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2023年2月28日のブックマーク (6件)

  • オブジェクト指向言語は間違っていた! --- 新世紀言語 MixJuice ---

    ■ はじめに 「オブジェクト指向言語は間違っていた!」などとトンデモ系のタイトルにしてみましたが、正確に言うと、「従来の C++, Java などのオブジェクト指向言語における モジュール機構には問題がある。そこで新しいモジュール機構を設計した。」ということです。 MixJuice (以下 MJ と略) は、Java 言語を改良した言語です。最大の特徴は「差分ベースモジュール」と呼ぶモジュール機構です。このモジュール機構は、Java 言語のモジュール機構よりも はるかにシンプルであるにもかかわらず、プログラムの再利用性・拡張性・保守性をより向上させます。 具体的には、差分ベースモジュールは以下のような特長を持ちます。 拡張性の高いアプリケーションが簡潔に書ける。 クラスとモジュールが直交しており、モジュール化の自由度が高い。 アプリケーションのエンドユーザが、実装の詳細を知らなくてもモジュ

  • IPAT(即PAT)連携-投票成功!!

    ギャンブルをエンジニアリングする男。主に競馬AIの作り方や開発状況を掲載しています。また競馬AIの予測に基づいた実戦結果についても検証していきます。

    IPAT(即PAT)連携-投票成功!!
  • Let's Encrypt - フリーな SSL/TLS 証明書

    Let’s Encrypt はフリーで自動化されたオープンな認証局です。 2021 年の年次レポートを読む ブログ記事より 2024/07/23 Intent to End OCSP Service Moving to a more privacy-respecting and efficient method of checking certificate revocation. もっと読む 2024/06/24 More Memory Safety for Let’s Encrypt: Deploying ntpd-rs NTP is critical to how TLS works, and now it’s memory safe at Let’s Encrypt. もっと読む 2024/05/30 Let’s Encrypt Continues Partnership with

    kosyokai
    kosyokai 2023/02/28
    無料SSL証明書発行
  • IPAT(即PAT)連携-①ログインから必要パラメータ取得まで

    ギャンブルをエンジニアリングする男。主に競馬AIの作り方や開発状況を掲載しています。また競馬AIの予測に基づいた実戦結果についても検証していきます。

  • DLLファイルに含まれる関数の調べ方

    何かプロジェクトを作成しようとするさいに、インターネットで同じような機能をもったツールを検索するということは当たり前に行われていると思います。 そう簡単に見つかることは多くありませんが、オープンソースなどで公開されていることもあります。 その際にDLLファイルだけをダウンロードできた。なんてことも…。 そんなときにDLLファイルにどんな関数が含まれているか調べたくなることがあります。 実はVisual Studioに含まれる「Visual Studio 用開発者コマンド プロンプト」で簡単に調べることができます。 Visual Studio 用開発者コマンド プロンプトを起動させよう Visual Studioが導入されていればスタートメニューから簡単に起動させることができます。 キーボードのWindows ロゴキー、もしくは画面左下のWindows ロゴをクリックし[スタート]メニューを

    DLLファイルに含まれる関数の調べ方
  • Rustでterminalのwindow sizeを取得する - Stimulator

    はじめに RustでCLIツールを作る際にターミナル等のwindow size変更に応じて表示を変更したい場合がある。 その際に画面サイズの取得について調査したログ。 はじめに 画面サイズの取得 調査ログ 画面サイズの取得 画面サイズの取得には、libcのioctlを利用し、TIOCGWINSZをシステムコールする。 Cargo.tomlにはlibcを追記する。 [dependencies] libc = "0.2" ioctlにはファイルディスクリプタを渡す必要があり、libc::STDOUT_FILENOが使えるが、アプリケーション側にSIGWINCHが上手く送られない場合(CLIツール等を作成している場合)に、Terminalを制御するウィンドウのサイズ変更に動的に対応できない。そのため"/dev/tty"を読む方法も用意する。 use libc::{ioctl, winsize,

    Rustでterminalのwindow sizeを取得する - Stimulator