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2014年6月29日のブックマーク (3件)

  • 満期になったXiデータプランの回線を新料金プランに契約変更してから解約

    ドコモのデータ通信回線が二年契約の満期(更新月)を迎えたので、解約前に新料金プランに契約を変更して解約してみた。 解約前に新料金プランに契約を変更して解約をした理由は、ドコモの新料金プランへの料金変更は『各回線につき1回だけ、月初に遡って新料金プランを適用可能』となっており、データ通信プランの基使用料は新料金プランの方が割安になっているため。 新料金プランへの変更時の『遡り適用』についてはドコモのWebサイトにも記載されている。 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 | 料金・割引 | NTTドコモ 基プラン以外から変更した場合、初回変更時に限り基プランを月初に遡って適用します。その場合、変更前に利用した通話料も含めて再計算され、変更前の基使用料および通話料(定額対象外を除く)はかかりません。 データプランの基料金比較は以下。 ■データプランの基料金の比較 現行プラン:Xi

    満期になったXiデータプランの回線を新料金プランに契約変更してから解約
    kotesaki
    kotesaki 2014/06/29
    こんな技があったんや!昨日、まさに満期になったデータ回線解約してきたよ。
  • 中国は世界を征覇できるか? - 映画に 乾杯! / 知の彷徨者(さまよいびと)

    私としては、、今の中国政権の肩肘張った頑張りに、悲哀に満ちた滑稽さ、虚しさを見出している。 変なたとえだが、映像物語のなかで、今は亡き植木等さんが超まじめに力みかえっている人物を見ながら、「ああ、当にご苦労さん!」と呼びかけている気分なのだ。 当然、人からは怒りや非難の声が帰ってくる。すると、「あ、お呼びじゃない!? こりゃまた失礼!」というような場面を想起しているのだ。 さて題に入ろう。 これまで近代世界経済のなかでヘゲモニーを掌握した政治体=国家は3つある。最初がネーデルラント連邦(ユトレヒト同盟)で、次がグレイト・ブリテン、そのあとがアメリカ合衆国だ。人類は、その間の歴史的経験について社会学的、社会科学的に分析してきた。世界システム理論がその嚆矢だろう。 で、中国当局は、そういう研究成果について自ら検討しているのだろうか。「ヘゲモニーとは何か」「最優位の獲得にいたるコストとリス

    中国は世界を征覇できるか? - 映画に 乾杯! / 知の彷徨者(さまよいびと)
    kotesaki
    kotesaki 2014/06/29
    なるほどなー。
  • 2016年に国立大の研究崩壊へ引き金が引かれる(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「骨太の方針」が決定された後、読売新聞が再来年から国立大交付金を重点配分する政府方針を報じました。手を出すべきでない愚策であり、先進国で唯一、論文数が減少中の日の研究体制が崩壊する日が見えてきました。2004年の国立大学独立法人化からボタンの掛け違いが始まっています。独立法人にすることで大学の裁量幅が広がるどころか、人件費・諸経費を賄っている国立大交付金を絞り続けて10年間で13%も減額され、研究費を外部から獲得する競争に研究者は追われるようになりました。人件費縮小は若手研究者ポスト縮小に直結しました。「重点配分」を求める財務省は大学教員は多すぎると考えているのですが、研究を担うのは人である点を忘れています。 「骨太の方針」には「国立大学法人への運営費交付金を抜的に見直す」と書かれており、読売新聞は1兆1千億円の4割を「学長のリーダーシップや学力向上などを評価の基準に使い、改革に積極的

    2016年に国立大の研究崩壊へ引き金が引かれる(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kotesaki
    kotesaki 2014/06/29
    危機やね(`_´)