このクラシックピアノは習っていたがコードが良くわからない バンドスコアの通りに弾いても、なんだかかっこよく無い気がする バンドでキーボードやりたいけどシンセサイザーの使いこなしに自信がない。 ギター、ベース、ドラムとどうやって合わせたら良いのかよくわからない といった悩みを待たれている方も多いと思います。ここはそんな方の悩みを解決するとともに、 「コードネームだけで演奏できるようになる」 「ピアノ、オルガン、シンセ等、音色別に最適なフレーズを弾けるようになる」 以上を目指そう!というコーナーです。 【関連記事】 バンドとキーボード 近頃はギター、ベース、ドラム、ボーカルという編成のバンドが多いですが、でもライブやレコーディングではキーボード(シンセサイザー、オルガン、ピアノ等)が参加するケースも少なくありません。それはバンドのアンサンブルに色彩を加え、さらに充実したバンドサウンドを目指して
以上の繰り返しになりますので、音楽と楽器をミックスして聴ける環境が必要です。 【Tips】耳コピしたい曲をDAWのオーディオトラックに貼り付けてやればリピート再生もラクラク。ソフトシンセ使って耳コピ出来ますからMIDIキーボードとオーディオ・インターフェースさえあればミキサー無しでも大丈夫。 その他聴きとりやすくする裏ワザも盛りだくさんですが、これは今後詳しくお伝えしたいと思います。 たとえば気に入った曲を耳コピして、コードをメモっておくというのは「耳コピ」の基本だと思います イメージ・・・・下手な手書きでスミマセン こうしたコードや歌詞だけが書いてある楽譜(五線じゃない場合もあります)を「コードブック(コード譜)」と呼んだりします(他にもさまざまな呼称があるようです) コードダイアグラム表記のコードブックも市販されていますが、ということは世の中には「耳コピ」が仕事の方もいらっしゃるという
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