『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ferret編集部:2015年8月18日に公開された記事を再編集しています。 Webサービスを運営していると、必ずぶつかるのが著作権の問題です。 著作権の侵害を侵していないのか、また自サイトの著作権を侵されていないのか、なかなか取っ付きづらいイメージを持っているのではないでしょうか。 しかし、基本的なことをしっかりと理解すれば、意外ととっつきやすいものでもあります。 今回は、著作権の基礎をご紹介します。 1. 著作権とは 著作権とは、著作者の保持する権利の一つで、著作者の保持する権利には「財産的な権利である著作権」と「人格的な権利である著作者人格権」があります。 Web担当者やWebデザイナーが気にすべき著作権は、「財産的な権利である著作権」を指しています。 1-1.著作者人格権 著作者人格権とは、著作物に存在する著作者の人格を保護する権利。簡単に言えば、著作物を公表する際の時期、形式、方
こないだWebSigモデレータのmtgで和田さんとかとしていた議論を噛み締めながら、頭の中を整理するメモ AWSでサーバ開発周りで起きていることを考える。 AWSが出たことで、サーバのハードウエア障害からおさらばになっただけでなく、構築業務はボタン一つで終わるようになった。撤去も契約も構築もいらない。さらにオートスケールや自動デプロイの手段で、その管理も自動化することができる。 まさに自動化だ。 じゃぁ、すべてのエンジニアは、どうなったのだろうか。 サーバのオペレーションという作業からは開放されたことで起きたことは、フルスタックに近いエンジニアへの要望である。 ・サーバをいじるだけ ・アプリケーションを書くだけ ではなく、AWSを活用し、サーバもセットアップできるし、アプリケーションも書けるし、間を繋ぐデプロイメントやテストも適切に構築できるエンジニアではないだろうか。何故かと言うとこの作
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