augment5の面々。左から、プロデューサー兼CEOの井野英隆さん、取材と撮影を担当した山田翔太さんと鈴木童也さん、編集の渡辺隆彦さん ニコンのNIKKORグローバルブランドサイト「NIKKOR.com」で、オーギュメントファイブの映像作品『HOPE』が公開された。デジタル一眼レフカメラ「D810」に、「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」など、全6種類のレンズを組み合わせて制作された映像作品は、愛おしくて、ちょっぴり切ない3分50秒のストーリーだ。 オーギュメントファイブの面々に、映像作品のコンセプトや製作秘話を訊く。 国籍や文化が違っても 香港の建設現場で竹の足場に登って作業をする職人、雄大な自然が広がるスリランカの茶畑で働く女性、ノルウェーの小さな港町に生まれ育った漁師、ニューヨークでの成功を夢見るダンサー。オーギュメントファイブが手がけた『HOPE』は
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