2018年9月3日のブックマーク (5件)

  • テイッシュがない時の代替品

    自分はパソコンの上にティッシュが常にあって、詳しい用途は個人特定とか困るのでふせさせていただきますが、定期的に使うんですね。 一応、朝は時間があれば、夜は会社から帰ってきてからと寝る前に使うので結構な頻度で使うので、ティッシュがないと困るんです。 でね、詳しい説明は控えさせていただくのですが、使う瞬間になると大体は動けない状況になるんですよね。 その時にもしテイッシュが切れていたら代替品を探さないと動くこともままならないのですが、その時に代替品にしたもののレビューを掲載します。 コンビニのおしぼり(ウェットティッシュ)一見すごく使いやすいようにみえるコンビニのおしぼりですが、これの難点は片手が汚れて使えない状況で袋から取り出すのはかなり厳しいという事。 あと、これ以上の説明は言えないのですが、拭き方を間違えると、汚れを伸ばしてしまう事があるのもよくないです。 代替品には成りかねるが、ないよ

    テイッシュがない時の代替品
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/09/03
    増田の箱ティッシュをこっそりキムワイプにすり替えておきたい。拭き取り力は最強だぞ
  • ゲームに出てくる犬のレビュー【その1】 - 三度の飯より犬が好き

    平成最後の戌年の夏なので、夏休みの自由研究として今までゲームで出会った犬のレビューをまとめました。 「犬が出てくるゲームのレビュー」では無く「ゲームに出てくる犬のレビュー」です。 モブの犬からメインの犬まで、とりあえず手元にあるゲームを思い出しながら犬の感想を書いています。ゲーム自体のネタバレに関しては配慮していません。(ごめんやで) 他にも思い出したら追記していきます。あと犬が出てくるゲームあればぜひ教えてください。 ※追記 Fullバージョンをまとめたので初めての方はコチラ↓をどうぞ🐾 matsumurako.hatenadiary.jp 【評価項目】 会いやすさ…犬とすぐ会えるかどうか もふみ…犬とのふれあい度 コスパ…犬目当てでゲームをプレイした場合に得られる犬満足度 ■UNDERTALE ■ウィッチャー3 ■A3! ■大神 ■逆転裁判シリーズ ■ゴーストトリック ■サイレントヒ

    ゲームに出てくる犬のレビュー【その1】 - 三度の飯より犬が好き
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/09/03
    忍者ハットリくんの獅子丸くらいしか思い付かなかった…。獅子丸はあまり出てこなくて、好物のちくわをハットリくんが回収するだけなのに
  • なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「サービス業」の意識ゼロ 週刊現代8月11日号の連載「それがどうした」で、伊集院静氏はこう綴っている。 〈小娘に舐められ、挙句、支払いでまた待たせられて、人間に対する扱いではない。 どこの大学病院とは書かぬが、新橋のG恵大学病院の関係者よ、こういうやり方を当たり前と考えているなら、天罰が下るよ〉 伊集院氏は、目の治療のため診察に訪れたところ、いつまでたっても受け付け番号を呼ばれず、結局1時間45分も待たされたという。 さらに火に油を注いだのが、受付の事務員や医師の不遜な態度だった。待っている患者たちの目の前で、受付の若い女性事務員は笑いながら話しているし、診察に当たった医師は「暑い折に、長い時間お待たせしました」の一言もなく、人として当然の気遣いすら見せない。 治療のために訪れた患者を、待たせて当然という態度が許せなかったのだろう。 怒っているのは伊集院氏だけではない。読者からも「伊集院さ

    なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/09/03
    海外では患者は待たされない、というデータがどこにもない。さすがの現代クオリティ
  • 沖縄県知事の死を冒瀆するひとたちの論理 週刊プレイボーイ連載(350) – 橘玲 公式BLOG

    沖縄の翁長雄志知事が闘病の末に亡くなりました。がんを明らかにしてから、ネットには容姿や病状についての読むに堪えないコメントが溢れ、訃報のニュースは一時、罵詈雑言で埋め尽くされました(その後、削除されたようです)。 こうしたヘイトコメントを書くのは「ネトウヨ」と呼ばれている一群のひとたちです。彼らは常日頃、「日がいちばん素晴らしい」とか「日人の美徳・道徳を守れ」とか主張していますが、死者を罵倒するのが美徳なら、そんな国を「美しい」と胸を張っていえるはずがありません。真っ当な保守・伝統主義者は、「こんなのといっしょにされたくない」と困惑するでしょう。 ネトウヨサイトについては、最近は「ビジネスだから」と説明されるようです。しかしこれでも話はまったく変わりません。ヘイトコメントを載せるのはアクセスが稼げるからで、それを読みたい膨大な層がいることを示しています。 自分が白人であるということ以外

    沖縄県知事の死を冒瀆するひとたちの論理 週刊プレイボーイ連載(350) – 橘玲 公式BLOG
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/09/03
    日本古来の伝統に則れば、体制に反抗して志半ばに倒れた政治家なんて祟りをなすに決まってるんだから、御霊神社にでも丁重にお祀りすべき。死者を叩くネトウヨは日本の伝統を分かってない
  • 「ニセ医学を撲滅する」という意気込みに対する違和感|大塚 篤司

    写真家でがん患者の幡野広志さん(@hatanohiroshi ‏)の「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」を読んだ。 幡野さんは1983年生まれ。1976年生まれの私より7つ若い。 2016年、お子さんの優くんが生まれた翌年、多発性骨髄腫という癌を発症し余命宣告を受けた。 そこから、「優くん」に伝えておきたい人生のヒントを書き残した、穏やかで優しい内容が盛り込まれた素敵な。 このの中で「優しい虐待」という言葉が出てくる。 幡野さんが末期がんということを知った知人や親族が、「このサプリが良い」とか「気功のすごい先生がいる」など大量に怪しい勧誘をする、この根拠なきアドバイスを「優しい虐待」と呼んでいる。 善意からくる根拠なきアドバイスは、患者を間違った治療に誘導し傷つけ、そして苦しめる。 優しい患者さんほど「優しい虐待」を善意で行う人たちに何も言えない。言い返せない。 幡野さんのツイ

    「ニセ医学を撲滅する」という意気込みに対する違和感|大塚 篤司
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/09/03
    ニセ医学にはまってる人を救出するのは、カルト洗脳を解除するのとほぼ同じで、対話には細心の注意が必要。最前線で対応する臨床医の方々のご苦労はいかほどか / だからと言ってカルトを野放しにするわけにも