2023年11月3日のブックマーク (4件)

  • サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった

    佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 以前サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなく、どちらの味方につくかを決めさない(意訳)」と言われた時はかなり衝撃的でした。 それは人間らしいコミュニケーションではありますが、サイエンスコミュニケーションではないと思います。こういうところを変えたい。 2023-11-02 09:56:45 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 個人を特定するような動きを望んでいるわけではありませんし、このタイミングでポストしたことにも意味はありません🙇‍♂️ 色々なことに対して、業界内で忖度なく指摘しあえる形を作っていきたいです。自分の活動が持続可能な形で、着実に進めていければと思います。 2023-11-02 10:48:27 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーター[修士(理学)]/ 京

    サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/11/03
    このタイトルでまず連想したのが草津とか暇空(はてブに脳が焼かれているため)
  • 元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト

    事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 元町議の女が法廷で虚偽を認めるのは初めて。その上で、「胸や太ももを触られた」と主張した。黒岩町長も出廷し、「指一触れていない。(虚偽で)草津町がバッシングの対象になった」と訴えた。 訴状によると、元町議の女からの情報提供を基にライターの男が電子書籍を出版。元町議の男は町議会で町長不信任決議案の提出者として、虚偽の記載がある理由書を読み上げたとされる。 ライターの男は名誉毀損(きそん)罪、元町議の女は同罪と虚偽告訴罪で昨年、前橋地検に在宅起訴され

    元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/11/03
    基本的に既に帰還不能点は超えてると思うけど、それでもまだ掌返して草津叩きを撤回して暴言を謝罪するタイミングがあるとしたらコレが最後だと思う。これでまだ無視して突っ走る様なのは暇空と同じ。避難所以下。
  • 元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞ニュース

    事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 元町議の女が法廷で虚偽を認めるのは初めて。その上で、「胸や太ももを触られた」と主張した。黒岩町長も出廷し、「指一触れていない。(虚偽で)草津町がバッシングの対象になった」と訴えた。 訴状によると、元町議の女からの情報提供を基にライターの男が電子書籍を出版。元町議の男は町議会で町長不信任決議案の提出者として、虚偽の記載がある理由書を読み上げたとされる。 ライターの男は名誉毀損(きそん)罪、元町議の女は同罪と虚偽告訴罪で昨年、前橋地検に在宅起訴され

    元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞ニュース
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/11/03
    暴れたフェミイナゴがきちんと謝罪・撤回をやれば「草津の名誉を傷つけた」がある程度消えて、元町議の罪が減殺されたりするんじゃないの? でも実際に起きてるのは真逆で、つまりあいつらこそ『女の敵』なのでは。
  • 【選挙ウォッチャー】 堀江貴文の犬笛で平和な日常を壊された餃子屋さんの今。|チダイズム

    あの事件が起こるまで、尾道の名店「四一餃子」は、行列ができる人気店だった。コロナ禍で席数を大幅に減らしたが、夫婦2人で回せば、それでも採算は取れる。思わず映画にしたくなる絶景のロケーションを舞台に、自慢の餃子で、訪れた人たちを笑顔にする。何一つ不自由のない理想的な暮らしをしていたはずだった。 ところがその生活は、現・政治家女子48党の参議院議員である齊藤健一郎と堀江貴文が訪れたことで、一瞬にして壊されてしまう。 バンドマンから飲業に転身し、念願の「四一餃子」をオープンさせた川端眞一さん 事件が起こったのは、2020年9月22日。 当時はまだワクチンもなく、致死率の高い武漢型のウイルスが主流だったため、多くの飲店が自粛や時短営業を余儀なくされていた。 もちろん、「四一餃子」でも感染対策を徹底していたが、当時、店主の川端眞一さんが感染対策に人一倍気を遣っていた理由は、人気店ゆえ、全国からた

    【選挙ウォッチャー】 堀江貴文の犬笛で平和な日常を壊された餃子屋さんの今。|チダイズム
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/11/03
    草津つつかれて窮地のはてサヨが苦し紛れに暇アノンこそどーなんだ💢した結果、「私たちは堀江信者や暇アノンと同レベルなので、草津町長に冤罪で私刑やりました!」という自己紹介になってて良かった(なお知ってた