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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (24)

  • 写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる

    写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる:ビジネスニュース フォトギャラリー(1/5 ページ) 映画「ライトスタッフ」の舞台としても知られる、米カリフォルニア州東部のエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)。その北端に位置するモハーヴェ空港・宇宙港(Mojave Airport & Spaceport)では、商業宇宙輸送の研究開発が活発に行われている。 米海軍の航空基地に隣接しているモハーヴェ空港・宇宙港は、航空宇宙およびエネルギーの研究開発の拠点ともなっている。また同港は、米連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)が、米国で初めて、再利用可能な宇宙船の水平打ち上げを認可した施設としても有名だ。また、2004年に弾道飛行を成功させた、世界初の民間宇宙船「スペースシップワン(SpaceShipOne)

    写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる
    kotaponx
    kotaponx 2011/08/31
    日本でも民間宇宙開発ができればなぁ…広大な土地といえば北海道だけどあまりに緯度が高すぎるしなぁ。
  • なぜ「京」がスパコン1位を獲得できたのか

    SPARCプロセッサを採用したことだけが勝因ではない。インターコネクト性能とプロセッサ性能のバランスが良いことが理由だ。TOP500で最も消費電力が大きなスーパーコンピュータでもあるが、エネルギー効率は4位と優れている。 日のスーパーコンピュータ「京(けい)」が、Linpackベンチマークで8.16PFLOPS(ペタフロップス)という世界最高性能を達成し、第37回(2011年6月版)のTOP500リストで第1位を獲得した。京は、富士通の「SPARC」プロセッサを6万8544個搭載し、巨大規模のクラスタ構成が必要な用途に向けて開発された。 最高性能を実現した京は、理化学研究所(理研)と、SPARCアーキテクチャをOracleとともに保有する富士通が共同で開発した(図1)。日のスーパーコンピュータがTOP500リストのランキングで第1位を獲得するのは、2004年11月の地球シミュレータ(N

    なぜ「京」がスパコン1位を獲得できたのか
    kotaponx
    kotaponx 2011/06/22
    効率はいいが、コストがな…SPARCは汎用プロセッサではあるが、今やサーバ市場では、ほぼ死滅状態だから…
  • 第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く

    第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く:エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 太陽光発電を使いながらも、安定的に電力を供給できる可能性を秘めるのが、「宇宙太陽発電衛星(SPS)」である。宇宙空間に大規模な太陽光発電システムを設置し、マイクロ波帯の電磁波を使って、地上に電力を送る。 「エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム」バックナンバー 再生可能エネルギーを使いながら、電力供給の安定性は高い――。今、最も求められている電力源の条件かもしれない。 現在、日の電力需要を支えているのは、火力発電と原子力発電の2つである。2010年3月時点で、火力発電が占める割合は60%、原子力発電が占める割合は23%で、両者を合わせると80%を超える(電力10社における数値、関連記事)。 ところが、東日大震災に伴って発生した原子力発電所の事故によって、原子力発電

    第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く
    kotaponx
    kotaponx 2011/06/21
    初期と維持コストがなぁ…それにマイクロ波送電は結局天候に左右される。安全なレベルまで出力を下げるとレクテナは場所も食うし。うまい話はなかなかないね
  • Appleの最新プロセッサ「A5」、倍増したチップ面積の謎に迫る(前編)

    Appleの最新プロセッサ「A5」、倍増したチップ面積の謎に迫る(前編):製品解剖 プロセッサ/マイコン(1/4 ページ) A5プロセッサは、前世代のA4プロセッサに比べてチップ面積が2.3倍と大きい。シングルコアのA4に対し、A5はデュアルコア化されている。しかしそれだけでは、ここまでチップ面積が増える説明がつかない。なぜA5はこれほどまで大型化したのか。その謎を分析する。 Appleがこの春に投入した新型タブレット「iPad 2」。米国での2011年3月11日の発売から、まだそれほど時間はたっていない。それにもかかわらず、この新型デバイスがいくつもの秘密を抱えていることが既に明らかになっている。新製品が発売されるたびにさまざまなメディアやリバースエンジニアリング企業が先を競って公開する分解解剖リポートによって、例えば、同社純正のケース「iPad Smart Cover」に21個の磁石が

    Appleの最新プロセッサ「A5」、倍増したチップ面積の謎に迫る(前編)
    kotaponx
    kotaponx 2011/06/01
    ん?ベースのARMコアの差であるCortex-A8とA9の違いじゃないの?In-OrderからOut-Of-Orderになったり、投機的実行とか実装すれば、そりゃあ膨らむでしょ。