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2022年4月15日のブックマーク (5件)

  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    kotaponx
    kotaponx 2022/04/15
    後のシンカリオンである
  • https://twitter.com/yamamototaro0/status/1514791672932024320

    https://twitter.com/yamamototaro0/status/1514791672932024320
    kotaponx
    kotaponx 2022/04/15
    とりあえず会見待ち。多分いつものようにアジるのだろうけど
  • ネプチューン地対艦ミサイルによる巡洋艦モスクワ撃沈の衝撃(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現地時間4月14日(日時間4月15日)、ロシア国防省の発表によるとロシア海軍の黒海艦隊旗艦である巡洋艦「モスクワ」が曳航中に沈没しました。前日に爆発炎上し総員退艦、その後まだ浮いていたのでセヴァストポリ港に戻ろうと曳航している最中でした。 ウクライナ側は前日に地対艦ミサイル「ネプチューン」2発を巡洋艦モスクワに命中させて撃破したと主張しています。ロシア側はこれを認めていませんが、どちらにせよ艦は失われました。 ロシア海軍黒海艦隊旗艦スラヴァ級ロケット巡洋艦モスクワ撃沈。その衝撃は戦史に永久に刻まれることになるでしょう。ウクライナ海軍地対艦ミサイル部隊の大戦果であり、ロシア海軍の大失態となります。 巡洋艦「モスクワ」を喪失した意味ロシア国防省よりスラヴァ級ロケット巡洋艦「モスクワ」 巡洋艦モスクワはロシア海軍黒海艦隊旗艦であり、黒海艦隊の中では最大最強の艦でした。ただし主兵装の超音速対艦ミ

    ネプチューン地対艦ミサイルによる巡洋艦モスクワ撃沈の衝撃(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kotaponx
    kotaponx 2022/04/15
    黒海艦隊(への補充や補給)はモントルー条約に縛られてボスポラス海峡を易々とは抜けられないので、損失は痛いはず。
  • 太陽系外から来た隕石、地球に衝突していた 初の「恒星間天体」と米軍が確認

    2014年にパプアニューギニアの沖合で墜落した隕石を米軍が「恒星間天体」と確認/Aliaksandr Marko/Adobe Stock (CNN) 2014年に太平洋に落下した隕石(いんせき)が、太陽系外からやって来た「恒星間天体」だったことが、このほど公開された米国防総省宇宙コマンドの通知で確認された。恒星間天体の観測は極めて珍しく、地球への衝突が確認されたのは初めてだった。 「CNEOS 2014―01―08」と呼ばれるこの隕石は、14年1月8日、パプアニューギニア北東部の沿岸に落下。当時米ハーバード大学の学生だった研究者のアミール・シラジ氏が19年に行った調査で、恒星間天体と特定していた。 シラジ氏は当時、17年に太陽系で初めて見つかった恒星間天体として知られる「オウムアムア」について研究しており、他の恒星間天体を探す目的で米航空宇宙局(NASA)の地球近傍天体研究センター(CNE

    太陽系外から来た隕石、地球に衝突していた 初の「恒星間天体」と米軍が確認
    kotaponx
    kotaponx 2022/04/15
    カカロットさん、ご搭乗機じゃね?
  • 可動部品なしで蒸気タービン以上の高効率で熱を電気に変換できる熱機関が誕生

    マサチューセッツ工科大学(MIT)と国立再生可能エネルギー研究所(NREL)のエンジニアが共同で、可動部品のない熱機関を発明しました。研究チームが作成した新しい熱機関は、40%以上の効率で熱を電気に変換することが可能となっており、これは従来の蒸気タービン以上に優れた数字となります。 Thermophotovoltaic efficiency of 40% | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-022-04473-y A new heat engine with no moving parts is as efficient as a steam turbine | MIT News | Massachusetts Institute of Technology https://news.mit.edu/2022/thermal-he

    可動部品なしで蒸気タービン以上の高効率で熱を電気に変換できる熱機関が誕生
    kotaponx
    kotaponx 2022/04/15
    スケーラビリティあんのかな?たくさん並べる?容積大きくする?大電力出すことができないと、絵に描いた餅だと思うが……