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2011年4月19日のブックマーク (10件)

  • 働きはじめました

    宮城県へ行ってきました。 連日ニュースでは被災地の映像は報道されていますが、横浜にいるとだんだんと震災のことを忘れ、あまりに自分たちの日常とかけ離れた光景にどこかよその国のことのように思ってしまいます。 けれども東京から車で六時間ほど高速道路を北上すれば、地震と津波の圧倒的な力で破壊された日の街々が瓦礫とヘドロに埋もれています。すでに震災から一ヶ月経ったのにも関わらず、未だ遺体捜索がつづき、片付けなど手付かずの場所がたくさんありました。 自分の目で見るだけでなく、匂いや音や、雰囲気など行ってみて初めて体感するものに言葉がありませんでした。 元通りの復興など、いつになることか全く想像がつきません。 こんな大変な日の状況の中ですが、この4月から働き始めました。 以前からお世話になっていた設計事務所オンデザインの西田さんと、震災復興にむけて建築家としてできることを考え、再び東北の人々が元通り

    働きはじめました
    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    普通の就職とも少し違いますが、収入をもらってこの社会的課題に取り込むことができることは本当に縁に恵まれていることだと思います。 ウェルカム!
  • ノマド : Life is Prototyping

    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    せっかくなので、kosukekato.com ノマド記事特集。割と僕の感覚では古い記事の方が面白いと思われます。
  • 知の放牧

    ネットノマドというソーシャルアクトにおける、「知=Intelligence」の在り様をどう定義するのか、というのがここ数日の課題でありました。たまたま読んでいた『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』にヒントがありました。嶋氏は情報の取り扱いを「収集」、「放牧」、「化学反応」の三段階に分けており、特に「放牧」というフェイズがネットノマドにおいては重要なステージなのではないかと感じました。 嶋氏が語っているのは情報収集ということについてですが、ことに複数人のインディペンデント・コントラクターの集合体においては、その緩やかなコミュニティの中へ収集した知を放牧し、巧いマッチングの相手が見つかれば化学反応が起きるという構図は、至極シンプルで、しかしこの「知を放牧する」ということはなかなかどうして難しいことのように思います。 個人間の知を放牧する一番簡単な手段は「交換日記」でしょう。お互いの文脈を汲みなが

    知の放牧
    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    @taromatsumura 名言集ですね。僕も昔記事書いてますー。
  • ustre.am

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    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    うーん、自分の他人にとってのバリューやそれに対する評価がノマド的かどうかの方が大事だと思うんだけどなー。ライフスタイルとかワークスタイルとか三の次くらい。 ( #looopstv live at
  • 今日の空はかっけーな。

    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    今日の空はかっけーな。: Kosuke Kato posted a photo:
  • humidor

    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    Engadget Japanese - iPadやAndroidで使えるワコム Bamboo...
  • 「復興の狼煙」ポスタープロジェクト

    第一章 第二章 プロジェクトについて English

  • Amazon.co.jp: 図解 ソーシャルメディア早わかり (1時間でわかる): 松村太郎, 徳本昌大: 本

    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    ああ、間に合いそう。 RT @taromatsumura: 【新刊】4月25日に中経出版から「図解 ソーシャルメディア早わかり」が出版されます。ぜひ。詳細は今晩のLooops.TVで。
  • Marunouchi Cafe ease

    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    2時間の打ち合わせ後、緊張をほぐしにかかっている。一息ー。 (@ Marunouchi Cafe ease)
  • あなたが選ぶWIRED大学 新・教養学部必読書50

    2011年6月10日、日版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊のをリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい

    kosukekato
    kosukekato 2011/04/19
    僕の青春が帰って来る! RT @kansai_takako: え!まじで! WIRED 日本版復活するの!?