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小島アジコ「となりの801ちゃん」のアニメ化が決定した。9月10日発売の単行本4巻に同梱するDVDに、約90秒ほどのオープニングアニメーション「となりの801ちゃんR」が収録される。 「となりの801ちゃん」は小島が自身のブログで公開している、オタク男子と腐女子の生活を描いた4コママンガ。宙出版から単行本化されているほか、2007年には実写化、2008年にはドラマCD化など、さまざまなメディア展開が行われてきた。 アニメの制作は「かんなぎ」や「黒執事」などで知られるA-1 Pictures、監督は「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」のOP・EDアニメーションを手がけた山本寛が担当する。またオープニングアニメーション以外に、特典映像も収録される予定もあるとのこと。 この「となりの801ちゃんR」で使用される主題歌のヴォーカリストオーディションを、ニコニコ動画内「ニコニコアニメチャンネル」にて
10月19日発売の11月号で創刊10周年を迎えるウルトラジャンプ(集英社)では、7月19日発売の8月号から、創刊10周年を記念したゲスト作家10人による、連続読み切り掲載がスタートする。
小島アジコのマンガ「となりの801ちゃん」は、ネット上で知り合った恋人が実はボーイズラブ作品大好きな「腐女子」だったという主人公・チベ君の視点で描かれたマンガで、2007年に実写ドラマ(DVD)が、2008年にはドラマCDが制作されています。2008年夏に京都アニメーション制作でのアニメ化決定が発表されたのですが2週間足らずで制作中止のアナウンスがあり、801ちゃんがアニメ化されるという夢をチベくんが見るというネタを作者が描いています。 しかし、このたび改めてコミック付属DVDという形でアニメ化されることが決定しました。内容は「となりの801ちゃんR」という約90秒のオープニングアニメーションになるそうで、監督は「かんなぎ」の山本寛(通称:ヤマカン)が担当します。 詳細は以下から。 「となりの801ちゃん」はシリーズ累計45万部を売り上げており、9月10日(木)にコミック最新巻(第4巻)が
週刊ヤングジャンプ(集英社)とUNIQLOのコラボTシャツの発売を記念して、UT STORE HARAJUKU.4Fイベントフロアでは6月22日から7月19日にかけて様々な企画が展開される。 期間中UT原宿店では、ヤングジャンプの全連載30作品の複製原画展示を行う。さらにヤングジャンプのバックナンバー過去1年分と、全連載作品の単行本1巻を取り揃え自由に読むことができる。 目玉となるのは、毎週開催されるマンガ家サイン会。6月28日には高橋陽一が、7月5日には原泰久と迫稔雄が訪れる。その後の予定はいまのところ未定となっているが、ラインナップは順次ヤングジャンプ公式サイトにて発表されるとのこと。サイン会への参加方法はそれぞれ異なるため、公式サイトもしくは下記の詳細をチェックしてほしい。 その他、声とマンガのコラボレーションによる新感覚コミック「VOMIC」体験コーナー、サイン会と同じく毎週開催さ
一夜のうちに突如として出現した落描きは、なんと浦沢直筆によるもの。4メートル×3メートルの大きな広告ボードの中には、「BILLY BAT」の落描きに加え「浦沢直樹参上」の文字と手形までもが残されている。 「BILLY BAT」はストーリー共同制作に長崎尚志を迎え、モーニングにて好評連載中。今回の落描きは6月23日に単行本1巻が発売されることを記念したパフォーマンスとのこと。 今後も東京のどこかに落描きは出現する予定らしいが、メディアへの事前告知などは一切行われない方針のようだ。神出鬼没の「BILLY BAT」、いったい次はどの街に現れるのだろうか。
貞本義行によるマンガ版「新世紀エヴァンゲリオン」の「ヤシマ作戦」編と「アスカ、来日」編を収録した、「新世紀エヴァンゲリオン総集編2009」が6月18日に発売された。 「新世紀エヴァンゲリオン総集編2009」。映画公開、「貞本エヴァ」ヤングエース移籍連載としばらく話題が絶えそうもない「エヴァ」。 大きなサイズで見る 「ヤシマ作戦」編と「アスカ、来日」編は「新世紀エヴァンゲリオン」の単行本3巻、4巻に収録されたもの。ヤシマ作戦で終わった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見終え、アスカ登場で始まる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開を6月27日に控える今、ファンにとってはこの上ない復習と予習になるであろうセレクションだ。 さらにこれまでの貞本版「エヴァ」を振り返るダイジェストや、トニーたけざきらによる「エヴァ」アンソロジー、濱元隆輔の「ぷちえう゛ぁ」出張版、加えてヤングエース(角川書店)で連載
藤田和日郎のデビュー20周年を記念した画集「藤田和日郎魂」が7月17日、小学館より刊行される。さらに全国10カ所を回るサイン会ツアー、原画展も同日よりスタートすることが決定した。 「藤田和日郎魂」では、「うしおととら」から最新作「月光条例」まで20年間で描き続けたカラー原画を一挙に収録。講談社で発表された「黒博物館スプリンガルド」など、出版社の壁も超えて全連載作をフォローする。単行本初収録となる作品も多数含まれた、約100ページの大ボリュームに仕上がるという。 サイン会、原画展および「藤田和日郎魂」の更なる詳細は、今後発売される週刊少年サンデー(小学館)と藤田のiモード公式サイト「漫画家藤田和日郎」にて順次発表されるとのこと。続報が判明し次第コミックナタリーでもお伝えする予定。期待して待とう。
本誌に掲載されている作品の番外編や、新人の読み切り作品を中心に構成されているジャンプスクエアセカンド。Vol.003では、巻頭特集に許斐剛の「新テニスの王子様」が登場。「テニプリっていいな/Smile」で8月にCDデビューすることが決まっている許斐のインタビューや、レコーディング風景が袋綴じで収録されている。 そのほか「新テニプリ」情報を扱うスクエア本誌のコーナー「U-17合宿日誌」の出張拡大版や、許斐が原案・監修を手がけ、作画を佐倉ケンイチが担当したテニプリトリビュートマンガ「放課後の王子様」の番外編など、盛りだくさんの内容となっている。 またTVアニメ化を記念した、浅田弘幸の「テガミバチ」トリビュートマンガなども収録。さらに付録として、小野不由美原作、藤崎竜作画の「屍鬼」と八木教広「CLAYMORE」の描き下ろし両面ポスターも封入されている。
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