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2013年10月4日のブックマーク (5件)

  • スマートウオッチ速攻比較、ソニー「SmartWatch 2」vs. Samsung「GALAXY Gear」の意外な結果

    関連キーワード Android | Apple | Google | スマートデバイス | スマートウオッチ 2013年9月中旬にドイツ・ベルリンで開催された欧州家電見市「IFA 2013」は、端末市場で全く新しいカテゴリーの製品が開発の実験段階を超えて販売段階に入ったことで記憶されるだろう。その製品とはスマートウオッチ。無線接続されたスマートフォンのセカンドスクリーンとして機能する腕時計型端末だ。 ソニーの「SmartWatch 2」 ただし、スマートウオッチ、あるいは少なくとも、ソニーとSamsung Electronicsがそれぞれ開発した最新の2製品は、確実に消費者に受け入れられるだけの成熟度にはまだ達していない。 これらのスマートウオッチは普通の腕時計と比べてはるかに大きく、風変わりで、お粗末なインダストリアルデザインだ。バッテリー寿命はもっと問題がある。両製品とも数日間しか持

    スマートウオッチ速攻比較、ソニー「SmartWatch 2」vs. Samsung「GALAXY Gear」の意外な結果
    kotaponx
    kotaponx 2013/10/04
    回転ベゼルと丸いディスプレイと三針のアナログが有るやつがいい……でも、cookooはイマイチだしなぁ。
  • NEC、799g以下へ軽量化した13.3型Ultrabook「LaVie Z」次期モデルを披露 ~液晶はIGZO採用

    kotaponx
    kotaponx 2013/10/04
    みんな軽いの好きだねー。自分は質量よりも、より小さいフットプリントを重視してるんだけど……。PC110とかVAIO Uとか初期Librettoみたいなの欲しいなぁ。
  • 東京新聞:中国 「邪教」信者増に苦慮 「全能神」背景に貧富の差拡大:国際(TOKYO Web)

    【北京=白石徹】中国政府が「邪教」に指定するキリスト教系の新興宗教「全能神」が急速に信者を増やし、中国当局は対応に苦慮している。「巨大な赤い龍」(共産党のこと)を倒して新国家を樹立すると主張する全能神は、貧富の格差拡大を背景に勢力を伸ばしており、当局が対応を誤れば大きな社会不安を招く恐れもある。 中国政府関係者によると、全能神の信者は現在、百数十万人に上り、「組織の規則は非常に厳しく、内部管理も徹底している」という。信者は貧しい農民や農民工(出稼ぎ労働者)が多く、省レベルの指導者から県レベル、末端組織の指導者まで細分され、安徽省や陝西省など少なくとも全国二十二省・直轄市に広がっている。 全能神は脱退者を厳しく処罰する専門組織をもち、入会すると抜け出すのは難しい。中国当局が「一時は二百万人を超えていた」とする邪教指定の気功集団「法輪功」よりも強い組織力があり、映像や書籍を利用した宣伝も活発だ

    kotaponx
    kotaponx 2013/10/04
    こうやって漢字を並べると、中二病感が物凄い。記事がちょっとしたラノベ。
  • 2020年には下り最大10Gbpsに――ドコモが「5G」技術を紹介

    NTTドコモがCEATECにて「次世代移動通信 5G」について参考出展している。「5G」は、現在のLTELTE-Advancedなどの「4G」に続く通信方式。 LTEの通信速度は現時点で下り最大150Mbpsだが、5Gでは下り最大10Gbpsにまで拡張するという。これを実現するうえでカギを握るのが「高周波数帯」と「広帯域」だ。ドコモが10月に開始を予定している下り最大150MbpsのLTEサービスでは、20MHz幅を使っているが、5Gの10Gpbsもの速度は、1GHz幅(1000MHz幅)を使うことで実現する。 現在モバイル通信に使用している帯域には1GHz幅もの空きはないので、より高い周波数帯を開拓する必要がある。今回ドコモがブースで紹介している5Gのシミュレーションでは、20GHz帯/1GHz幅の使用を想定しているという。5Gに向けて高周波数帯を使用するかどうかは、今後ITU(国際電

    2020年には下り最大10Gbpsに――ドコモが「5G」技術を紹介
    kotaponx
    kotaponx 2013/10/04
    SHF帯かぁ。ますます回折しなくなるから建物の中とかではLTE併用かね?
  • <ヒッグス粒子>存在確定 物理学の標準理論完成 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。7日付の欧専門誌「フィジックス・レターズB」で公表する。存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士(84)らは8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補とされ、授賞の後押しとなりそうだ。 実験に使われた大型加速器「LHC」を持つ欧州合同原子核研究所(スイス)は昨年7月、「99.9999%以上の確率で、ヒッグス粒子と考えられる新粒子を見つけた」と発表した。だが、さらに実験を進めて確度を高める必要があった。 チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた

    kotaponx
    kotaponx 2013/10/04
    でも標準理論でカバーできるのは、宇宙のたった5%……。残りの95%のダークマター・ダークエネルギーを記述できる日はいつかなぁ……。