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デジカメと写真に関するkotobukuのブックマーク (2)

  • 風景の簡易デジカメ赤外線写真

    自然教棟から南側を撮影したもの。上から、ふつうの写真・簡易赤外線写真・簡易赤外線写真(白黒化)・赤外擬似カラー画像(→) RICOH Caplio GX 1/380s f/4.7 ISO64 5.8mm 対象物の明るさ7.9 WB:AUTO 露出補正(EV)-1.3 RICOH Caplio GX (+IR-76) 1s f/4.7 ISO64 5.8mm 対象物の明るさ-0.8 WB:AUTO 露出補正(EV)-1.3 EV値について Exif情報にはカメラの測光による「対象物の明るさ」が露出値(EV: Exposure Value)として示されている。この値は測光方式やWBにより、わずかに変化する。 被写体・設定が同じ場合、撮像素子の面積が2倍になるとEVは1増える。35mmフィルム面はGXの1/1.8型CCDの22.8倍の面積を持つので、35mm換算する場合はEV値にLog2

  • 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    「画像処理プログラミング」シリーズ第21回記事。 シリーズは、写真等のデジタル画像のピクセル毎に PC(パーソナル・コンピューター)で、数学的な演算を 施し、結果としての、検出、抽出、判断、変換、加工 等を行う、すなわち「画像処理」のプログラミングを 行う為の技術テクノロジー)の実現を目指している。 勿論、自分自身で、全てのアルゴリズム(計算手順)を 考案し、全てのソースコード(プログラム。何万文字 もある)を1文字、1文字、自らの手で入力した物である。 汎用の画像処理ライブラリ(例:Open CV等)は、一切 使わない事が重要なポイントだ。 何故、そういう(ある意味、非効率的な)事をするか? と言えば、そういう措置で無いと、「世の中に無い、 全く新しい事」は実現できないからである。 他人(他者)の作ったライブラリやソースコードを引用 しているだけでは、「習い事」に過ぎず、それでは勿論

    【匠のデジタル工房・玄人専科】
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