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2009年8月8日のブックマーク (5件)

  • 美水かがみ、氷川へきるら参加の「ハヤテ」アンソロ本

    週刊少年サンデー(小学館)にて好評連載中、畑健二郎「ハヤテのごとく!」のノベライズ作品「ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!!」が、ガガガ文庫(小学館)より8月18日に刊行される。 「今度のハヤテは、ひと味違うアンソロジー!?」をキャッチコピーとする同作では、短編小説イラスト、コミックなど複数の要素が絡み合う。主人公ハヤテとなった読者が、別々の物語を行き来することでストーリーの結末を変えるなど一風変わった仕掛けも用意されている。 小説の執筆は築地俊彦、新井輝、長野聖樹、七月隆文、水城正太郎。イラストには原作者の畑に加え、美水かがみ、氷川へきる、あぼしまこ、YUG、あらきかなお、きぃら~☆、とりしも、むらたたいちなど豪華作家が集結した。

    美水かがみ、氷川へきるら参加の「ハヤテ」アンソロ本
    kosuke
    kosuke 2009/08/08
    なんぞこれ。。
  • REX9月号はアイマス祭り!コミカライズが3本スタート

    日8月8日に発売された月刊Comic REX9月号(一迅社)では、ニンテンドーDSソフト「アイドルマスター ディアリースターズ」を原作としたコミカライズ3作品が同時に連載を開始した。 このコミカライズ企画は、「アイドルマスター ディアリースターズ」に登場する3人のヒロインを主役に、3人のマンガ家が競作するという一風変わったもの。 まず「Splash Red」は、元トップアイドルの母を持つ少女・日高愛が、コンプレックスとプレッシャーと戦いながらアイドルを目指す物語。作画は坂野杏梨が担当する。 「Innocent Blue」は、ネットアイドルとして人気を集めながらも、自分の殻に閉じこもっている少女・水谷絵理が、物のアイドルとしての一歩を踏み出す姿が描かれる。作画は零壱が担当する。 そして「Neue Green」は、可愛らしすぎる外見から、女の子に間違えられてしまうという悩みを持つ少年・秋月

    REX9月号はアイマス祭り!コミカライズが3本スタート
    kosuke
    kosuke 2009/08/08
    3人それぞれがヒロインとして描かれるのか。1人は男の娘だが。
  • 夏コミ参加の商業マンガ家を「ゆるふわ」調査

    8月14日から16日まで、東京ビッグサイトにてコミックマーケット76が開催される。世界最大の同人誌即売会であるコミケには、商業誌で活躍するプロのマンガ家も毎回数多く参加している。 コミックナタリーでは今年の夏コミに備え、プロのマンガ家がどのサークルで参加するのかをリサーチ。100強のマンガ家をピックアップしてみた。 ただし参加サークルの膨大さに加え、別名義や変名、もしくは完全シークレットで参加しているマンガ家も多いため、あくまでも「ゆるふわ」なリストであることをあらかじめお断りしておきたい。 8月14日(金) Dr.モロー - 東A29a,b ウエダハジメ - 東A36b 村枝賢一 - 東A43a 有馬啓太郎 - 東A44a,b うたたねひろゆき - 東A45a 田丸浩史 - 東A60a 石見翔子 - 東I49a ひらのあゆ - 東J60a 榎ナリコ(野火ノビタ) - 東M26b タカハ

    夏コミ参加の商業マンガ家を「ゆるふわ」調査
    kosuke
    kosuke 2009/08/08
    これはいいまとめ。利用させてもらいます!
  • アキバで「咲-Saki-」祭、限定カフェにマージャン大会

    小林立原作のTVアニメ「咲-Saki-」と秋葉原のコスプレ居酒屋「LittleBSD」によるタイアップイベントが行われる。店内に期間限定で「咲-Saki-カフェ」がオープンするほか、姉妹店のコスプレ雀荘「あきば雀荘てんぱね」にて麻雀大会を開催する。 8月19日から22日に期間限定でオープンする「咲-Saki-カフェ」では、通常の飲のほか、麻雀の基礎が学べる体験入学や「咲-Saki-」のミニゲームを開催。さらに店内で希望者を対象に行われる課題「『咲-Saki-杯』ミッション」をクリアすると、8月22日に開催される麻雀大会「咲-Saki-杯」への優先参加権を獲得できる。麻雀大会への参加券は優先参加権が余った場合のみ当日販売するとのこと。 「咲-Saki-杯」はアニメの監督やスタッフ、アニメのオープニングを歌うLittle Nonを交えた麻雀大会。上位入賞者には、TVアニメ「咲-Saki-」の

    アキバで「咲-Saki-」祭、限定カフェにマージャン大会
  • コンティニュー47号、充実の「青い花」特集

    注目すべきは、万城目ふみ役を務める高部あいによる撮り下ろしカラーグラビア。制服姿の高部が駅のホームに佇む様子や、文庫を読む姿などが7ページにわたり収録されている。 また原作者・志村がアニメ化についての率直な意見を語ったインタビューや、アニメ第8話のアフレコ現場を捉えたレポートも掲載。 なおCONTINUE Vol.47の巻頭記事「侍戦隊シンケンジャー」特集では、雁須磨子による「シンケンジャーショー」のレポートマンガ4ページが収録されているとのことなので、雁ファンは見逃さないように。 また月刊COMICリュウ(徳間書店)で奇抜過ぎる熊マンガ「くままごと」で注目を浴びている黄島点心による8ページの読み切り作品も掲載されている。

    コンティニュー47号、充実の「青い花」特集