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2010年11月29日のブックマーク (3件)

  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

  • AndroidでSDカードにアクセスするサンプル - hoge256ブログ

    SDカードに直接アクセスするには次のような感じに書くと、SDカードがマウントされているディレクトリをFileオブジェクトとし取得できます。 File file = Environment.getExternalStorageDirectory(); ちなみに、ここで、file.getPath()をすると /sdcard が取得できます。なので、次のような感じで書いてもSDカードをFileオブジェクトとして取得できます。 File file = File("/sdcard"); ただ、この /sdcard というパス文字列がずっとマウント先として保障されているわけでもないので、通常SDカードにアクセスするような場合は、Environment.getExternalStorageDirectory() を使用した方が安全っぽいです。 カテゴリー: 技術メモ | トラックバック URL ※言及

  • Android入門【第5回:SDカードから画像を読み込む】(ついでにGridViewで表示) | Techfirm Android Lab

    さて、前回は画像を切り替えられるようにしました。 バス停車アプリが謎な方向に舵を切った瞬間です。 それはさておき、切り替えられるようになったとはいえ事前に用意した画像のみしか選択できません。 そこで今回は、カメラで撮影した画像を選択できるようにしてみます。 ついでに、GridViewを使って表示します。 カメラで撮影された画像はSDカード内に入っている事から、SDカードから画像データを読み込まねばなりません。 まずは仮想SDカードを作成するところから始めます。 コマンドラインで色々出来るようだけども、eclipseを使う前提で以下の流れで。 1.エミュレータ作成時にSDカードの容量を指定する 「Android SDK and AVD Manager」を選択 「新規」で。(日語化してます) SD Cardの容量を入力し、ハードウェアでSD Card Supportを選択しま