブの環境が充実していて、レコード店の数も多いことを音楽業界が高く評価。だからこそ、クラブ文化は東京パラリンピックの開会式でクローズアップされた。しかし新型コロナウイルス禍で深刻な危機にさらされた現場を、政府は親身に助けようとはしない。観光の中核にクラブを含めた「ナイトカルチャー」を据えておきながら、まるではしごを外して見捨てたかのようだ。【菅野蘭/デジタル報道センター】 市場規模は9割近く縮小 8月24日、東京パラリンピックの開会式。選手が入場するシーンで多用されたのはクラブ向けの音楽だった。ヘッドホンをして手を振りな

    ナイトカルチャーを「使い捨て」にした政府 音楽界の苦悩と怒り | 毎日新聞
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    kosui 2021/10/06
    「業界のガイドラインを守り、地域と連携して実現にこぎつけるのは、政府が推奨する取り組みのはず。世論が『今はやるべきじゃない』と非難するようなら、そこは政府が助け舟を出してフォローするのが筋でしょう」
  • 都内のわいせつDVD店がゼロに 警視庁が2店を摘発 | 毎日新聞

    kosui
    kosui 2021/09/22
    わいせつDVDの村の今後が気になる。
  • 五輪リスク「議論しないと間に合わない」 専門家の危機感噴出 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合=東京都千代田区で2021年5月12日午後5時34分、矢澤秀範撮影 東京オリンピック・パラリンピックの開催で、新型コロナウイルスの感染状況はどうなるのか。政府の「新型コロナ感染症対策分科会」の専門家らによるリスク評価の提言を巡り、政府と専門家との間で駆け引きが続いている。東京などの緊急事態宣言の期限が切れるのは20日。来月の五輪開催も迫る中、提言作成に向けてギリギリの調整が続いている。 「腫れ物」にしてきたけど 「オリンピックを『腫れ物』のようにしてきたが、(開催が近づいており)議論しないと間に合わない」。2日夜に開かれた、厚生労働省に感染症対策を助言する有識者会議「アドバイザリーボード(AB)」。出席した西浦博・京都大教授がこう切り出すと、「五輪を開催すれば楽観的なムードが広がって、感染者が増える可

    五輪リスク「議論しないと間に合わない」 専門家の危機感噴出 | 毎日新聞
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    kosui 2021/06/11
    そらそうよ
  • 恋するラグビー:「しびれるね」ラグビー名物レフェリー最後の笛 愛された戸田節 | 毎日新聞

    長年にわたり、日ラグビー界を支えてきたトップレフェリーが一線を退いた。国内19人の日協会公認A級レフェリーの戸田京介さん(51)。試合中に選手へかける言葉はユーモアに富み、「戸田節」と呼ばれる。選手やファンに親しまれてきた原点を尋ねた。 「25年ずっとこのキャラクター」 9日に静岡・エコパスタジアムであったトップリーグ(TL)プレーオフトーナメント準々決勝の神戸製鋼-クボタ戦。レフェリー歴25年の戸田さんにとって最後の試合となった。節目の舞台も「絶口調」だった。ラグビーはレフェリーにマイクが装着されており、選手への指示などの音声がテレビ中継を通して聞こえてくる。印象的な言葉の数々に、SNS(ネット交流サービス)上には「#戸田レフェリー」の書き込みもあった。 まずは前半8分。「手を上げない。手を上げるのは横断歩道の時だけ」。神戸製鋼のPK時、手を上げてキックを妨害したクボタの選手を注意し

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    kosui 2021/05/21
  • 井岡ドーピング検査 JBC「偽陽性の可能性」 処分はなし | 毎日新聞

    ボクシングコミッション(JBC)の永田有平理事長は19日、オンラインで記者会見し、2020年12月の防衛戦のドーピング検査で禁止薬物が検出されたとしていた世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=Ambition=について「偽陽性だった可能性が高い。ドーピング違反の事実はなかった」と認定し、処分はしないと発表した。 試合は同31日に東京・大田区総合体育館で行われ、井岡が自身に並ぶ世界4階級制覇を狙った田中恒成(畑中)に八回TKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。井岡の代理人弁護士は、21年4月にドーピング検査で禁止薬物が検出されたとJBCから文書で連絡を受けたと明らかにした際、「違法薬物を使用したことは一切ありません」と否定していた。

    井岡ドーピング検査 JBC「偽陽性の可能性」 処分はなし | 毎日新聞
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    kosui 2021/05/19
    自宅の冷蔵庫に保管って…
  • 神奈川県、接触通知システムの実績はゼロ 行動履歴が反映されず | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染防止対策として、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で店やイベントで感染者と接触した際に通知する神奈川県のサービス「新型コロナお知らせシステム」の通知実績が、導入した2020年5月以降で0件だったことが明らかになった。約237万円の経費をかけたこのシステムには約124万人が登録したが、現時点では活用されていない。 4日の県議会厚生委員会で市川佳子氏(立憲)の質問に、県の担当者が答えた。システムは県の公式アカウント「新型コロナ対策パーソナルサポート」に登録した人に、感染者と同じ空間にいたことを通知し、検査や受診を促す仕組み。登録した人が、飲店やイベントなどの入り口に事業者が掲示している「感染防止対策取組書」のQRコードを読み込むことが前提となっている。県は「事業所における感染防止対策を可視化し、利用者に安…

    神奈川県、接触通知システムの実績はゼロ 行動履歴が反映されず | 毎日新聞
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    kosui 2021/03/05
    利用者に安心を与えるためのシステムだから実績はなくてよいってことですか。そうですか。
  • 号外|第100回全国高校ラグビー | 毎日新聞

    第100回全国高校ラグビー大会の優勝記念号外です。各都道府県・ブロック大会の記念号外もご覧いただけます。

    号外|第100回全国高校ラグビー | 毎日新聞
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    kosui 2021/01/10
  • 福岡市で販売の春菊、基準値の180倍の農薬を検出 「食べないで」 | 毎日新聞

    福岡市は8日、市青果市場を通じて販売された春菊から基準値の180倍の農薬が検出されたと発表した。市は流通先の店舗で購入した春菊をべないよう呼びかけている。 市によると、検出されたのは有機リン系殺虫剤のイソキサチオン。体重60キロの人が春菊20グラムをべるとよだれや涙、失禁、嘔吐(おうと)などの…

    福岡市で販売の春菊、基準値の180倍の農薬を検出 「食べないで」 | 毎日新聞
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    kosui 2020/12/09
    おなじみ松永和紀さんが、規制値の解釈間違いであり、健康に悪影響はないと推定できるとコメントしてる。 https://twitter.com/waki1711/status/1336460890439184384
  • チコちゃんが叱られた?「野菜が不ぞろいじゃない理由」に農家から怒りのメール | 毎日新聞

    スーパーなどで売られている野菜の大きさがそろっているのはなぜか、知っていますか? 10月30日に放送されたNHK総合の人気番組「チコちゃんに叱られる!」で、その答えは「品質がそろいやすい種を使っているから」という説明が紹介された。ところが、読者からの情報の窓口「つながる毎日新聞」(https://mainichi.jp/tsunagaru/)に、農業を営む男性からこんな声が寄せられた。「番組では、大事なことが伝えられていません」――。一体なにが問題なのか。さっそく取材してみた。【五味香織/統合デジタル取材センター】 答えは「F1だから」? 「チコちゃんに叱られる!」は、5歳という設定の着ぐるみの女の子「チコちゃん」が投げかける素朴な質問に対し、ゲストらが思い思いに回答し、専門家による解説を紹介する番組だ。ゲストが誤った回答をした時に、チコちゃんが一喝する決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねー

    チコちゃんが叱られた?「野菜が不ぞろいじゃない理由」に農家から怒りのメール | 毎日新聞
    kosui
    kosui 2020/11/17
    この番組は切り取り方が雑なんだよな。
  • 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後 | 毎日新聞

    大阪市財政局の東山潔局長は29日夕の緊急記者会見で、市を四つの自治体に分割すると行政コストが現状より年間218億円増加するとした局の試算を撤回した。わずか2日前に毎日新聞の記事について「きちっと書いてある」と述べていた局長は「試算そのものがあり得ない」と見解を一変させた。「大阪都構想」の住民投票を3日後の11月1日に控え、市財政部門のトップは言いよどみながら、自らの試算を「捏造(ねつぞう)」と表現した。 「誤った考え方に基づき試算した数字を報道してもらったことで、報道各社や市民に誠に申し訳なく、深くおわび申し上げます」。午後5時半から始まった記者会見の冒頭で深く頭を下げた東山局長。中断を挟んで2時間以上に及んだ会見で、謝罪を繰り返した。

    大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後 | 毎日新聞
    kosui
    kosui 2020/10/29
    国も地方も部下を脅して嘘を押し通すヤツばかり。