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永久保存級の2MB以下の使えるフリーソフト30選!2011.04.27 11:0021,379 mayumine コンピューターはより速く、メモリはどんどん増強され、ハードウェアの進化とともに、より力強くなってきました。コンピューターのスペック向上はいくらでも歓迎します。 でも同時にソフトウェアの方も、より多くの機能が詰め込まれどんどん重くなっています。 しかし本当はソフトウェアは軽ければ軽いほうがいいに決まっているじゃない! ということで今回、容量が極力少ない、2MB以下で使えるフリーのソフトを30個、惜しみなく紹介していきます。 (Windows、Macのソフトが混ざって紹介されています) SpaceSniffer どのファイルがコンピューターの容量をどれだけ圧迫しているか見たい時。 そんな時、SpaceSnifferを使いましょう。 WinDirStatと同じようなソフトですが、Sp
ソフトウェアの動作テストなどに使う PC に Windows 7 Home Premium DSP 版をインストールしたのですが、今まで Vista と XP で利用していた Windows SteadyState が使えません。困ったなぁ、と思って情報を探していると、Microsoft TechNet のフォーラムの “Will there be SteadyState Support for Windows 7?” というスレに Returnil Virtual System というソフトウェアが紹介されていました。日本語のサイトもあるようでなので、テストも兼ねて早速導入してみました。 Returnil Virtual System 2010 (以下、RVS と略)は、Windows SteadyState と同様に、任意の時点での HDD の状態を保護し、それ以降の HDD への変
今日はWindows Azure Connectなんぞをネタにしようと思います。 さてWindows Azure Connectとは?というところなんですが、よく考えるとあまり取り上げてなかった気がしますね。 ぶっちゃけていうと、クライアントコンピューターとWindows AzureのホストサービスをVPN(IPSec)で結んであたかも直接通信ができるようにトンネリング接続してくれる機能のことを指します。 IPSec接続にはクライアントからOutbound TCP/443ポート(HTTPS)だけ開いていればいいので、ネットワーク要件としてはファイアウォールの設定変更も大半のケースでは不要ですし、使い勝手は良さそうです。が。 ただ、今現在これはベータプログラムで何点か制約があります。思いつく限り挙げておくと、 Windows Azure Connectを利用するには専用のEndpointソフ
フリーミアム万歳!Azure無料化で誰でもタダでWindowsServerをクラウドに持てる時代がやってきた クラウドをタダで使うための方法を2つご紹介したい。 最近めっきりネットおよび各種イベント講演での露出が減りつつあるいさごではあるのだが、 サボっているわけではない。戦局を大きく変えるZ計画を水面下で遂行している。 Z計画:エゥーゴがアナハイムエレクトロニクスと進めた高性能モビルスーツ開発計画。 その成果については今後の発表をお待ちいただきたいのだが、 早速Azureをタダで使う方法その1:特別導入プランの刷新からご紹介しよう。 Azureを利用するためのアカウントを新規に作成する場合に選択可能な0円メニュー、 Windows Azure Platform 特別導入プランの無償枠が変更された。 従来からあったものだが、変更点をかいつまんでいうならば、 XSインスタンスを750時間/月
匿名でインターネットする意味ってあるの?と思う人もいるかもしれない。だけど、最近はIPアドレスなどを解析されることを「監視されているようでイヤ」という人が多いんだそうだ。匿名でインターネットをする方法としては、匿名プロキシを使う方法があるけど、匿名プロキシといってもプロキシサーバ側にはアクセスログが残る場合がある(その上、寿命も短い)。 そこで、もっと安全に匿名インターネットができるフリーソフト「Tor(トーア)」について解説する。 オンライン上の匿名性(公式サイト) インストール方法。 Windows→WindowsにTorをインストールする方法 Ubuntu→UbuntuにTorをインストールする方法 「Tor」とは 「Tor」は高い匿名性を維持しながらインターネットをする目的で、アメリカ海軍によって作られたフリーソフトだ。現在はオープンソースになっているが、金銭支援が終了したため、開
■始めに Windows XP Professionalを使い始めたものの、どうにも使い勝手が悪い! 「初心者にやさしく」を売り文句にあらゆる操作をLunaで覆い隠し、初心者が誤って危険な操作をしないよう工夫されたWindows XPです。最初の頃は一新されたインターフェースに「ふむふむ」と感心していたものの、いざ、何かを設定しようとすると「おや?」の連続。NTFSはどんな権限が設定されてるんだ?どこで確認できるんだ?そもそも誰のアカウントで今ログインしてるんだ??? そんな疑問のひとつひとつはネット上を探せば簡単に解決できるものばかり。ただし、数が多いのでそのうち忘れてしまいそうです。なので今のうちにメモっときました。一応、XPインストール直後の状態を前提としています。 ■どうやって設定を変えるの? ●「窓の手」を使う レジストリを直接操作するのは面倒だしリスクもある。「窓の手」を使
私は「1Password」というアプリでID/PW、クレジットカードなどの情報を一括管理しています。アプリ名の通り、ひとつのパスワードですべての重要な情報が筒抜けになるリスクはありますが、逆に各ウェブサービスでは強固なパスワードを設定しているので、同じパスワードを使い回す事が全くなくなるので、いいかな、という事で1Passwordを愛用しています。 星の数ほどあるウェブサービスすべてで別々のパスワードを設定するなんて事実上不可能です。結局、エクセルで一覧表を作ったり、ID Managerなどの1Passwordと同様のパスワード管理ソフトを使ったりしている方も多いでしょう。 そんな中で1Passwordを選んだ理由は以下の3点。 Mac版・iPhone版アプリがありデータの同期可能 簡単に協力なパスワードを発行できる ウェブサイトのログイン時に簡単にID、パスワードをセットしてくれる もち
Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。本記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitはWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ
今年もやってきました。ライフハッカー年末恒例企画です。Windowsでの作業が快適になる人気無料ツールを、ぎゅぎゅっとまとめました。 ※注 以下のアプリ群は、今年米Lifehackerで人気があったもので、2010年以前にリリースされたものも含まれています。 『Soluto』 Solutoは、Windowsの起動プロセスを最適化してくれるツールです。各プロセスのグループ分けもしてくれます。 『LookInMyPC』(英文記事) LookInMyPCは、詳細なシステム情報を表示してくれるツールです。さまざまなツールを併用しなければ得られない情報の数々が、1つのツールで閲覧できます。 『Snow Transformation Pack』 Snow Transformation Packは、Mac OS XのルックスをWindowで再現できるツールです。アイコンの詰め合わせなどではなく、完全にW
高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
Windowsのみ: お気に入りアプリにポータブル版がない、という事実に悲しい気持ちになったことがある、ポータブルアプリ好きの方には『Cameyo』はたまらないフリーツール。 『Camayo』は、様々なアプリのポータブル版を作成してくれちゃうのです。 使い方もとてもシンプル。起動し、PCのスナップショットを取らせ(割と時間がかかります)、任意のプログラムをインストール。それが終了すると『Cameyo』は、もう一度スナップショットを取り、アプリケーションをポータブルEXEにパッケージしてくれるので、USBスティックなどに入れて持ち運びが可能になります。 上記の動画を見てもらっても分かるように、このツールの素晴らしいところはほとんどなんでもインストールできてしまう、ということ。 特定のプログラム用のアドオンなんかもパッケージに含めることが可能です。なので、お気に入りのブラウザにFlashやJa
本稿は「レッツ! Windows 7」と題して、Windows 7の便利な機能を中心に、初心者が判断に悩む設定や、気付きにくい場所に設けられた設定を解説していきます。Windows 7から初めてコンピュータに触る方はもちろん、Windows XP/Vistaからアップグレードした方も是非ご覧ください。また、読者からの質問をお待ちしておりますので、本稿末尾にあるリンクから投稿をお願い致します。今回はWindows PEの概略や構築方法を紹介しましょう。 レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(1) レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(2) レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(3) レッツ! Windows 7 - 電源管理編(1) レッツ! Windows 7 - 電源管理編(2) レッツ! Windows 7 - 電源管理編(3) レッツ!
Microsoft Windows 2000/XPのブルースクリーン(STOPエラー)は、デバイスドライバのバグやメモリアクセスのエラー、ハードウェアの故障など様々な障害で発生します。ここでは、Debugging Tools for Windowsを使ったSTOPエラーの簡単な原因解析(デバッグ)を解説します。 目次 1.イベントビューアで確認 2.デバッグに必要なもの 3.インストール 4.ダンプファイルの解析 5.解説 6.デバッグコマンド 7.主なSTOPエラー (資料) §1.イベントビューアで確認 ≫ top デバッガを使用する前に、エラーの内容を『イベントビューア』で確認します。デバイスドライバが原因のエラーの場合、STOPメッセージとドライバファイル名が記録されていることがあります。 イベント ビューアを開くには、[スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントし
連載目次 システム管理者にとって、セキュリティ・ホールを解消するための更新プログラム(セキュリティ・パッチ)をクライアントPCやサーバに適用することは、セキュリティのリスクからシステムを守るために必須の業務といえる。しかし、企業などの組織内にある多数のPCに対して、一律に漏れなくセキュリティ・パッチを適用することは、手間のかかる困難な仕事であることも確かだ。 こうしたパッチ適用の作業を助けるべく、Windows Update/Microsoft Updateなどさまざまなパッチ管理ツールが存在している。特に企業のシステム管理者にとって注目なのは、マイクロソフトから提供されている組織向けパッチ管理ツール「Windows Server Update Services(WSUS)」だろう。WSUSは、Microsoft Updateのローカル・コピー相当のサーバをLANに置いて、システム管理者が
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
自分のPCをクラウド化、フリービットがWindows用「ServersMan@Desktop 1.0β」の無料提供を開始 フリービットは、自宅のパソコンにインストールするだけで、そのパソコンをクラウドストレージとして利用できるようにするWindows用ServersMan「ServersMan@Desktop 1.0β」を発表した。ServersMan公式サイトにおいて、2010年6月10日に無料提供を開始した。 ServersManシリーズは、あらゆるものをインターネットから直接アクセス可能な「True Cloud Storage」にするというコンセプトで開発を進めている。ServersMan@Desktop 1.0βは、5分足らずの時間で設定でき、しかも無料で自分のパソコンを丸ごとクラウド化できる。「個人向け仮想データセンターソリューション」と位置づける。 一般的なクラウドサービスは、
「eBoostr 4」はインストールするだけで、余っているUSBメモリやSDカード、さらには32ビット版では使うことのできない物理メモリを活用してWindows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008の高速化を行います。設定も簡単に行うことができ、各種アプリケーションの起動速度やブラウザの起動速度、Windowsの起動時間を高速化し、かなり手軽にシステムを高速にすることができます。 仕組み自体はマイクロソフトのWindows Vista以降に搭載されている「ReadyBoost」をさらに細かく設定できるようになった感じとなっており、特にReadyBoostが使えないWindows XPや、ReadyBoost用のUSBメモリなどが最大1つ・4GBまでしか設定できないWindows Vistaではかなりメリットが大きい仕組みとなっており、Windows 7でも体
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