2018年5月4日のブックマーク (4件)

  • スウェーデン名物のミートボール、実はトルコ料理だった

    (CNN) スウェーデンの家具大手イケアの名物メニューとして世界中で親しまれているスウェーデンミートボール。ところが実はトルコが発祥だったという真実がスウェーデンの公式ツイッターアカウントで明かされ、ファンに衝撃を与えている。 「スウェーデンミートボールは実は、国王カール12世が18世紀初頭にトルコから持ち帰ったレシピに基づいている」。スウェーデンは公式アカウントでそう指摘、「事実に目を向けよう」とツイートした。 この発表に対しファンの間には衝撃が走った。「私の人生全てがうそだった」と落胆した様子のユーザーに対し、スウェーデンの公式アカウントは「あまり自分を責めないで。時は今から始まる!」と慰めの言葉をかけている。事実に落胆したり面白がったりする内容のコメントも殺到している。 過去の歴史を振り返って、カール12世の時代にはまだ国家としてのトルコは存在していなかったと指摘する声や、「事実を教

    スウェーデン名物のミートボール、実はトルコ料理だった
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/05/04
    もとがトルコ料理だからって今のミートボールがスウェーデン料理ではない、とは限らないでしょ。カレーはインドが大元だけど、日本のカレーは日本料理と言っていいくらい別物だと思う。
  • LJL最悪の日 Dara選手引退について|Jini|note

    それでも、Dara選手は新たにLJL2部リーグのSCARZ Burning CoreにSupport兼コーチとして所属し、2部では破竹の快進撃を遂げ、昇格戦では遂にRascal Jesterに勝利し、1部リーグへの昇格を決めた。 これで、ようやくまたプロシーンでDara選手の活躍が見られると、ファンの誰もが安心して約1ヶ月。Dara選手が衝撃的なツイートをした。 「私はプロを引退します。理由はLJLに失望しました。1部でRPGの人と会うのは心がどうしても無理でした。RPGを考えたら怖い記憶が戻って頭が痛い、薬が必要。ゲロでプレイが出来ない。心が壊れてしまった。私は韓国に帰ります。」 「在留カードを渡さないと韓国に帰さないって言われて、私はそうするしかなかった。外に出ようとしたら追いかけてくる。大きな怒った声でプレッシャーを私にあげる外国で一人の私に力はなかった。当に怖かった。」 「RPG

    LJL最悪の日 Dara選手引退について|Jini|note
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/05/04
    いくらなんでも度が過ぎた行為。在留カードがない時になんらかの事件に巻き込まれてたら、最悪、不法滞在者になり得たわけだし。こんな人物は永久追放しないと、組織が腐っていくよ。
  • 「日本のサッカー」では今のW杯は戦えない サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞

    「日サッカーを『日化』する」――。2006年7月、日本代表監督就任に当たって、イビチャ・オシム氏はそう宣言した。以来、「日サッカー」探しは代表をはじめ、年代を問わず日のあらゆるチームのテーマになった。「日化した日のフットボールというものがあります。その中には技術力を最大限に生かしたり、規律や結束して化学反応を起こしたりして戦っていく強さがある。そういうものをベースにしたうえで、

    「日本のサッカー」では今のW杯は戦えない サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/05/04
    「日本人は技術に優れ」ということが前提として語られるのを度々目にするけど、何を根拠に言ってるのか毎度疑問。日本人選手がテクニシャンとして紹介されることなんてほぼない。
  • 【インタビュー】押見修造『血の轍』 「これを描いたら引退してもいい」!? 読者に衝撃をあたえた、あのシーンの秘話も!?

    【インタビュー】押見修造『血の轍』 「これを描いたら引退してもいい」!? 読者に衝撃をあたえた、あのシーンの秘話も!? 2018/05/03 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、押見修造先生! 『このマンガがすごい!2011』オトコ編第10位ランクイン、アニメ化も話題となった『惡の華』完結から約3年――。 常に自身の代表作を更新し続けている、鬼才・押見修造先生の新連載は、"毒親"をテーマとした衝撃作! まるで映画を見ているような圧倒的な画力で描かれる主人公・静一と母・静子の歪んだ親子関係、そして想像をはるかに超えてくる展開に、すでに押見先生の新たな代表作になりつつある『血の轍』が、 『このマンガがすごい!2018』で第9位にランクイン! インタビュー第1弾から引き続き

    【インタビュー】押見修造『血の轍』 「これを描いたら引退してもいい」!? 読者に衝撃をあたえた、あのシーンの秘話も!?
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/05/04
    セリフがほぼないのに、人物の心情がこっちに飛び込んでくるような表現が凄い。雑誌をパラパラ読んでる時に、なんでもないシーンのコマなのにものすごく惹きつけられた。