2018年1月26日のブックマーク (7件)

  • 野中広務氏 死去 自民党幹事長や官房長官など歴任 | NHKニュース

    自民党の元衆議院議員で、党の幹事長や官房長官などを歴任した野中広務氏が26日午後、亡くなりました。92歳でした。

    野中広務氏 死去 自民党幹事長や官房長官など歴任 | NHKニュース
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    今の自民党で戦争体験者の長老が亡くなるのは怖いなぁ……。毀誉褒貶はあると思うが、戦争に一貫して反対していたのは記憶に残ってる。
  • 【追記あり】改ざん? 慣習? 共同通信がiPS記事を約7割差し替えて炎上

    共同通信が説明なく記事内容を大きく差し替えたことで、批判を浴びています。修正前後の文面を比較すると、書き換えられている文量は約7割。 書き換えられている文量は68%に上ります(元記事575文字中、残っているのは184文字/検証には「difff」を使用) 共同通信は1月25日、京都大学山中伸弥所長が論文改ざんに関わったかのように連想させる記事を掲載。印象操作ではないかと批判を集めていましたが、その後記事内容が大幅に差し替わったことで批判が拡大。記事タイトルも、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表」から、「山中所長が給与全額寄付」へと変更されています。 記事を改ざんしたとも取れる対応に批判が集中する一方で、新聞が版を重ねるごとに情報を更新するのと同様、通信社の記事内容も更新されるのは慣習であるといった擁護意見も出ています。 問題の記事 追記(17時51分) ねとらぼ

    【追記あり】改ざん? 慣習? 共同通信がiPS記事を約7割差し替えて炎上
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    仮にこれが慣習なんだとすれば、共同通信は慣習的に報道内容を密かに変更していたことになるんだが、そっちの方がヤバくないか?早めに謝罪した方が傷は浅いと思うんだが、追記を見る限りダメそうだな……。
  • 620億円ハッキング被害の噂が流れるコインチェック、否定でなくいの一番に日本円を含む全通貨の出金を停止 : 市況かぶ全力2階建

    サンバイオ、新薬アクーゴの情報が「条件付き承認」「出荷認めず実質的に臨床試験やり直し」と時間差で両極端に錯綜してしまう

    620億円ハッキング被害の噂が流れるコインチェック、否定でなくいの一番に日本円を含む全通貨の出金を停止 : 市況かぶ全力2階建
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    テレビCMバンバンやってる企業が監督官庁に届けてるかなんて一般の人は確認しないから、「仮想通貨取引=ハッキングで全損」というイメージが根付いて、バブルは弾けそうだね。
  • 映画のタイトルに「怒りの」を入れるとデスロードになる

    ニュー・怒りの・パラダイス

    映画のタイトルに「怒りの」を入れるとデスロードになる
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    バック・トゥ・ザ・怒りの・フューチャー
  • バックナンバー2018 | 平山相太選手 現役引退のお知らせ

    平山相太選手 現役引退のお知らせ 掲載日:2018年1月26日 平山相太選手が現役を引退することが決定しましたのでお知らせいたします。 ◆平山 相太(ひらやま そうた)選手プロフィール 【ポジション】 FW 【背番号】 9番 【生年月日】 1985年6月6日 【身長体重】 190cm 85kg 【出身地】 福岡県 【所属歴】 田原小-田原中-国見高-筑波大-ヘラクレス・アルメロ(オランダ)-FC東京-ベガルタ仙台 【出場記録】 J1リーグ戦通算168試合33得点 J2リーグ戦通算1試合出場 エールディヴィジ(オランダ)32試合8得点 天皇杯26試合15得点 ACL3試合出場 【代表歴】 2002年~2005年 U-18、19、20日本代表 ※2003、2005年 FIFAワールドユース選手権出場 2003年~2008年 U-21、22、23日本代表 ※2004年 第28回オリンピック競技大

    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    年に1回くらい凄いプレーを見せて「やっぱり平山凄いじゃん!」と期待させてくれた。引退は寂しいが体が限界なんだろうな。
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    あの会見を機に高次脳機能障害の当事者のコメントが一気にネットで拡散した。それが小室哲哉ふくむ、辛い思いをしている人達の心の支えや癒やしに少しでもなればいいと思う。
  • 出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減: 日本経済新聞

    出版科学研究所は25日、2017年の出版市場が前年比7%減の1兆3701億円だったと発表した。前年割れは13年連続で市場はピークの半分に縮んだが、関係者を驚かせたのはその内訳だ。最後の砦(とりで)の漫画単行(コミックス)販売が13%減と初めて2ケタの減少に沈んだのだ。苦境の背後には急速にはびこり始めた海賊版サイトの拡大がある。25日に公表された漫画販売の市場データをみながら、大手出版社の販

    出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減: 日本経済新聞
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/01/26
    集英社・小学館・講談社で、全漫画タイトルが定額読み放題のサービスを始めてくれれば、月2000円でも加入するけどな。出版不況と言う前に他のビジネスを見習って欲しい。