2016年11月14日のブックマーク (4件)

  • 30代以下が頼りにしなくなったテレビの危機 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    テレビの見られ方が変わってきた」 ローソン広告販促部の庄司考志マネージャーは、2014年頃からそうした“変調”を感じ始めていた。話題性を喚起するようなテレビCMを仕掛けても、従来通りの反応が得られない。 テレビCMは打たず、YouTube動画で勝負 今年4月に発売した「でからあげクン 夢のミックス味」。人気商品の「からあげくん」よりも大きめのサイズで3つの味を組み合わせた数量限定商品として展開するに当たり、ローソンは、あえてテレビ広告を打たずに若者層をターゲットに絞って動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)にネット動画を配信した。するとSNSで一気に拡散され、想定以上の反響が得られた。7月にはからあげくんと女性2人組ユニット「まこみな」がコラボレーションしたキャンペーンも実施したが、これもネットのみの展開だ。

    30代以下が頼りにしなくなったテレビの危機 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2016/11/14
    芸能ニュースなどのネットで見れるコンテンツはわざわざテレビ点けて見ない、ということだと思う。実際、ネットに無いコンテンツ(鉄腕ダッシュとか真田丸とか)は見てる人多い。
  • フジ マー君住居問題を謝罪「トランプタワーには住んでいませんでした」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    フジテレビは14日、「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)でヤンキース・田中将大投手(28)、里田まい(32)夫のニューヨークでの住居について、誤った情報でクイズにしたことを謝罪した。 【写真】ヤンキース・田中を、渡辺直美と一緒に応援する里田まい夫人  メインキャスターの三宅正治アナウンサー(53)が番組が始まってすぐに「ここでお詫びです」とし、「先週木曜日に放送した『もの知りじゃんけん』で、ヤンキースの田中投手が住んでいるトランプ氏所有のビルは?という問題を出題しましたが、田中投手はトランプタワーには住んでいませんでした。プライバシーに関することを扱った上、十分な確認を行わずに出題し、田中投手をはじめ、関係者の皆様、視聴者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫びいたします」と謝罪した。 10日放送の同番組内「もの知りじゃんけん」のコーナーで、「ヤンキース・田中将大投手が住んでいる

    フジ マー君住居問題を謝罪「トランプタワーには住んでいませんでした」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2016/11/14
    人の家の住所をクイズの正解にするのもひどいが、クイズの正解の裏付けを取ってないって、いくらなんでも番組作りが適当すぎ。こんな雑に作ってるから視聴率取れないんだよ。
  • 見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から

    新任の取締役が、あるとき担当する事業部の支社を見に行った。一通り見学し、支社長らと懇談した後、かえろうとしたら、ある部署だけ灯りがついているのを見つけた。現場仕事はもう終業しているのに、管理部門の1セクションだけ、忙しそうに机にむかって仕事している。 「何をしているの?」と彼がたずねたところ、「社に送る書類を作成しているんですよ。毎月、数字をまとめて送らなけりゃいけないんで、残業になるんです。」との答えだ。資料を見て、さらにたずねる。「社は、この統計資料を見てどう役立てるんだろう?」「・・存じません。社にたずねてください。」 その取締役は社に戻ると、早速、送付先の企画部門にいって、その書類のことをきいてみる。すると、「ああ、その書類ですか。工場が毎月送ってくるんでね、ファイルして保管しているだけです」という。「でも、なんで工場はその書類を送ってくるのかな?」「さあ・・。」 いろいろ

    見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2016/11/14
    この手の「現場の人間ではわからない非効率なシステムを改善して、全体の生産性を上げる」ことが管理職の仕事だと思う。残念ながら多くの会社が「管理職=よく出来る現場の人間」になっているけども。
  • 悪いのはポリコレではなく、『ポリコレ棒を振りかざす正義の人達』

    リンク Wikipedia ポリティカル・コレクトネス ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PCポリコレ)とは、性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを指す。政治的妥当性ともいう。 1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という活動だけでなく、差別是正に関する活動全体を ポリティカル・コレクトネスとは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を

    悪いのはポリコレではなく、『ポリコレ棒を振りかざす正義の人達』
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2016/11/14
    差別が全然解消されてないのに、「ポリコレ棍棒」という語義不明のワードが一般化することで差別に苦しむ人達の声が封殺されそうで怖い。差別する人にすれば被差別者からの反抗はすべからく攻撃的に見えるのに。