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  • 教えてフォトグラファー – 身近な場所から面白い光景を切り取る1dayフォトレッスン - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    こんにちは、NICO STOP編集部(@nicostop_editor)です。 NICO STOPは6月で2周年。節目となるタイミングに、特別企画「フォトグラファーによる1dayフォトレッスン」を行いました。 今回は【スナップ】。身近な場所からどのように被写体を探し、どうすれば魅力的に切り取れるのか? フォトグラファーとスナップ初心者のマンツーマンレッスンに密着します。 レクチャーいただくのは…Ken Tanahashiさん Ken Tanahashi(Ken.t)さん (@kentanahashi) ストリートを中心に日常スナップを撮影。ミニマル写真も得意としている。スナップ撮影歴は5年。 Z 50、NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR 今回レッスンを受ける小野さん NICO STOP編集部のメンバーで、写真歴は約3年。撮影するのは、旅行友人結婚式など、大

    教えてフォトグラファー – 身近な場所から面白い光景を切り取る1dayフォトレッスン - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2021/06/23
    平面的に撮るときは「広く撮る」「要素を絞る」の両方を試す。壁面に貼られたポスター。「全体を写すこと」に囚われない、一部分だけを切り取り形状の面白さを強調。リフレクションは、反射と実像の重なりを狙う。
  • ふんわりかわいいパステルフォトの世界 – 春のオススメ被写体とレタッチ術 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    はじめまして、mei(@4_adiantum7)と申します。季節の花や海、かわいいお菓子など、心惹かれるものを、明るくやわらかいパステルカラーな写真に収めてSNSで発信しています。 私がパステルカラーな写真を撮りはじめたのは、大学に入学して美術史を専攻してからです。印象派、新印象派期の絵画作品に影響を受けて、光を意識した明るい色彩を取り入れるようになりました。シャッターを切った瞬間の心のときめきを、写真に乗せられるところに魅力を感じています。 Z 6II、(左上・左下)AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED、(右上・右下)NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 花が大好きな私にとって、春は一番楽しみにしている季節です。今回は、春の気候を生かして撮るパステルカラーな写真の基と、春にオススメの被写体別の撮り方、明るく淡い写真に仕上げるレタッチのコツをお伝えし

    ふんわりかわいいパステルフォトの世界 – 春のオススメ被写体とレタッチ術 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2021/03/26
    パステルフォトの色のまとめ方
  • 前ボケ×花で春の空気感を表現する – ふんわりとしたボケをつくる基本と撮影のコツ - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    はじめまして、hakana(@haro_hakana)です。四季の花をメインの被写体として、シルエットで表現したり、人と花を組み合わせたフラワーポートレートを撮影したりしてTwitterで発信しています。 (左上)Z 50、NIKKOR Z 85mm f/1.8 S、(右上・下)D7200、AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 私は、花の写真にボケを取り入れることで、夢と現実の間や、記憶の中にある景色を表現できると考えています。特に「前ボケ」は、その曖昧な世界観を表現するのにぴったりです。 今回は、そんな「前ボケ」を生かした花写真の撮り方と、表現のアイデアをお伝えしたいと思います。 前ボケとは…? D7200、(左)AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G、(右)AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-

    前ボケ×花で春の空気感を表現する – ふんわりとしたボケをつくる基本と撮影のコツ - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2021/03/18
    前ボケの撮り方の解説。とても良くまとまった説明だ。やって見ると、前ボケの被写体をみつけるのにコツがいることが分かる。
  • まるでアニメのワンシーン! 見る人の共感を呼ぶ田園風景の撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    みなさん、はじめまして。身近な町の断片や田舎の自然風景を撮影している、福井県在住のAkine Coco(@akinecoco987)です。Twitterでは、まるで「アニメのワンシーン」のように切り取った情景を投稿しています。 今回は、田園風景の魅力や、その魅力を引き出す構図や被写体の探し方など撮影ポイントについてお伝えしたいと思います。 アニメの世界観にはまったきっかけは、ある日に見た夕景 「緑+空」空の表情を生かした田園風景の撮り方 地上1:空2が基。雲の表情が生きる比率を探す 「アングル+レンズの効果」でスケール感やイメージをより具体的に表現 定点観測で、その時々の違いを楽しむ +αの要素で、田園風景の世界を広げていく カーブミラーの色味を風景のアクセントに 足元に映る世界に目を向けてみる 4枚で一つの世界観を表現する 【おまけ】ミニマルに、非現実的に切り取る楽しさ Photogr

    まるでアニメのワンシーン! 見る人の共感を呼ぶ田園風景の撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
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    kota2009 2021/03/06
    アニメのワンシーンとは何かを一度しっかり考えてみたい
  • 日常にホッとする時間を生み出す、おうち喫茶の楽しみ方と撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    みなさん、はじめまして。SNS上で空想喫茶店を営む、喫茶トラノコク(@toranocoku)です。いつもは「ホッとひと息つける喫茶店」をコンセプトに、「いつかべてみたい」と妄想したレシピや懐かしさがよみがえる光景を、写真や動画を通して提供しています。 今日は喫茶の日らしいので、私のおうち喫茶の風景☕️のせちゃいます。 pic.twitter.com/iWxLHYWEZ6 — 空想喫茶トラノコク (@toranocoku) 2020年4月13日 今回は、忙しい日々の中でもホッと癒やされる手軽な「おうち喫茶」の楽しみ方と、その雰囲気を写真の中で味わうコツを紹介します。 手軽に「喫茶」の世界観をつくる秘訣 お気に入りの喫茶空間を思い浮かべる イメージした空間に合うメニューを決める 雰囲気にマッチするアイテムをそろえる 喫茶気分が高まる器に盛り付ける 引き立て役の配置で、お店の雰囲気を演出 見

    日常にホッとする時間を生み出す、おうち喫茶の楽しみ方と撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2020/10/01
    好きな空間を勝手に妄想して仕上げていく。バカバカしく思えるかもしれないけど、自分が何を好きかしっかりイメージするってことですね。
  • ライフスタイルに溶けこむテーブルフォト〈後編〉- アングルとスタイリングで魅力を際立たせよう! - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    みなさん、こんにちは! ユータ(@yutaokashi)です。「素朴でいつまでも愛され続けられるような焼き菓子や料理」を、Instagramをメインにアップしています。 「ライフスタイルに溶けこむテーブルフォト」前編の“世界観のつくり方”はいかがでしたか? 後編では、実際の撮影時のポイントについて紹介していきたいと思います。 テーブルフォトのポイントは「アングル」と「光」 アングルごとにスタイリングの仕方を変える 光は斜めから、少し弱めに被写体に当たるように 基の“斜め”からの撮影では、テーブルの広がりと奥行きを生かす 対角線を意識した配置&四隅のどこかをあけて抜けをつくる 前ボケを加え、主役への視線誘導と奥行き感の強調 “真上”からの撮影では、料理卓の広がりを生かす 器などはあえて見切らせ、広がりをつくる 床や椅子を入れると、立体感を出せる “横”からの撮影では、高さと前後の奥行き

    ライフスタイルに溶けこむテーブルフォト〈後編〉- アングルとスタイリングで魅力を際立たせよう! - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2020/09/14
    斜めから撮るとき、俯瞰で撮るときは、斜め構図。真横から撮るときは、前ボケで奥行き感を出す。
  • “音を捉える“調理写真の魅力と撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    こんにちは。フォトグラファーの土田です。 前回は「べるように撮る—美味しいを感じる料理写真の撮り方」というタイトルで、出来上がった料理をいかに美味しそうに撮影するかというテーマでお話させていただきました。 今回は完成された料理写真だけではない調理写真の魅力、撮り方について書いていければと思っています。 調理の過程を知ることで料理もますます美味しく感じられます。それでは順番に見ていきましょう! ※記事は、2020年7月9日に公開した記事を修正したものとなります。詳細はコチラをご覧ください。 調理写真の魅力 ①撮っていくうちに料理が美味しくなっていったこと ②一度でたくさんの状態を写せる 実際の撮り方、意識していること ①美味しいポイントを表現する効果音をイメージする ②アングルや撮影位置で臨場感を出す ③シャッタースピードで動きを表現する 自然光の入る場所で撮影する より臨場感を持たせる

    “音を捉える“調理写真の魅力と撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2020/08/01
    音をイメージして絵作りを考える。良い視点です。試してみます。
  • 主役に視線を誘導する写真撮影 & レタッチ術 - 写真家ENOさん流デザイン的思考 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    こんにちは、フォトグラファーのENO(@eeeno1218)です。普段は、スナップや風景、ポートレートを中心に撮影しています。 以前の記事で少し触れましたが、僕はデザイン的な思考が身についているせいか、写真の「どこを見せたい、際立たせたい」という“視線誘導”を自然と気にするようになりました。 その視線誘導の方法は、大きくわけると3つです。 色(配色) 明暗の対比 構図による方向づけ(レイアウト) これらを意識するかしないかで、同じ被写体を撮ったとしてもまったく印象の異なる写真になります。今回は上の3つのポイントについて、どんなことを意識して写真を撮影&編集しているのか、お話ししたいと思います。 色による視線誘導 シンプルな配色の中にアイキャッチとして色を入れる 色の組み合わせのコントラストで、被写体を際立たせる 明暗の対比による視線誘導 明暗対比で人物を際立たせる 明暗+光の現象を生かした

    主役に視線を誘導する写真撮影 & レタッチ術 - 写真家ENOさん流デザイン的思考 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2020/05/01
    写真の構図の作り方。色の対比、明るさの対比を作る。リードラインで視線誘導など。サンプル写真が素敵で、自分でも試したくなる。デザインの基本手法を知っていれば、彼の写真を要素分解でき、より深く学べる。
  • 物撮りのコツ - 光とスタイリングで引き出す、モノたちの魅力的な表情と大切な記憶 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    みなさん、はじめまして! 大阪在住のフォトグラファー・綾(@ayaaya_0806)です。 普段は「日常の中の非日常」をテーマに、ジャンルにこだわらず、偶然見つけた美しい色や光を撮影しています。最近は特に部屋の中で、インテリアやアクセサリーを撮影することが多いです。なかでもアンティークが大好きで、「#アンティークと日々の暮らし」というハッシュタグをつけて日々SNSに投稿しています。 これらはすべて自宅で、自分でスタイリングをして撮影した写真です。 アンティークの魅力は、その時代に生きた人々の息吹や、大量生産にはないあたたかさ、未完成さが感じられることだと思います。そこに自分自身の日々の記憶が加わることで、より愛おしさが深まります。そういった一点物にこめられた思い出を、自分なりの雰囲気で写真に収めたいと思い撮影しはじめました。 今回は、家の中という一番長く過ごす場所で、大切なモノとの記憶を輝

    物撮りのコツ - 光とスタイリングで引き出す、モノたちの魅力的な表情と大切な記憶 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
    kota2009
    kota2009 2020/02/29
    私は物撮りが苦手。世界観の作り方を言語化できていないから。3分割構図などの型から先に進むには、この記事のような世界観に踏み込むことになる。
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