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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (7)

  • アウトランダーPHEVの買い方(我流) - ザリガニが見ていた...。

    モデル アウトランダーPHEVは4つのモデルが展開されている。 モデル 車両体価格 (8%税込) M 3,596,400円 �Gセーフティー パッケージ 3,882,600円 Gナビ パッケージ 4,233,600円 Gプレミアム パッケージ 4,590,000円 どのモデルでも29万円の補助金が出る。 差異 それでは各モデルの違いはどうなっているのか?diffコマンドを実行してみる。 すると価格順に機能が追加される仕組みでモデル展開されていることが分かる。 上位モデルは下位モデルの機能をほぼすべて含むのだ! 但し、赤字の項目のみ、提供される機能に違いがある。 Mはベースモデル。純粋に電気とモーターで走ることを楽しめるモデルだと思う。 直前まで乗っていた車には、以下のオプション機能は一切なかった。 それでもかなり満足して13年間乗っていたので、Mでもよいのかもしれないが、 やはり今時は安

    アウトランダーPHEVの買い方(我流) - ザリガニが見ていた...。
    kosukem
    kosukem 2015/10/01
  • その車はいくらで売るべきか? - ザリガニが見ていた...。

    今年で13年目の車検を迎える車を売却した。売却するまでの顛末とか、反省とか、将来の売却に備えてメモしておくのだ。 車のスペック 2002年登録 レガシィツーリングワゴン(BH5)GT-Bリミテッド2 MT 69000km走行 走行距離は控えめだが、今年で登録13年目の古い車。 雪国走行が多いので、下回りはかなり錆びが出ている。 一方、古い車だが現時点ではどこにも不調はない。 エンジンも調子いい。高回転まで気持ちよく回る。 ワンオーナー、改造なし、修復歴なし。 現時点での調子は良いが、今後数年以内に複数の不調が発生する懸念あり。 今後も乗り続けるなら、タイミングベルト・クラッチ・ブレーキホース・タイヤ等は交換が必要かもしれない。 売却手段 友人・知人に売却 知り合いに自分の車を欲しいという人が居れば、友人間売買が最も効率的な販売手段だと思う。 しかし、今回は登録13年目の古い車。かなりの車好

    その車はいくらで売るべきか? - ザリガニが見ていた...。
  • rbenvは何をしているのか? - ザリガニが見ていた...。

    ~/.rbenv/以下に複数のRubyバージョンをインストールして、それぞれのRuby環境を切り替える仕組みを提供する。 ~/.rbenv/ (rbenvがRubyを管理するルートフォルダ) ~/.rbenv/shims/ (rubyやgemがインストールするコマンドへのラッパーを保存しておくフォルダ) ~/.rbenv/version (global環境のRubyバージョンを記録するファイル) ~/.rbenv/versions/ (Rubyの各種バージョンをインストールするフォルダ) Ruby環境の構造 例えば、rbenvがインストールしたRuby-1.8.7-p375は、以下のような構造となっている。 ~/.rbenv/versions/1.8.7-p375/bin/(実行コマンドを含む:erb gem irb rake rdoc ri ruby testrb) ~/.rbenv/v

    rbenvは何をしているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • 必要最小のgemの作り方とインストール - ザリガニが見ていた...。

    gemは、Rubyのライブラリ管理のコマンド。Rubyのライブラリを検索・インストール・アップデート・削除など、苦労最小で操作する仕組みを提供してくれる。今までgemを使って、多くの素晴らしいライブラリをインストールしてきた。しかし、自分が作ったものをgemでインストール可能な形式で公開したことはなかった...。 できることならgemでインストールできるようにしてみたい。では、自作のRubyコードは、どうすればgemでインストールできるようになるのか?果たして、簡単にできることなのか?調べてみた。 作業環境 MacBook Pro Retina15 OSX 10.9.5 Rubyバージョン $ ruby --version ruby 2.0.0p481 (2014-05-08 revision 45883) [universal.x86_64-darwin13] Gemバージョン 最新のG

    必要最小のgemの作り方とインストール - ザリガニが見ていた...。
  • 日本語が使えるirbにしておく - ザリガニが見ていた...。

    OSXに標準インストールされているirbは、残念ながら日語が文字化けする。Rubyの方は標準で日語が使えるようになったのに、何故なんだ? 調べてみると、Ruby自体の日語処理には問題ないのだけど、irbがコマンド入力を受け取る際に使っているライブラリ(libedit)が日語に対応していないのが原因らしい。解決策は、日語対応のライブラリ(readline)に切り替えること。 日語が使えない環境 irbは、"readline"をrequireして、コマンド入力ライブラリを利用している。 requireした"readline"はどこにあるのか? irbを起動して、以下のコマンドを入力してみる。 $ irb irb(main):001:0> puts $LOADED_FEATURES.grep /readline/ /System/Library/Frameworks/Ruby.fra

    日本語が使えるirbにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • 通知センターでHello, world! - ザリガニが見ていた...。

    Mountain Lionの新機能の一つ、通知センターをうまく使えないかと試してみた記録。今まではgrowlnotifyコマンドを利用して、AppleScriptなどの処理の状態を知る手がかりにしていた。できることならOSX標準の仕組みだけで通知したいのだ。 Objective-C CocoaはObjective-Cで書かれている。Objective-CはCocoaのために存在する、と言えるかもしれない。 だから、最初はObjective-Cで考えることが、理解への近道だと考えた。 #import "AppDelegate.h" @implementation AppDelegate - (void)applicationDidFinishLaunching:(NSNotification *)aNotification { // Insert code here to initializ

    通知センターでHello, world! - ザリガニが見ていた...。
  • 今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。

    ブログを始めた当初、カテゴリーのタグ付けがよく分かっていなかった。また、この後どんな話題について書いていくか、という想像力もなかった。だからこのブログのカテゴリー分けは、いい加減なのである。ところで、最近はAppleScriptの話題が多いのに、AppleScriptカテゴリーがないことに気付いた。そこで意を決して、過去の記事まで遡ってAppleScriptカテゴリーをタグ付けしてみた。(結構面倒だった)何とか終わって、AppleScriptタグをクリックしてみると、気持ち良く一覧表示された。 [AppleScript]記事一覧 現在まで、全部で74記事ある。予想外に多い。記事の人気としてはどんな傾向があるのか、少し調べてみた。 ブックマーク数ランキング(ベスト10) こんな感じであった。 サービスがいいMacBookにしておく MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るため

    今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。
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