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ブックマーク / pchansblog.exblog.jp (2)

  • 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    「画像処理プログラミング」シリーズ第21回記事。 シリーズは、写真等のデジタル画像のピクセル毎に PC(パーソナル・コンピューター)で、数学的な演算を 施し、結果としての、検出、抽出、判断、変換、加工 等を行う、すなわち「画像処理」のプログラミングを 行う為の技術テクノロジー)の実現を目指している。 勿論、自分自身で、全てのアルゴリズム(計算手順)を 考案し、全てのソースコード(プログラム。何万文字 もある)を1文字、1文字、自らの手で入力した物である。 汎用の画像処理ライブラリ(例:Open CV等)は、一切 使わない事が重要なポイントだ。 何故、そういう(ある意味、非効率的な)事をするか? と言えば、そういう措置で無いと、「世の中に無い、 全く新しい事」は実現できないからである。 他人(他者)の作ったライブラリやソースコードを引用 しているだけでは、「習い事」に過ぎず、それでは勿論

    【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • 上級編:ピンボケ撮影と口径食 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    夜景、特にライトアップされた建物を撮る際、わざとピンボケにして撮る技法がある。 一眼レフの場合は、AFではなくMFにして手動でピントをわざと合わせなければ良いし。 コンパクトカメラ(銀塩・デジタル)等でMFが無い場合には、 A:マクロモードにして近距離にピントを合わせて遠距離で撮影する B:近距離にAFロックをかけて半押ししたまま遠距離で撮影する (注:AEロックが同時にかかる場合があるので、AFロックした場所の明るさと 被写体の明るさをある程度合わせてあげる必要がある) 等の方法でピンボケ写真を撮る事ができる。 また、ピンボケ撮影の時は絞りを開放にすると綺麗な円形のボケが生じる。 (コンパクトカメラの(Pモード)では暗い所で測光すれば自動的に絞りは開放になる) ↑①EOS-D30 SIGMA 24/1.8 f1.8 ISO400 1/15秒 定評のある SIGMA大口径広角マクロである。

    上級編:ピンボケ撮影と口径食 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
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