音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアをもつ湯川れい子さん。仕事だけでなく、家族や恋愛・夫婦関係、子育て、そして闘病などにも触れた自伝が話題です。「女ですもの 泣きはしない」(『六本木心中』より)という自身の歌詞のように、様々な出来事にたくましく向き合ってきた湯川さんに、「女の人生」についてインタビューしました。「感じる力」をもっと仕事や人生に生かして ―― 湯川さんはエルヴィス・プレスリ
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