2020年10月29日のブックマーク (5件)

  • ハッ、何がクッキングパパだ

    ママはクッキングして当たり前だからクッキングママなんて言われないわけだが。 ママの中にクッキングが内包されてるわけだが。 高学歴のカリアウォマンから成人前に子供を生んだパツキンヤンママまで、結婚したら料理ができることを義務付けられるわけだが。 一人暮らしで自炊してたはずの若い男が結婚した瞬間に「ママに全部作ってもらってたから厨房に入ったことありまちぇ~ん」な顔してパッタリ料理を辞めて、「おい、アレ」という単一のコマンドで多種多様の要求をするレトロおやじになるわけだが。 クッキングするパパが珍しいからクッキングパパという言葉ができるんだ。 イクメンもそうだ。イクジョなんて言葉はない。母親が育児をするのは当たり前とされてるからだ。イクメンとかいって男だてらに育児やってるのをことさらに強調するんじゃねェー。父親も親だろう。 パパがクッキングするのが当たり前になればクッキングパパはただのパパになる

    ハッ、何がクッキングパパだ
    kotetsu306
    kotetsu306 2020/10/29
    あのレベルの料理を「ママなら出来て当たり前」と言っちゃうと、世の多くの女性を敵に回すことになるぞ。当然のように要求していいレベルじゃない
  • 脳活動の制御で「ザク」動かす バンダイとNeUが実験に成功

    血流量センサーが捉えた脳の血流量データは無線でスマートフォンに転送し、スマホのザク制御用アプリであらかじめ設定した3つの動作コマンドに変換。センサーを装着した人は物理的な操作なしで意図的にミニチュアザクを動かせる。 NeUでは、実験のために開発した血流量センサー用のSDK(ソフトウェア開発キット)を基に新しい形のブレインフィットネス・トレーニング開発やSTEM教育への活用を検討する。試作したザクやアプリケーションの販売は未定だが、企業へのSDK提供などを通じて協業する考えだ。 「ロボットなどを実際にコントロールすることで、ユーザーのモチベーションを向上させたり、ホビーとして楽しむことで自然に脳の活性化を促せると考えている」 関連記事 動く実物大ガンダムは12月19日公開 入場料は1650円 一般社団法人「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」(GGC)は9月29日、横浜の山下ふ頭で建

    脳活動の制御で「ザク」動かす バンダイとNeUが実験に成功
    kotetsu306
    kotetsu306 2020/10/29
    写真のキャプションが "システム試験用ザク" となってるので、サイコミュ試験用ザクのことは踏まえた上で敢えて書いてないのだろう
  • 栄誉ドリンクの効果実感したことない

    当に効くのアレ?

    栄誉ドリンクの効果実感したことない
    kotetsu306
    kotetsu306 2020/10/29
    使い方が間違ってる。「栄誉に浴する」って言うだろ。飲むんじゃなくて浴びるんだよ
  • もうさっさと婚姻制度廃止してパートナー制度に一本化しようぜ - ←ズイショ→

    また札幌で同性婚についての裁判がどうのとか、サイボウズの社長がやってる選択的夫婦別姓がどうのとか、なんか色々やってるけど、めんどくさいな解散解散〜〜って感じで眺めている。 同性婚の話題って婚姻制度を拡張する話だと思ってるんですけど、そして選択的夫婦別姓の話題もまた婚姻制度を拡張する話だと思って眺めてるんですけど。 そもそも婚姻制度って、要る!?その大部分、要る!? 多様化を是とするなら、解釈まで最小単位にしちゃうのが一番手っ取り早いじゃんと思うんよね。最小単位ってなんだろう? この人と一緒に生きていきたいです。 その程度じゃんと思うんだよねー。その届出を受理してくれよー。だからそれでいいじゃん。相手が同性でも異性でも、そう思ったからそうします、一緒に生きていってお互い助け合いますので、それをしやすい特権下さい、それでいいじゃんか。 なんらかのパートナーであることを届け出られて、それが「あー

    もうさっさと婚姻制度廃止してパートナー制度に一本化しようぜ - ←ズイショ→
    kotetsu306
    kotetsu306 2020/10/29
    婚姻てのは家族という経済共同体を定義することであり、税金や相続やらを優遇する面が大きい。仮に大人二人なら何でもOKとするなら、贈与税の抜け道とかに使い放題になるよね
  • さすがのビックリマンもやらなそうな「○○マン」コラボを考えてみた

    プロ野球や初音ミク、キン肉マンにエヴァンゲリオン、鬼滅の刃まで……とにかく何とでもコラボしてしまう最近の「ビックリマンチョコ」。いっくらなんでもコラボしすぎでは!? ということで、さすがの「ビックリマンチョコ」でも絶対にやらないであろうコラボ相手を考えて、シールを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ケガに憧れすぎて、教室が血だらけになりました > 個人サイト Web人生

    さすがのビックリマンもやらなそうな「○○マン」コラボを考えてみた
    kotetsu306
    kotetsu306 2020/10/29
    歴代総理マンシールの裏のフレーバーテキストがめっちゃ読みたい