2016年12月9日のブックマーク (5件)

  • 画 on Twitter: "この作品を現実の皆さんがどのように思われても、この作品の世界の中では絶対に何かを好きになることで差別されたりはしないです。その世界だけは絶対に守ります。"

    この作品を現実の皆さんがどのように思われても、この作品の世界の中では絶対に何かを好きになることで差別されたりはしないです。その世界だけは絶対に守ります。

    画 on Twitter: "この作品を現実の皆さんがどのように思われても、この作品の世界の中では絶対に何かを好きになることで差別されたりはしないです。その世界だけは絶対に守ります。"
    kotetsu306
    kotetsu306 2016/12/09
    「何かを好きになることで差別されたりはしない」というツイートに「聴覚障害者への配慮がない!差別!」と襲いかかるポリコレ棒。そりゃ反動も出るわ
  • 消費促進の「プレミアムフライデー」午後3時の退社を呼びかけ | NHKニュース

    来年から月末の金曜日に消費を盛り上げる大がかりなキャペーンの実施を検討している政府と経済界は、より効果をあげるため、企業に対して従業員が午後3時をめどに退社できるよう対応を呼びかける方針です。 キャンペーンに向けて、経済産業省と経団連、それに業界団体などは、今月中旬にも新たな協議会をつくって具体的な実施方法を検討することにしていて、この中で、月末の金曜日は従業員が午後3時をめどに退社できるよう企業に対応を呼びかける方針です。 退社時間を早めることで、買い物や娯楽の時間を増やしたり土日を活用した旅行を促したりする狙いがあります。 消費を盛り上げようという動きは、流通大手が11月下旬の感謝祭が明けた金曜日にアメリカで行われているセールイベント「ブラックフライデー」にならったセールを実施するなどしていますが、消費とあわせて早めの退社を呼びかける今回のキャンペーンが定着するかどうか、注目されます。

    kotetsu306
    kotetsu306 2016/12/09
    金曜日は朝7時出社になって、電車の本数が少ないから通勤が地獄になるくらいかな?まず定時退社を徹底するところからだよ
  • 西暦に変わる新しい暦「人類紀元(HE)」を採用するべき理由とは?

    世界で最も広く使われている暦は「西暦」が使われていますが、1993年に提唱された新しい考え方の暦に「人類紀元(Human Era)」というものがあります。西暦に10000年を加えて「紀元前」の考え方をなくすという年の数え方となっており、従来の曜日や月などはそのまま使えるという特徴を持っているのですが、Kurzgesagtが「なぜ『人類紀元』を採用する必要があるのか」ということをイラスト付きで説明したムービーを公開しています。 A New History for Humanity – The Human Era - YouTube 人類は初めて地球を支配した存在で、最初は狩猟民族として動物を狩って生活を立てていました。 人類はやがて農業を行うようになり…… 現代になると、昔では考えられなかった数々の文明の利器が発明されました。 イエス・キリストが生まれたとされる年の翌年を元年とする「西暦」も

    西暦に変わる新しい暦「人類紀元(HE)」を採用するべき理由とは?
    kotetsu306
    kotetsu306 2016/12/09
    "人類の歴史が始まってから、町ができるまでに1000年もの月日を要したのです" ←単にキリのいい数字だったはずが、いつの間にか誤解を生む元になってるところまで見せてくれてありがとう。こんなの要らね
  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

    DOMAIN ERROR
    kotetsu306
    kotetsu306 2016/12/09
    こちらから条件を挙げなければ、「親の介護をしてくれるお嫁さん募集」な50代男性あたりが大歓迎してくれるのでは
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
    kotetsu306
    kotetsu306 2016/12/09
    新海誠「せやな」