2016年の合計特殊出生率1.93(日本は1.44)の国フランスでは、3歳未満の子を持つ母親の8割以上が就労している。子どもの預け先は保育園、母親アシスタント(保育ママに相当する小規模保育)、ベビーシッターと多様だ。 中でも保育園は一番人気で、保活も妊娠中から始まる。人気の理由はその価格と質。全ての保育園が認可園で、利用料は全国の自治体で、公立、私立に関わらず同じ応能負担率で統一されている。
![保育士が「通勤が楽しみ」と語る国。 フランスの保育園は、日本と何が違うのか | HuffPost Japan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a401b6ce7e954c475e97efb2ea38c8d5cd154af0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63263925000033047ff2dc.jpeg%3Fops%3D1200_630)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く