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漫画と日本史に関するkotobukuのブックマーク (1)

  • 『アンゴルモア 元寇合戦記7巻』感想。蒙古軍の忍、対馬の特異な文化、義経流の秘密等々 - 鋼鉄的日記

    2017 - 03 - 10 『アンゴルモア 元寇合戦記7巻』感想。蒙古軍の忍、対馬の特異な文化、義経流の秘密等々 マンガ Twitter Google Pocket 時は鎌倉時代、元寇襲来。対馬において、押し寄せるモンゴル連合軍との絶望的な戦いを描く歴史スペクタクル漫画。 前巻で蒙古と内通していた仲間が敵を城内に引き入れ、どうなることかという緊迫した場面から始まります。 今巻も手に汗握る場面が続々繰り広げられます。さらに、主人公・朽井迅三郎(くちいじんざぶろう)が使う義経流の秘密の一端が明らかになります。 また、対馬の独特の文化も知ることができる描写もあって盛りだくさんです。 古代の山城・金田城を守り切れるか 蒙古側の将軍であるウリヤンエデイの手勢を古老の知恵と地勢によるアドバンテージでどうにか撃退できるかという瀬戸際の展開。 そこで主人公・朽井迅三郎(くちいじんざぶろう)は幼き頃、義経

    『アンゴルモア 元寇合戦記7巻』感想。蒙古軍の忍、対馬の特異な文化、義経流の秘密等々 - 鋼鉄的日記
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