ブックマーク / wezz-y.com (2)

  • 育児の「正しさ」に苦しまないで。親と子の関係から紐解く逆算の子育て - wezzy|ウェジー

    2020年2月、東京・下北沢の屋B&Bで、著者の信田さよ子さんと、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表で双子の父親になったばかりの清田隆之さんによる、刊行記念トークイベントが行われました。記事では、その一部をレポートします。 ■信田 さよ子(のぶた・さよこ) 1946年生まれ。岐阜県出身。公認心理師・臨床心理士。お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒業、同大学院修士課程家政学研究科児童学専攻修了。1995年に原宿カウンセリングセンターを設立、所長を務める。親子・夫婦関係、アディクション(依存症)、暴力、ハラスメントといった問題に悩む人たちやその家族にカウンセリングを行っている。『母が重くてたまらない』『〈性〉なる家族』(以上、春秋社)、『カウンセラーは何を見ているか』(医学書院)、『母・娘・祖母が共存するために』『あなたの悩みにおこたえしましょう』(朝日新聞出版)など、著書多数。 ■清田 隆

    育児の「正しさ」に苦しまないで。親と子の関係から紐解く逆算の子育て - wezzy|ウェジー
    kotobanoniwa
    kotobanoniwa 2020/04/05
    “家事や育児をやってる(とアピールする)ことが、他の男性に対して優越感を得られる材料になってしまうケースが結構ある”
  • 劇団内のセクハラ・パワハラを撲滅するために20年運営してきたルール/平田オリザさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    2020.03.18 08:00 劇団内のセクハラ・パワハラを撲滅するために20年運営してきたルール/平田オリザさんインタビュー 2020年2月6日、一般社団法人日劇作家協会は「セクシャル・ハラスメント事案への対応に対する基要綱」を発表した。 この基要綱の発表によって、日劇作家協会は業界団体としてセクハラを許さないというメッセージを演劇界に向けて発信した。その意義は大きい。 とはいえ、まだ歩みは始まったばかりのようだ。 「セクシャル・ハラスメント事案への対応に対する基要綱」の冒頭「基要綱の公開にあたって」のなかで日劇作家協会会長の渡辺えり氏は、<当協会ではセクシャル・ハラスメントに限らず、モラル・ハラスメント、パワー・ハラスメント等についても、同様に取り組んでいきたいと思っています。しかしながら、これらはそれぞれの定義そのものから基要綱を検討する必要があり、策定までに時間を

    劇団内のセクハラ・パワハラを撲滅するために20年運営してきたルール/平田オリザさんインタビュー - wezzy|ウェジー
    kotobanoniwa
    kotobanoniwa 2020/03/24
    “先輩が後輩を飲みに誘うのは禁止です。特に個別は絶対に禁止です。これは異性であろうと同性であろうとダメ”なるほど、徹底している
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