※内容に殺人、性暴力にまつわる表現を含みます。 ※この作品は、2008年に描かれた「大死刑」のセルフリメイクです。
これ差別心とかじゃなくて、ずっと言ってる単純な疑問なんだけど、なんでトランス女性はアレを付けたまま女性スペースに入りたがろうとするの? 本当に心が女性なら別にアレを残したいとか思わなくない?普通は切除手術するよね?なんで残したまま自分は女性だ!って主張して、受け入れられないと差別だとか逆ギレしてくるの? 残してる時点で、実は男だけど女性スペースに入りたいって下心があるとか、心はほとんど女性だけど実はちょっと男に戻りたいって気持ちがあると思われても仕方なくない?完全に心が女性なら、アレを付けたまま女性スペースに入られることの恐ろしさについて想像できない? それで、このことに対してトランス女性からしっかりした説明があったことが本当に一度も、ただの一度もないんだよ。論点は明確なのに、なんで説明できないの?説明して理解してもらおうとしないの? 女性側は差別をしたいとかは一切思ってないよ。逆に、トラ
女優の橋本愛(27)が6日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「トランス女性」に言及したことについて謝罪した。ネット上では橋本を擁護する声が多数挙がり、議論を呼んでいる。 【写真】「本当にごめんなさい」思いを記した橋本愛の投稿(インスタから) 橋本はストーリーズで、出生時の身体的性別と性自認が異なる「トランスジェンダー」の女性が入浴施設や公共のトイレを使用する際、「体の性に合わせて区分する方がベターかなと思います」「もしかしたらLGBTQ+の方々にとっては我慢を強いられるような気持ちになるかもしれませんし、想像するととても胸が痛くなります。けれど私は女性として、相手がどんな心の性であっても、会話してコミュニケーションを取れるわけでもない公共の施設で、身体が男性の方に入って来られたら、とても警戒してしまうし、それだけで恐怖心を抱いてしまうと思います。そんな態度をとって傷つけたくも
「あの漫画の作者もしかして女性じゃないの?」って話題になる度にこういうやり取り見るんだけど もし、人間の男女に性差なんて物が無いとするなら… 女性が"まるで男性のような"「下品で・男臭い」漫画を描いてても不思議じゃない訳だよね 具体例を出すと ゴールデンカムイの野田サトル先生とか、呪術廻戦の芥見下々先生とか、吸血鬼すぐ死ぬの盆ノ木至先生とか 「もしかしてあの人女性なのでは?」って誰かが言う度に 「女があんな変態だらけの漫画を描ける訳ねえだろ!」 「女があんなにバトル関連の描写凝る訳ないだろ!」 「女があんな小学生男子みたいなギャグ考える訳ないだろ!」 って「女性が~な訳がない」って反論が来るんだけど …この「女性だからこんな事を描くなんてありえない」という考え方は、女性の可能性を閉ざすような言い方じゃないか、と思う 女性が異常性癖を持ったシリアルキラーが出て来る青年漫画を描いていても、 女
・十二国記 ・かみちゅ あとひとつは? 11:32追記わー、いっぱいありがとうございます。 この2作品なのはたまたま立て続けに見てもっとこういうの見たいな、と思っただけです。 そういう意味では「急に特別な力を得たけどその力に戸惑いながら成長していく物語」は適切じゃないというか私の要約力がへっぽこでした。 みなさんの挙げられた作品をながめながら自分でもやっとわかってきたのが ・主人公が最初ダメダメな感じ→途中で覚悟を決める ・まわりに能力を隠してない ・周りがサポートしてくれる、あるいは理解がある みたいな感じが好きなんだと思いました。 この手の作品って ・主人公が最初から強い ・能力を隠してる のが多いので(それはそれで好きなんですが)それ以外のもっと知りたいな、ということです。
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