2018年11月16日のブックマーク (3件)

  • 「あなたが子育てを"手伝う"つもりでいるのは間違いです。」夫との喧嘩で妻が話した内容に、共感や自らを戒める声 - Togetter

    なおこ @n0k524 同感しかなくて泣きそう。イクメンて言葉も嫌いだし、育児をフォローするっていうのも好きじゃない。生むのは女かもしれないけど産もうと決めたのは2人のはずなのに、何故か忘れがちな人が目立つ。楽したい訳じゃない、まさにこれだ。 twitter.com/r9YP63twQJabEb… 2018-11-16 00:37:54

    「あなたが子育てを"手伝う"つもりでいるのは間違いです。」夫との喧嘩で妻が話した内容に、共感や自らを戒める声 - Togetter
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/11/16
    産まれてから手伝わない夫ならこれくらい言ってもいいけど、まだお腹の中だよね? ミルクの飲ませ方とかどれだけ教科書で勉強しても、我が子に通用するかは子供次第。母親としてちょっと気張り過ぎかもね
  • 空に浮かんでる城ってロマンだと思ってたけど やっぱ下水とか地表に垂れ流..

    空に浮かんでる城ってロマンだと思ってたけど やっぱ下水とか地表に垂れ流してるんだよね…

    空に浮かんでる城ってロマンだと思ってたけど やっぱ下水とか地表に垂れ流..
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/11/16
    ザレムの下のクズ鉄町みたいなのだと思ったのに…。ラピュタなら土も木も豊富だから、普通に循環してるだろうね。閉鎖型スペースコロニーより、空気取り入れ放題な分だけずっと簡単
  • 「本能寺の変」後の柴田勝家直筆の書状見つかる | NHKニュース

    明智光秀が織田信長を討った「能寺の変」の8日後に、信長の重臣として知られる柴田勝家が織田方に宛てた直筆の書状が新潟県新発田市で見つかりました。光秀の討伐に出遅れた勝家が、当時、京都から大阪に展開していた光秀の居場所を正確に把握できていなかったことがうかがえる内容で、専門家は「能寺の変直後の勝家の情報収集の水準がわかる貴重な記録だ」と指摘しています。 郷土史に詳しい新潟大学の冨澤信明名誉教授が新発田市の溝口家に残る歴史資料の中から見つけました。 書状の冒頭には、「天下の形勢は致し方ないことで言語に絶するばかりだ」と、能寺の変について勝家の驚きのことばが記されています。そして明智光秀が、拠点としていた江州、今の滋賀県にいるとみて、当時の大坂にいた織田方の重臣、丹羽長秀と連携して光秀を討伐する計画を明らかにしています。 調査にあたった専門家によると、能寺の変のあと勝家が光秀の居場所に言及

    「本能寺の変」後の柴田勝家直筆の書状見つかる | NHKニュース
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/11/16
    "そうした状況のなかでなぜ、豊臣秀吉が光秀討伐に素早く動けたのか" ←フィクションでは定番の秀吉黒幕説にまた一つ補強が