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2016年3月13日のブックマーク (5件)

  • 【作曲に役立つ「耳コピ」のコツ】 vol.1 作曲・コード進行・メロディー予備知識編 - Digiland 島村楽器

    以上の繰り返しになりますので、音楽と楽器をミックスして聴ける環境が必要です。 【Tips】耳コピしたい曲をDAWのオーディオトラックに貼り付けてやればリピート再生もラクラク。ソフトシンセ使って耳コピ出来ますからMIDIキーボードとオーディオ・インターフェースさえあればミキサー無しでも大丈夫。 その他聴きとりやすくする裏ワザも盛りだくさんですが、これは今後詳しくお伝えしたいと思います。 たとえば気に入った曲を耳コピして、コードをメモっておくというのは「耳コピ」の基だと思います イメージ・・・・下手な手書きでスミマセン こうしたコードや歌詞だけが書いてある楽譜(五線じゃない場合もあります)を「コードブック(コード譜)」と呼んだりします(他にもさまざまな呼称があるようです) コードダイアグラム表記のコードブックも市販されていますが、ということは世の中には「耳コピ」が仕事の方もいらっしゃるという

    【作曲に役立つ「耳コピ」のコツ】 vol.1 作曲・コード進行・メロディー予備知識編 - Digiland 島村楽器
  • http://hayabiki.com/mimicopy-repeat-873

    kosyokai
    kosyokai 2016/03/13
  • 41.作曲の方法とコツ - DTM最後の拠り所〜作曲初心者入門講座〜

    作曲方法 ここで一度作曲方法をまとめてみましょう。まずは鼻歌でメロディを作るか、コード進行を作るかどちらかを選択して下さい。 メロディ先行の場合 1、メロディを作ります。 鼻歌でも、ピアノやMIDI鍵盤で弾いてもかまいません。歌もののポップスやロックでは、AメローBメローサビー(Cメロ)ーサビーエンディングのように大きいブロックが存在します。 起承転結のように、導入はゆっくり、サビで一番盛り上がり、エンディングで結末という流れがあります。いきなり全てを作ろうとすると必ず行き詰るので、まずはAメロ、もしくはサビを作ってみましょう。 ブロック単位でメロディを作ってみて下さい。コツは反復を利用する事です。メロディというのは無茶苦茶に並ぶ訳ではありません。2小節もしくは4小節のメロディがひとかたまり(モチーフ)となっており、その先はそのモチーフを繰り返したり、リズムを少し変えたりとアレンジする事に

    kosyokai
    kosyokai 2016/03/13
  • 耳コピのコツ 4: キーを見つける | シータ・ミュージック・トレーナー

    聞いただけの曲を再現しようとしたり、よく知らない曲を他のミュージシャンと一緒に弾く時、まずはその曲のキーを見つけることが最初のステップになります。キーを見つけるためにはいくつかのコツがあり、慣れてくればほとんど無意識のうちにキーを見つけることができるようになります。 曲のキーを見つけるには、まずトニック(主音)を探します。CメジャーやCマイナーのキーでは、トニック、または1度の音はCになります。キーやスケール内の各音は家族のような関係性を持っていて、1度の音、もしくはトニックを中心に構成されます。その音こそが一番「家にいて落ち着く」ような響きを持っています。 このようなやり方に慣れていないなら、まずは弾きたいと思っている曲を流しながら、わかる部分の音だけを拾って一つずつ、それぞれの音がどんな風に響いているのかに注意して弾いてみてください。トニックであれば曲のどのパートにもしっくりと落ち着く

    kosyokai
    kosyokai 2016/03/13
  • 耳コピのコツ 5: 鼻歌で音を取る | シータ・ミュージック・トレーナー

    kosyokai
    kosyokai 2016/03/13