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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 「世界のばあちゃんはロックでクリエイティブだ!」 世界15カ国で100人以上のばあちゃんに出会って学んだレシピ集『ばあちゃんの幸せレシピ』 | ダ・ヴィンチWeb

    「世界のばあちゃんは、ロックでクリエイティブだ」。世界中のばあちゃんのレシピと生き様を集めた書籍『ばあちゃんの幸せレシピ』が2017年1月28日(土)に発売される。 同書は、3年間をかけて世界15カ国で100人以上のばあちゃんに出会った著者・中村優による、圧倒的にリアルなばあちゃんとのキッチントークをまとめたもの。中村は「シワがすきだから」という理由だけでばあちゃんを追いかけ始めた、とのこと。

    「世界のばあちゃんはロックでクリエイティブだ!」 世界15カ国で100人以上のばあちゃんに出会って学んだレシピ集『ばあちゃんの幸せレシピ』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「出版界におけるビジネスモデルの一部」 ゴーストライターの存在意義とは? | ダ・ヴィンチWeb

    ゴーストライターという、これまでに暗黙の了解として存在しつづけてきた〈職業〉に、にわかに注目が集まったのは、2014年の「佐村河内守事件」であることはいうまでもない。新垣隆の告発が週刊誌に掲載されてから1年以上が経ついまも、この騒動がドキュメンタリー映画になるという報道が出たり、新垣氏がなぜかスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之を対談相手に「佐村河内さんの依頼をなぜ断れなかったのか」(「婦人公論」2015年6月9日号)を語ったり、いまだしばしば話題にのぼる。 そんな佐村河内事件をスクープしたのは、自身も数多くの著者のゴーストライターを務めてきた神山典士(こうやま のりお)さん。「新垣さんのことを書くのであれば、自分のことも書いておかなければ」という思いから、『ゴーストライター論』(平凡社)を著した。 出版界では、その存在なしでは多くの作りが成り立たないといわれている。しかしその実態は、

    「出版界におけるビジネスモデルの一部」 ゴーストライターの存在意義とは? | ダ・ヴィンチWeb
    kosukekato
    kosukekato 2015/06/09
    これライティングというのが基本個人で完結すると見なされるし、その人の名前で立って歩いていくという意味においてたまたま特殊なだけで、受託請負の仕事なんて、世間一般から見たら、ほとんどゴーストなにがしにな
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