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2014年10月3日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク、「超小型モビリティ」貸出サービスを奈良県で展開へ

    ソフトバンクモバイルと明日香村地域振興公社は、奈良県高市郡明日香村、同郡高取町および橿原市において、タブレットを搭載した超小型モビリティ(1~2人乗り程度の電動車両)のレンタルサービス事業「MICHIMO(ミチモ)」を2015年春に開始する。 MICHIMOでは、近鉄飛鳥駅前に営業所を設け、飛鳥地域を訪れる観光客にタブレットを搭載した超小型モビリティを交通手段として貸し出す。用意する超小型モビリティは、MICHIMOオリジナルラッピングを施したNISSAN New Mobility Concept。料金は1日(午前9時から午後6時まで)税抜8000円。 タブレットには、カーナビゲーションとして飛鳥地域の観光ルートを案内する専用のアプリケーション「MICHIMOナビ」を搭載。歩行時に名勝や史跡などの観光スポットについて音声で解説する機能を備えるという。プレオープン時には9台の超小型モビリティ

    ソフトバンク、「超小型モビリティ」貸出サービスを奈良県で展開へ
    kotesaki
    kotesaki 2014/10/03
    おー!これは借りて乗ってみたい。
  • 本離れの実態、本も雑誌も漫画も電子書籍も読まない人が1/3強 : ガベージニュース

    出版業界の低迷ぶりを受けて「離れ」「読書離れ」との言葉をよく見聞きするようになった。電子書籍などデジタル媒体に読者がシフトしているから、読書で得られる情報を他のメディアで入手できるようになりつつあるから、そもそも論として趣味趣向の類が多様化しているからなど、理由を説明できる状況は多様に及んでいる。それでは実態として、紙媒体の離れ、さらには電子書籍も含めたコンテンツとしての離れはどのような現状なのだろうか。文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」の該当項目における公開値を基に確認していくことにする(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。 今調査は2014年3月に16歳以上の男女に対し個別面接調査方式によって行われたもので、有効回答数は2028人。回答メディアはインターネットでないため、実勢とのメディアギャップによる回答率の差異は無い。 今件

    本離れの実態、本も雑誌も漫画も電子書籍も読まない人が1/3強 : ガベージニュース
    kotesaki
    kotesaki 2014/10/03
    雑誌、書籍、電子書籍も読まない世代は、若年層よりむしろ壮年層なのがびっくり。若い人はマンガは読むからかなぁ。