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講談社に関するkosukeのブックマーク (55)

  • 「女神さまっ」アンソロ企画にいとうのいぢがマンガ寄稿

    日12月25日発売の月刊アフタヌーン2010年2月号(講談社)では、藤島康介「ああっ女神さまっ」のアンソロジー企画「おかわりっ!! めがみさまっ!!」の第8回として、「涼宮ハルヒの憂」や「灼眼のシャナ」のイラストで知られるいとうのいぢが登場。フルカラーマンガ2ページを寄稿している。 「おかわりっ!! めがみさまっ!!」は、「ああっ女神さまっ」の連載20周年を記念し、今夏よりスタートした特別企画。「ああっ女神さまっ」を愛する作家たちが、原作のキャラクターや設定をもとに毎号ショートマンガを寄せていくコーナーだ。 イラストレーターとして高い人気を誇るいとうが描く貴重なマンガ作品とあって、ファンならずとも見逃せない。

    「女神さまっ」アンソロ企画にいとうのいぢがマンガ寄稿
  • まだまだ続きマス。次号Kissより「のだめ」番外編スタート

    12月10日に発売されるKiss24号(講談社)より、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」の番外編となる「アンコールオペラ編」がスタートする。表紙と巻頭カラーで登場する予定だ。

    まだまだ続きマス。次号Kissより「のだめ」番外編スタート
    kosuke
    kosuke 2009/11/26
    本編の最終回が収録された単行本は今週発売だっけ。
  • アフタ1月号、蟲師の漆原が新作「水域」を集中連載

    日11月25日発売の月刊アフタヌーン1月号(講談社)にて、「蟲師」の漆原友紀による新連載「水域」がスタートした。 「水域」は水泳部に所属する中学3年の少女・千波が体験する、不思議な夏休みを描いたファンタジックな作品。今号の表紙と巻頭カラーを飾っている。 また今号には、月刊アフタヌーン2009年2月号に収録された永井豪「ウタマロ 紅蓮の女」の第2話が久々に登場。次号とあわせ2カ月連続掲載となる。 なお次号アフタヌーン2月号からは、四季賞出身で現在は女性誌を中心に活動中のヤマシタトモコによる新連載「BUTTER!!!」がスタート。さらに現在アフタヌーン誌にて、型破りな育児コミック「ぢごぷり」を連載している木尾士目の代表作「げんしけん」が復活する。アニメ「げんしけん2」のDVD-BOX発売を記念した読み切りが掲載される予定だ。

    アフタ1月号、蟲師の漆原が新作「水域」を集中連載
    kosuke
    kosuke 2009/11/26
    漆原さん復活か、これは期待。あと、げんしけん読切も。
  • コミックナタリー - 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売

    月刊アフタヌーン(講談社)に掲載される度、反響を巻き起こしてきた注目の新鋭作家、市川春子の初短編集「虫と歌 市川春子作品集」が、11月20日に講談社より発売される。 「虫と歌 市川春子作品集」は、2006年夏の四季大賞を受賞した「虫と歌」のほか、自分の指から生まれた妹への感情を綴る「星の恋人」、飛行機墜落事故で遭難した2人の姿を描いた「ヴァイオライト」、そして発売中の月刊アフタヌーン12月号に掲載されている、肩を壊した高校球児と成長を続ける謎の生き物“ヒナ”との交流を描く「日下兄妹」、4作品を収録した短編集。 全編に加筆修正を施し、10ページにわたる描き下ろしを収録。また単行の装丁は、現役のグラフィック・デザイナーでもある市川自身が手がけたこだわりの仕様となっている。

    コミックナタリー - 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売
    kosuke
    kosuke 2009/11/11
    ほう。読んだことないけど、非常に気になるので買おう。
  • 鬼頭莫宏&尾玉なみえ、good!アフタで新連載開始

    日11月7日発売のgood!アフタヌーン7号(講談社)にて、鬼頭莫宏「なにかもちがってますか」と、尾玉なみえ「たおれて尊し!」2作の連載がスタートした。 鬼頭の新作「なにかもちがってますか」はセンターカラーに登場。第1話では世の中に違和感を感じながら生きる少年・日比野光と、光の中学に転校してきた女の子のように美しく暴力的な謎の少年・一社高蔵、2人の出会いが描かれている。 一方の尾玉「たおれて尊し!」は、剣術「泡吹ほっこり流」の15代目当主・泡吹絶之進と、その門下生・すすむの師弟コンビを中心に繰り広げられる、時代劇ギャグマンガ。尾玉にとって初となる時代劇だ。 またgood!アフタヌーン創刊時からスタートした連載作品群が、来年2月から順次単行となる。2010年2月5日には第1弾として石川雅之「純潔のマリア」、高橋ツトム「地雷震diablo」、香月日輪×みもり「地獄堂霊界通信」、板羽皆「3セ

    鬼頭莫宏&尾玉なみえ、good!アフタで新連載開始
    kosuke
    kosuke 2009/11/08
    鬼頭さんもgood!アフタに行くのか。メンツが充実してる雑誌だなぁ。
  • 「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂、月マガで少年誌初連載

    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」などの代表作で知られる羅川真里茂の読み切り「ましろのおと」が、12月5日発売の月刊少年マガジン2010年1月号(講談社)に掲載される。 月マガ初登場となる羅川の新作は、アイドルを目指す少女と三味線少年の青春劇。街で途方に暮れる少年を見かけた少女は、彼の持つ見慣れぬ楽器ケースに注目する。ひょんなことから出会ったふたりが「自分の音」を探すという筋書きで、111ページの超ボリューム掲載となる。 同作は2010年5月号からの連載化も決定しており、少女誌を中心に活躍してきた羅川の少年誌初連載として注目を集めることになりそうだ。日11月6日発売の月刊少年マガジン12月号では、同作の予告を見ることができる。

    「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂、月マガで少年誌初連載
    kosuke
    kosuke 2009/11/07
    マジか!羅川真里茂大好きな俺が来ましたよ。これは非常に楽しみ。
  • 柏原麻実「宙のまにまに」7巻発売でサイン会開催

    柏原麻実「宙のまにまに」7巻が11月20日に発売となる。これを記念し、11月29日に紀伊國屋書店新宿店にて柏原のサイン会が開催される。 「宙のまにまに」は、月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の天文部を舞台にした青春群像劇。今年7月にはアニメ化され好評を博している。 サイン会に参加するための整理券は、紀伊国屋書店新宿店別館コミック売場で「宙のまにまに」7巻を購入した先着150人に配付される。受け付けは発売日となる11月20日の午前10時から。 柏原麻実サイン会 日時:11月29日(日) 14:00~(受付最終時間16:00) 会場:紀伊國屋書店新宿店 9階特設会場

    柏原麻実「宙のまにまに」7巻発売でサイン会開催
    kosuke
    kosuke 2009/11/05
    これは行きたい!けど、平日には新宿まで行けないんだ。どうしろと。
  • 「蟲師」漆原友紀の新作は、アフタ2010年1月号スタート

    11月25日発売の月刊アフタヌーン1月号(講談社)にて、「蟲師」の漆原友紀による新連載「水域」がスタートする。 前作「蟲師」以来15カ月ぶりとなるファン待望の新作「水域」は、水泳部に所属する中学生が体験する、不思議な夏休みを描いたファンタジックな作品となる模様。 なお発売中の月刊アフタヌーン12月号は、田丸浩史「ラブやん」が表紙に登場。編に加え田丸の最新刊「ラブやん」12巻と「レイモンド」3巻の同時発売を記念したコラボマンガも収録されている。なお、このコラボマンガの続きは、「レイモンド」が連載されている月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)12月号に掲載されるとのこと。こちらの発売日は11月9日だ。 また現在「ラブやん」12巻と「レイモンド」3巻の合同フェア「愛と未来の田丸祭り」も開催中。両単行の帯に付く応募券を送ると、抽選で500人に特製小冊子「田丸落ち穂BOOK」が当たる。

    「蟲師」漆原友紀の新作は、アフタ2010年1月号スタート
    kosuke
    kosuke 2009/10/25
    漆原さんの新連載、もうすぐ始まるのか。これは楽しみ。
  • シリウス11月号「夜桜」尽くし!着せ替えカバーも

    また巻頭カラーでは9月23日に最新7巻が発売された記念として、6巻までの人間関係を振り返るキャラクターマップ「桜新町・住民ノ表」を収録。さらに今号の表紙イラストを使用した特製QUOカードの応募者全員サービスも実施している。詳しい申し込み方法は誌にて確認を。 なお10月26日発売の月刊少年シリウス12月号は、定金伸治の小説「四方世界の王」のコミカライズがスタート。作画はシリウス新人賞出身の雨音たかしが担当する。

    シリウス11月号「夜桜」尽くし!着せ替えカバーも
    kosuke
    kosuke 2009/09/27
    夜桜の着せ替えカバー付か。週末買ってこようかな。
  • 「都立水商!」の猪熊しのぶ、アフタにて「雪月記」開始

    「雪月記」は戦乱の時代を舞台に、美しき天才軍師・照遠緋乃らの戦いを描いた時代劇。初回となる今号はセンターカラーに登場し、一挙96ページという大ボリュームで掲載されている。 また今号の表紙は、「無限の住人」25巻と「シスタージェネレーター 沙村広明短編集」が発売されたばかりの沙村広明が飾っている。

    「都立水商!」の猪熊しのぶ、アフタにて「雪月記」開始
    kosuke
    kosuke 2009/09/26
    スペリオールだっけ、芸能人漫画描いてるのは。2本同時に持つのか。
  • 「のだめ」次号Kissでグランドフィナーレ。おまけも?

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    「のだめ」次号Kissでグランドフィナーレ。おまけも?
    kosuke
    kosuke 2009/09/26
    もうすぐ終わると思うと、寂しくなる。
  • 「ライフ」すえのぶけいこ、別フレで新連載開始

    「ライフ」などで知られるすえのぶけいこが、10月13日発売の別冊フレンド11月号(講談社)より新連載「リミット」をスタートさせる。 発売中の別冊フレンド10月号によると、新作「リミット」は、クラスの中心グループに所属し平穏な学校生活を送ってる少女たちが、ある「事件」をきっかけにして変わっていく姿を描く模様。 初回は巻頭カラー89ページという大ボリュームで掲載される。いじめ、リストカット、レイプ未遂など衝撃的なシーンが話題を呼んだ「ライフ」に続くすえのぶの新作に、多くの注目が集まりそうだ。 ※記事初出時、文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

    「ライフ」すえのぶけいこ、別フレで新連載開始
    kosuke
    kosuke 2009/09/13
    今度もイジメみたいな問題提起作なのかな?
  • 桂明日香×支倉凍砂の新連載「ビリオネアガール」連載開始

    「ハニカム」「BLOOD+」で知られる桂明日香と、人気ライトノベル「狼と香辛料」シリーズを手がける作家の支倉凍砂による新連載「ビリオネアガール」が、日9月7日発売のgood!アフタヌーン6号(講談社)にてスタートした。

    桂明日香×支倉凍砂の新連載「ビリオネアガール」連載開始
    kosuke
    kosuke 2009/09/08
    おー、すっかり忘れてた。これは楽しみ。
  • 「少女ファイト」アニメ化!6巻特装版のDVDに収録

    イブニング(講談社)にて好評連載中、日橋ヨヲコ「少女ファイト」の6巻が、10月23日に発売される。アニメDVDが付いた特装版の同時リリースも決定した。 日橋ヨヲコ「少女ファイト」5巻特装版付録のドラマCD、「野良犬たちのおつかい」ジャケット。6巻特装版付録アニメDVDの声優は、ドラマCDからのキャストを引き継ぐ模様。 大きなサイズで見る(全2件) 今年1月に発売された5巻特装版では、日橋書き下ろし脚によるドラマCDを特典とした「少女ファイト」。6巻特装版のアニメ脚も日橋による書き下ろしで、参加声優陣もドラマCDのキャストを引き継ぐようだ。 制作はProduction I.Gが担当。テーマソングは、Ariola Japanより今秋デビュー予定のBLiSTARが務める。

    「少女ファイト」アニメ化!6巻特装版のDVDに収録
    kosuke
    kosuke 2009/08/26
    これは見たい!
  • 「バーサス!」の和田依子、アフタ新作は男女入れ替わり

    日8月25日発売の月刊アフタヌーン10月号(講談社)にて、四季賞出身の新人・和田依子による新連載「少年式少女」の連載がスタートした。 「バーサス!」ではAV業界に生きる女性2人の奮闘をコミカルに描いた和田。新作では、交通事故に遭った少年少女の冒険を描く。事故により魂が抜けてしまった少女の肉体を、同じく事故で肉体を失い魂だけとなった少年が守ることになるのだが……。 なお表紙にはひぐちアサ「おおきく振りかぶって」が登場。特別付録として、主人公の三橋をあしらった「三橋の100面相ミニタオル」が封入されている。 次号9月25日発売の月刊アフタヌーン11月号(講談社)では、「都立水商!」の猪熊しのぶによる新連載「雪月記」がスタート。原作は山上旅路が担当する。猪熊、山上ともにアフタヌーン初登場で仕上がりが楽しみだ。

    「バーサス!」の和田依子、アフタ新作は男女入れ替わり
    kosuke
    kosuke 2009/08/26
    これも一種のTSかな?
  • 月刊ライバル、プレミア読み切り第3弾は「ヤンメガ」番外編

    8月4日発売の月刊少年ライバル9月号(講談社)にはプレミアム番外編読み切りシリーズの第3弾として、週刊少年マガジン(講談社)で連載中の吉河美希「ヤンキー君とメガネちゃん」の番外編が掲載されている。 月刊少年ライバル9月号(講談社)。付録として真島ヒロ「モンスターハンターオラージュ」完結を記念したきせかえブックカバー第2弾が封入されている。 大きなサイズで見る 6月発売のライバル7月号からスタートしたこのシリーズ、これまで安童夕馬原作、朝基まさし作画「シバトラ」や前川たけし「鉄拳チンミ」など、他誌人気作の番外編が読み切りで登場してきた。今回の「ヤンキー君とメガネちゃん」番外編では、「ヤンキー君」こと品川大地と「メガネちゃん」こと足立花の中学時代を描く。 なお10月号の同シリーズには、天樹征丸原作、さとうふみや作画「金田一少年の事件簿」の番外編が、11月号には週刊少年マガジンで連載中の瀬尾公治

    月刊ライバル、プレミア読み切り第3弾は「ヤンメガ」番外編
    kosuke
    kosuke 2009/08/05
    ライバルってSQに比べると、見かける率が低い。
  • 別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦

    講談社より新たに創刊される月刊誌、別冊少年マガジンの詳細が明らかになった。9月10日発売だった予定を改め9月9日発売、創刊号は計16作品掲載、570ページとなる。 別冊少年マガジン創刊予告広告。雷句誠、桜場コハルらの新連載ビジュアルを見ることが出来る。雑誌のテーマは「ファンタジー」となる模様。 大きなサイズで見る(全3件) 表紙を飾るのは、かねてより噂となっていた雷句誠の新連載「どうぶつの国」。人間という種族が存在しなかった動物の星に、人間の赤ん坊が流れ着く異世界ファンタジーを描く。また同日発売の週刊少年マガジン41号(講談社)には、同作の関連読み切り「どうぶつの国~エピソード0~」も掲載される。 別冊少年マガジン掲載ラインナップは他、桜場コハル「そんな未来はウソである」、久米田康治原作のヤス「じょしらく(仮)」、亜桜まる「ポチ」、コンノトヒロ「ぷあぷあ?」、福原蓮士「ウィーザードリィZE

    別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦
    kosuke
    kosuke 2009/08/05
    久米田原作のヤスって気になる。
  • 閻魔あい復活。なかよしで「地獄少女R」スタート

    日8月3日発売のなかよし9月号(講談社)より、永遠幸の「地獄少女」「新・地獄少女」に続く新シリーズ「地獄少女R(リターンズ)」がスタートした。 「地獄少女」は同名のTVアニメをコミカライズした作品で、地獄少女こと閻魔あいが人々の晴らせぬ怨みを引き受け悪を成敗する。アニメとは異なる展開と、少女マンガらしい絵柄で人気を集めていた。 また今号より桃雪琴梨の新連載「ミリオンガール」もスタート。事業が倒産し、1億円の借金を背負うことになった主人公・琥珀幸が、借金返済のために「マネーゲーム」に参加する物語だ。

    閻魔あい復活。なかよしで「地獄少女R」スタート
  • 「エウレカセブン」の片岡人生、モーニングで魂の新連載

    劇団イキウメ主宰の前川知大が原作、「交響詩篇エウレカセブン」のコミカライズで知られる片岡人生が作画を務める新連載「リヴィングストン」が、日発売のモーニング35号(講談社)よりスタートした。 「リヴィングストン」は、気鋭コンビが「魂」とは何かを掘り下げる意欲作。第1話に続き、次号の第2話もカラーページ付き55ページと連続での大ボリューム掲載となる。 また日発売のモーニング35号では、樹林伸原作による星野泰視「風と雷」もスタート。市川海老蔵のために樹林が書き下ろした新作歌舞伎「石川五右衛門」のコミカライズで、「哲也──雀聖と呼ばれた男」など少年誌を中心に活躍してきた星野にとっては青年誌デビュー作品だ。 海老蔵が出演する舞台「石川五右衛門」は、8月8日から8月27日にかけて新橋演舞場で公演される。モーニング35号では、樹林と海老蔵による対談も掲載されている。

    「エウレカセブン」の片岡人生、モーニングで魂の新連載
    kosuke
    kosuke 2009/07/30
    今後の展開に期待ですね!
  • イブニングの新作攻勢8本!鬼頭莫宏は冬から参戦

    日7月28日発売のイブニング16号(講談社)には、今後同誌にて予定されている新シリーズ&新連載ラッシュを予告する特集が巻頭カラーで掲載されている。 巻頭カラーの扉を飾るのは、鬼頭莫宏による新連載「のりりん(仮)」。免許取り消しをらった峠の走り屋が、女子高生ロードレーサーによって自転車の世界へいざなわれる物語を描く。スタートは今冬と少し先になるが、「なるたる」「ぼくらの」など多数の人気作を生み出してきた鬼頭の新作だけに期待は高い。 今冬からスタート予定の作品はもう1、長谷川伸原作による小林まこと「沓掛時次郎」。さらに今秋には、「ZOOKEEPER」の青木幸子の新作、渡辺大樹「弾丸ドラッガー(仮)」、愛英史原作による松剛「しずかの山-神の山・マチャプチャレ-」新シリーズもスタートが予定されている。 他にも三田紀房による新連載「透明アクセル」、田島隆原作による東風孝広「極悪がんぼ」の続編

    イブニングの新作攻勢8本!鬼頭莫宏は冬から参戦
    kosuke
    kosuke 2009/07/29
    鬼頭さん、今度は講談社ですか。戻ってきたってコトかな。