SerphのMYTHOPOEIA SoundtracksをApple Musicで聴く。2015年年。11曲。時間:54分。
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最近、何の臆面も無く殴り書きノートを晒していますが、流行っててw。ノートがそろそろ終わりそうなので、見返していたのだけど、あるスケッチを見つけました。これ、僕がカナエールで記事を書くために描いたスケッチです。ブループリントというか、設計図というか。 実際に書いた記事がこちら。 「希望格差のない社会へ」カナエールと子どもたちの7年間、そして、最後の開催と、これから。 | カナエール 公式Webサイト ほぼ、実はこの当初のラフスケッチ通りに書いてあって、ここにあるエッセンスに肉付けをしていってコンテキストを作った感じ。これくらいのボリュームのものを、素早く整理して書こうと思うと、プロットをラフスケッチとして持っておくのすごい重要だと思います。 なかなか書けないという人は、モニタで文章をすぐに書き始めちゃう、ってこと多いのではないでしょうか。これ実は他のことにも言えて、いきなり企画書作るのにパワ
最近、何の臆面も無く殴り書きノートを晒していますが、流行っててw。ノートがそろそろ終わりそうなので、見返していたのだけど、あるスケッチを見つけました。これ、僕がカナエールで記事を書くために描いたスケッチです。ブループリントというか、設計図というか。 実際に書いた記事がこちら。 「希望格差のない社会へ」カナエールと子どもたちの7年間、そして、最後の開催と、これから。 | カナエール 公式Webサイト ほぼ、実はこの当初のラフスケッチ通りに書いてあって、ここにあるエッセンスに肉付けをしていってコンテキストを作った感じ。これくらいのボリュームのものを、素早く整理して書こうと思うと、プロットをラフスケッチとして持っておくのすごい重要だと思います。 なかなか書けないという人は、モニタで文章をすぐに書き始めちゃう、ってこと多いのではないでしょうか。これ実は他のことにも言えて、いきなり企画書作るのにパワ
色鉛筆、買ったの半年くらい前で、なんかたまに落描きでもするのに使おうかなあくらいの気分で無印良品で買ったのですが、最近、すごい便利だなあと気づきまして。ここのところブログにアップしてるラフスケッチでも使ってますが。 こういうのとか。 こういうのとか。 何が良いかということですが、「描く」に加えて「塗る」ができるのが良いと思いました。これはSketchやKeynoteで画面上で設計をしている時にできることに近しいです。あと、これおそらく36色くらいあるので、グラデーションというか、近似色で意味性の近いものを表現するようなこともできます。例えば区別しつつ、赤とオレンジと黄色は意味性の近いものに使うとか、そういうことです。 無印良品の、筒状の紙管に入ってて、机の脇に置いておいて、必要な時に1本1本引っ張り出して使えて、使い勝手良いです。これは良い買い物だったと思いました(色鉛筆としての質がどうか
色鉛筆、買ったの半年くらい前で、なんかたまに落描きでもするのに使おうかなあくらいの気分で無印良品で買ったのですが、最近、すごい便利だなあと気づきまして。ここのところブログにアップしてるラフスケッチでも使ってますが。 こういうのとか。 こういうのとか。 何が良いかということですが、「描く」に加えて「塗る」ができるのが良いと思いました。これはSketchやKeynoteで画面上で設計をしている時にできることに近しいです。あと、これおそらく36色くらいあるので、グラデーションというか、近似色で意味性の近いものを表現するようなこともできます。例えば区別しつつ、赤とオレンジと黄色は意味性の近いものに使うとか、そういうことです。 無印良品の、筒状の紙管に入ってて、机の脇に置いておいて、必要な時に1本1本引っ張り出して使えて、使い勝手良いです。これは良い買い物だったと思いました(色鉛筆としての質がどうか
今日、休みにかこつけて昼寝し過ぎてて、夜な夜なポトフを煮てしまい、それでも力余って、ノートにちょっとこんなスケッチをしていました。「写真」を起点に、自分のできることをマッピングしていってみました。こういうのたまにやると面白くて、ノートも賑やかになって良いです(そこかよ)。大体、内容的にはETのサイトに書いてある事業内容と、そんなに齟齬ないのかなあと思います。 ET, Inc. / 株式会社イーティー | The Incentive Engine 最近面白いなあと思う仕事に、サービスのUXデザインやUIプロトタイピングがあります。幸いにしてここ数ヶ月は、いくつかの新しいサービスの設計のお手伝いに関わらせていただいていたりもして、僕がやる範囲は限られているもののエキサイティングだなあと。なんかすごい頭使うんですよね。ゼロからサービスを考える、ではなく、こういう企画、こういうコンセプト、こういう
最近、写真の本を色々読んでいて、写真うまくなりたいとか、新しい知識を取りれたいではなくて、むしろ、これまで写真始めてから撮って来た、特にカナエールで5年間撮って来たことを振り返って整理する意味で読んでいます。なんか色々な経験がそれで整理されてる気もしていて、昨日も終わってのジャーナル作成が始まって自分の2017年に一通り撮った10,000枚ほどの写真一通り見返していたのですが(目が回る、ただ、僕以外のカメラマンもおられて、今年は他の方の撮影分は最初のピックアップをそれぞれの人にお願いしました、まあ、撮った人が一番どういう写真撮ったか頭にあるので)、やっぱり色々思うことはあり。僕の現場でのプレイヤーとしての役割カメラマンなので、やっぱりカメラマンとしての自分を整理するの大事だと思うんですよね(もうあと半分は主にインターネットでの仕事なので)。 さて、良い本でした。まえがきが良かった。 これ本
最近、写真の本を色々読んでいて、写真うまくなりたいとか、新しい知識を取りれたいではなくて、むしろ、これまで写真始めてから撮って来た、特にカナエールで5年間撮って来たことを振り返って整理する意味で読んでいます。なんか色々な経験がそれで整理されてる気もしていて、昨日も終わってのジャーナル作成が始まって自分の2017年に一通り撮った10,000枚ほどの写真一通り見返していたのですが(目が回る、ただ、僕以外のカメラマンもおられて、今年は他の方の撮影分は最初のピックアップをそれぞれの人にお願いしました、まあ、撮った人が一番どういう写真撮ったか頭にあるので)、やっぱり色々思うことはあり。僕の現場でのプレイヤーとしての役割カメラマンなので、やっぱりカメラマンとしての自分を整理するの大事だと思うんですよね(もうあと半分は主にインターネットでの仕事なので)。 さて、良い本でした。まえがきが良かった。 これ本
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