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講談社に関するkosukeのブックマーク (55)

  • 末次由紀、BE・LOVE13号は「ちはや」と読み切りの2本立て

    単行5巻が発売されたばかりの末次由紀「ちはやふる」が、6月15日発売のBE・LOVE13号(講談社)で表紙と巻中カラーに登場。また末次の人気読み切りシリーズ「クーベルチュールー夏味ー」も掲載され、プチ末次祭りの様相を呈している。

    末次由紀、BE・LOVE13号は「ちはや」と読み切りの2本立て
    kosuke
    kosuke 2009/06/16
    まだ最新刊読んでないけど、クイーンの漆黒さには引き込まれそうになりますね。
  • good!アフタヌーン新連載『こはるの日々』ヤンデレヒロインが素晴らしい : プラティカルパ

    2009年06月09日 ショートインプレッション ・レビュー good!アフタヌーン新連載『こはるの日々』ヤンデレヒロインが素晴らしい <あらすじ・概要> 「good!アフタヌーン」2009年2月号より連載の大城ようこうによる恋愛漫画。キャッチコピーは「"身悶え"系ピュア(?)ラブ・ストーリー」。朝の通学電車にて知り合った二人の少年少女のかなり可笑しな恋物語。ヒロインの睦月こはるの驚くべき言動に対し主人公主人公鳥居晃はどうするのか…?。 晃の事が好きで好きでたまらず、翌日の学校にて手作りクッキーを上げたり、掃除の時間に晃のクラスに来ては顔を真っ赤に染めながらも執拗に晃に話しかけます。決めポーズは「お話できて私…幸せ者ですね」。 そんな晃も脈ありな様子で、こはるの猛烈アタックに顔真っ赤にしてデレデレ。傍から見れば見事なまでのバカップルですよ。そして、放課後教室に戻れば… リコーダー

    kosuke
    kosuke 2009/06/10
    これは超気になる。
  • 「もやしもん」オリゼー&ヨグルティが巨大ぬいぐるみに

    石川雅之「もやしもん」の人気キャラクター、オリゼーとヨグルティのぬいぐるみが、ムービックから8月6日に発売される。現在ムービック公式サイトのほか、大手通販サイトで予約を受け付け中。 ソフトボア製で抱き心地や肌触りにもこだわったこのぬいぐるみ。全長およそ55㎝と、抱きしめるのにピッタリのサイズとなっている。オリゼーとヨグルティの表情も原作のイメージそのまま。価格も2500円とお手頃価格なのがありがたい。 ぬいぐるみのほかに、全長11cmのぬいぐるみマスコットも同時発売となる。種類はオリゼー、ナットー、まつたけ、アセチの4種類で、価格はそれぞれ800円。チェーン付きなので、携帯ストラップとして使うのにもぴったりだ。 さらに振り子付き壁掛け時計も発売。こちらは沢木惣右衛門バージョンと菌いっぱいバージョンの2種類となっている。

    「もやしもん」オリゼー&ヨグルティが巨大ぬいぐるみに
    kosuke
    kosuke 2009/06/06
    ストラップに使えそうな小さいのはちょっと欲しい。
  • 少年ライバル7月号に「金田一」と「シバトラ」の番外編

    月刊少年ライバル(講談社)は、少年マガジン系列連載作品の番外編を掲載していく「プレミアム番外編読み切りシリーズ」を発売中の7月号より開始する。第1弾は、週刊少年マガジン(講談社)の人気タイトル「金田一少年の事件簿」と「シバトラ」の番外編だ。 天樹征丸原作、さとうふみや作画「金田一少年の事件簿」の番外編は、主人公・金田一一と七瀬美雪の中学時代を描き、いつもより幼い2人が、中学校のプールで起きる事件を解決する。番外編第2弾も決定しており、ライバル10月号に掲載される予定。 一方、安童夕馬原作、朝基まさし作画「シバトラ」の番外編も、主人公・柴田竹虎の中学時代が描かれている。小柄で消極的ないじめられっ子竹虎が、のちに全国大会で最年少優勝を果たす剣道を始めたきっかけが描かれている。 また同号には綴じ込み付録として、8人の豪華ゲスト作家陣による描き下ろし「『アイドルマスターブレイク!』GUEST IL

    少年ライバル7月号に「金田一」と「シバトラ」の番外編
    kosuke
    kosuke 2009/06/05
    ライバルが、赤マルジャンプみたいな立ち位置に見える。
  • 「猿ロック」がドラマ化。主演の市原隼人は銀髪に

    週刊ヤングマガジン(講談社)にて掲載中、芹沢直樹の「猿ロック」がTVドラマ化される。7月23日より日テレビ系にて放送を開始する予定。 「猿ロック」は、下町に住む鍵屋のひとり息子「サル」こと猿丸耶太郎が、天才的な鍵開けの能力で難事件や珍事件を解決していく物語。 主演を務めるのは「ROOKIES」で野球部のエースを演じた市原隼人。市原は原作にあわせて髪を銀色に染め、天才鍵師役を演じる。 またサルの幼なじみで優等生のヒロイン・リツコ役に芦名星、同じく幼なじみの警察官役に高岡蒼甫、サルの相棒・山役には渡部豪太が決定。すでに映画化のプランも浮上しているとのこと。

    「猿ロック」がドラマ化。主演の市原隼人は銀髪に
    kosuke
    kosuke 2009/06/04
    猿ロック、途中から集めなくなったんだけど、確かにドラマ向きではあるかな。
  • 藤沢とおる「GTO」復活。マガジン28号から連載スタート

    藤沢とおるの人気マンガ「GTO」が「GTO SHONAN 14DAYS」とタイトルも新たに復活を遂げる。6月10日発売の週刊少年マガジン28号(講談社)から連載がスタート、初回は巻頭カラー55ページでの登場となる。 「GTO」は同誌にて1997年から2002年まで掲載された学園マンガ。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、吉祥寺の高校を舞台に破天荒なやり方で問題を解決していく物語だ。単行は全25巻が発売されており、1998年には第22回講談社漫画賞少年部門を受賞。1998年に反町隆史主演でTVドラマ化、1999年にはTVアニメされている。 新作「GTO SHONAN 14DAYS」の舞台は、タイトル通り、湘南。吉祥寺から湘南へと場所を移し、鬼塚がどのような活躍を見せてくれるのか、期待に胸が膨らむ報せだ。

    藤沢とおる「GTO」復活。マガジン28号から連載スタート
    kosuke
    kosuke 2009/06/04
    GTO復活かー。ちゃんと続けられるのかな?
  • 主人公は竜介!ハロルド作石「BECK」実写映画化

    「BECK」完結となる34巻。TVアニメではBEAT CRUSADERSが主題歌を務めた「HIT IN THE USA」がヒット。さらにメンバーのヒダカトオルが音楽監督を担当し、話題を集めた。 大きなサイズで見る 「BECK」は1999年から2008年まで月刊少年マガジン(講談社)にて連載された、音楽を志す若者たちの青春を描いた物語。2002年には第26回講談社漫画賞少年部門受賞、2004年10月にはTVアニメが放送された人気作品だ。 マンガでは天性の歌声を持った少年・田中幸雄ことコユキを軸にバンド「BECK」の活躍が描かれるが、映画の主人公はギタリストの竜介。竜介のもとにメンバーが集い、成長していく物語になるとのこと。 竜介役を務めるのは、「メイちゃんの執事」などで知られる水嶋ヒロ。またコユキ役に佐藤健、ヴォーカル&MCの千葉恒美役に桐谷健太、ベースの平義行役に向井理、ドラムの桜井裕志役

    主人公は竜介!ハロルド作石「BECK」実写映画化
    kosuke
    kosuke 2009/06/03
    さて、どんな映画になっちゃうのかな?音楽面が一番心配な気がする。。
  • モーツー全ページ無料ウェブ公開の結果、雑誌の売上は?

    「今度は1年間、しかも最初の3カ月は発売同時にウェブで無料公開」と名づけられた今回のキャンペーンは、モーニング・ツー22号の発売日である5月22日よりスタート。発売日に雑誌の全ページをウェブで無料公開するという試みは大きな注目を集めていた。 モーニング公式サイトの報告によれば、無料公開を行ったにも関わらず、モーニング・ツー22号の売り上げは「下がるどころか、いつもより多くの部数を刷ったのに実売率は18%(!!)アップ」したという。また無料公開ページのアクセス数も、公開5日目で約152万PVとかなりの好評を収めている様子。 この結果についてモーニング・ツー編集部は、「やり方次第で、雑誌の売り上げに影響を及ぼさずに、発売同時のウェブ無料公開が成立し得ることが証明できたのではないでしょうか」「やってよかった………(涙)」と喜びの声をあげるとともに、読者への感謝を表明している。このキャンペーンが今

    モーツー全ページ無料ウェブ公開の結果、雑誌の売上は?
    kosuke
    kosuke 2009/05/31
    ほー。売上よかったのかー。雑誌は雑誌でオマケ付いていたし、その辺の戦略勝ちってところかな。
  • アフタ7月号、安藤慈朗新連載&「もっけ」完結

    月刊アフタヌーン7月号(講談社)では、誉田哲也原作、安藤慈朗作画による新連載「武士道シックスティーン」がスタート。また熊倉隆敏による伝奇マンガ「もっけ」は今号にて最終回を迎えた。 前作「しおんの王」では、元女流棋士の林葉直子がかとりまさる名義で原作を担当し、格的将棋マンガを描いた安藤。新作は誉田の人気小説武士道シックスティーン」を原作とした剣道マンガとなった。 また今号で最終回を迎えた熊倉の「もっけ」は、2000年にアフタヌーンシーズン増刊(講談社)にて連載をスタートし、2003年から月刊アフタヌーンにて隔月で掲載。妖怪が見える姉静流、憑かれやすい妹瑞生の成長を描いた物語だ。単行は8巻まで刊行されており、7月下旬には最終巻となる9巻が発売される予定。

    アフタ7月号、安藤慈朗新連載&「もっけ」完結
    kosuke
    kosuke 2009/05/26
    もっけが終わりで、安藤慈朗さんが剣道漫画開始か。アフタも層が厚いなー。
  • カシマミが「エロス!」と叫んだ沙村のまにまにイラスト

    発売中の月刊アフタヌーン7月号(講談社)180ページに、「原色少女図鑑 琴塚文江」と題し、柏原麻実「宙のまにまに」の登場キャラクター琴塚文江を沙村広明が描いたカラーイラストが掲載されている。 「宙のまにまに」のTVアニメ化を祝し特別寄稿されたこのイラスト、ネクタイを緩めブレザーを脱ぎながらを読む文江の姿が、沙村独特のタッチでセクシーに描かれている。 また「『原色少女図鑑 琴塚文江』に寄せて」と題された沙村によるコメントも掲載されており、イラストのイメージについて「学校からの帰りに買ったを、待ちきれずに着替えながら読もうとする、せっかちな文江さんです」と解説。そのほか琴塚文江を描いた理由、アニメ化へのお祝いコメント、柏原へ「お願い」なども掲載されているほか、沙村のコメントを受けた柏原によるコメントも掲載されている。

    カシマミが「エロス!」と叫んだ沙村のまにまにイラスト
    kosuke
    kosuke 2009/05/26
    どっかのサイトにアップされてたけど、さすがの沙村さんでした。
  • モーツー封入第1弾は、「聖☆おにいさん」のセルフパロディ

    5月22日発売のモーニング・ツー22号(講談社)には特別付録としてスペシャルブックレット「最聖☆戦隊ホーリーメン~逆襲のマーラ~」が封入されている。 モーニング・ツー22号(講談社)に封入されているスペシャルブックレット「最聖☆戦隊ホーリーメン~逆襲のマーラ~」。いつもひとりで立川に来襲する悪の組織の長・マーラを倒すべく、市民の平和を守るため、ブッダとイエスは今日も戦う! 大きなサイズで見る(全2件) この振り切ったタイトルのマンガ、「聖☆おにいさん」を連載中の中村光が、「謎の新人シャイニング中村」として描いたセルフパロディだ。一般社会人として立川に暮らす聖ブッダと聖イエス。しかしそれは仮の姿で、ひとたび立川に危険が訪れれば聖☆戦隊ホーリーメンに変身し、悪魔マーラと戦うのだった……。 なおこのブックレット封入企画は、今号から3号にわたって続く予定。6月22日発売の23号にはオノ・ナツメの「

    モーツー封入第1弾は、「聖☆おにいさん」のセルフパロディ
    kosuke
    kosuke 2009/05/23
    なるほど、ネット配信との差違を見せてくるわけですね。いい戦略だ。
  • 本日発売、サンマガ創刊50周年記念切手第2弾&切手帳

    週刊少年サンデー(小学館)、週刊少年マガジン(講談社)、両誌の創刊50周年を記念する特殊切手の第2弾「週刊少年漫画50周年II」が日5月22日、日郵便より発売される。 週刊少年サンデー版には「GU-GUガンモ」「機動警察パトレイバー」「うしおととら」「GS美神 極楽大作戦!!」「名探偵コナン」「MAJOR」「烈火の炎」「ARMS」「結界師」「ハヤテのごとく!」、週刊少年マガジン版には「1・2の三四郎」「The♥かぼちゃワイン」「コータローまかりとおる!」「バリバリ伝説」「ミスター味っ子」「はじめの一歩」「金田一少年の事件簿」「GTO」「RAVE」「ダイヤのA」が登場する。 さらに切手シート「I」と「II」を収めるための「週刊少年漫画50周年切手帳」も同時発売される。切手となった40作品のキャラクターが勢ぞろいの豪華デザイン切手ホルダーに、少年サンデー版と少年マガジン版に分かれた解説帳2

    本日発売、サンマガ創刊50周年記念切手第2弾&切手帳
    kosuke
    kosuke 2009/05/23
    サンデー側に高橋留美子やあだち充がいないっすねー。
  • モーツー無料公開再び!今度はラグなし&1年間

    モーニング・ツーがウェブでの無料公開を5月22日発売の22号より再び行うと、日発売のモーニング25号(ともに講談社)にて発表された。 昨年、3カ月間の期間限定で「まるごと1冊無料ウェブ公開」を行ったモーニング・ツー。発売より1カ月遅れでの配信という制約つきながら、その太っ腹な試みで大きな反響を呼んだ。 今回の無料配信はさらに気前の良さがアップして、5・6・7月発売号に関してはタイムラグを設けず、発売と同時に公開。しかもこの企画は1年間にわたって行われる予定という。 モーニング25号に掲載された告知では、福満しげゆきが描いたモーニング古川編集長のイラストに「もうお前ら(モーニング・ツー)のことは知らん……」「ホントに知らんぞ」と呆れ半分のセリフがつけられており、無料公開の内容がいかに前代未聞であるかが伝わってくる。 「危険もあるけど、可能性もあるはず」「こんなことに挑戦できるのはいろんな意

    モーツー無料公開再び!今度はラグなし&1年間
    kosuke
    kosuke 2009/05/22
    本当に太っ腹。一歩間違うと、紙媒体なくなってネットオンリーになりそうだけど。
  • マガスペに雷句誠インタビュー、表紙になんとガッシュ君

    マガジンSPECIAL6月号(講談社)掲載の「漫画家への花道スペシャル版」には、「金色のガッシュ!!」の雷句誠が登場している。 雷句のインタビューが掲載された、マガジンSPECIAL6月号。なんと表紙には、雷句が週刊少年サンデー(小学館)にて連載していた「金色のガッシュ!!」のガッシュが登場している。 大きなサイズで見る 「漫画家への花道スペシャル版」は、マンガ家を目指す読者に向けた教則コーナー。雷句は少年マンガで大切なキャラクター作りやストーリー構成を指南、マンガ家を目指す人へのアドバイスを語っている。 また講談社から9月に刊行される予定の新雑誌でスタートさせる新作についても触れ、マンガ家になるために上京してきた頃を描いた1ページマンガまで執筆するサービスぶり。 なお、6月20日発売のマガジンSPECIAL7月号には、週刊少年マガジン(講談社)にて連載中の真島ヒロ「FAIRY TAIL」

    マガスペに雷句誠インタビュー、表紙になんとガッシュ君
    kosuke
    kosuke 2009/05/21
    ガッシュが載っているのかと思った。
  • 「ネギま!」OADオープニングは赤松自ら絵コンテ執筆

    9月17日発売の「魔法先生ネギま!」27巻特典OAD「もうひとつの世界」のオープニング絵コンテを、原作者の赤松健自ら手がけることが週刊少年マガジン25号(講談社)にて発表された。 また週刊少年マガジン25号では「ネギま!」連載250回突破を記念したカラーページ特集が組まれている。250回達成と今後の意気込みを語る赤松インタビュー、シチュエーション別に思い出を振り返る名場面集、ヒロイン以外にも投票OKという初の全キャラ人気投票開催など、内容は大充実。 その他、250回突破を記念したQUOカードプレゼントも実施。応募券がカラーページ左端にあるので見落とさないよう。応募受付は6月3日までとなっている。

    「ネギま!」OADオープニングは赤松自ら絵コンテ執筆
    kosuke
    kosuke 2009/05/21
    連載の方は、アシさんいるから大丈夫っていうことですね?