2020年8月1日のブックマーク (1件)

  • “音を捉える“調理写真の魅力と撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    こんにちは。フォトグラファーの土田です。 前回は「べるように撮る—美味しいを感じる料理写真の撮り方」というタイトルで、出来上がった料理をいかに美味しそうに撮影するかというテーマでお話させていただきました。 今回は完成された料理写真だけではない調理写真の魅力、撮り方について書いていければと思っています。 調理の過程を知ることで料理もますます美味しく感じられます。それでは順番に見ていきましょう! ※記事は、2020年7月9日に公開した記事を修正したものとなります。詳細はコチラをご覧ください。 調理写真の魅力 ①撮っていくうちに料理が美味しくなっていったこと ②一度でたくさんの状態を写せる 実際の撮り方、意識していること ①美味しいポイントを表現する効果音をイメージする ②アングルや撮影位置で臨場感を出す ③シャッタースピードで動きを表現する 自然光の入る場所で撮影する より臨場感を持たせる

    “音を捉える“調理写真の魅力と撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2020/08/01
    音をイメージして絵作りを考える。良い視点です。試してみます。