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社会と人生に関するkotobukuのブックマーク (4)

  • 仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記

    向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、

    仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記
    kotobuku
    kotobuku 2011/09/04
    世の中にはノーマルの状態で緊張度60~70くらいの人がいる。こういう人に対して、大多数の人向けの緊張度を上げる指導法で仕事を教えると、緊張度が100に近くなりミスが増える。
  • いじめから助けてくれた子のことを話したい : まめ速

    1:1:2011/08/20(土) 00:21:42.48ID:/sPvsejI0 ここはマットが勝手に動き人を巻き付け逆さ吊りにするという伝説が眠る土地。 私は昔から内気で、お願いされると断られない性格ゆえ、いじめの標的になりやすかった。 けれども、小学生までは徹底していじめられることは無かったんだけど、中学生になった頃、私は目立つグループから日常的にいじめられるようになった。 理由というか発端というか、とにかく気がついたらいじめられていたというかんじかな。 これから地獄の日々が続くかと思われたある日、一人の老け顔美人がこの土地を訪れた。 強烈な関西弁を撒き散らしながら・・・。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 00:23:57.10ID:pXHiIMT2i いじめる奴は当にクズだよな。 続けろください 8:1:2011/08/20(土)

    いじめから助けてくれた子のことを話したい : まめ速
    kotobuku
    kotobuku 2011/08/21
    でも人さんが泣いてたら、涙拭いたげや。 お嬢みたいに痛くてどーしょーも無い時は、 泣くんで精一杯。廻りはな、そっと涙ふいたるんや。 そしたら泣くのお終いやろ? 泣き終わったらな、その人つよーなるねん
  • [悩みのるつぼ]コミュニケーションって何?(回答編+メイキング未満) - FREEexなう。

    コミュニケーションって何? 2011/07/30 朝日新聞 朝刊 ○相談者 30代 未婚 30代後半、転職中の(独身)女性です。 1)コミュニケーション能力のある人 2)率先して仕事をこなす人 求人欄によく書かれている文言ですが、会社が求めている「コミュニケーションに長けた人」とは、どんな人物像なのでしょうか? さらに、「率先して仕事をこなし」ても、何かあったときには、自己責任と言われそうで怖くなります。 私が前職を辞めたのは、上司との人間関係が原因でした。 上司は女性で、年齢も私と近い人でした。ある日、女性だけの飲み会で、上司に頼んだ仕事を彼女が忘れていたのに私のせいにしたため、反論しました。 すると「上司って何だと思う?」と問われたので、「部下を指導・教育し、間違えた時は責任を取ってくれる人」と答えると、「会社に対して損害がでた場合やお客様に対しては責任を取るけど、部下の無責任な仕事

    kotobuku
    kotobuku 2011/07/31
    必要なのは「いまの君はダメでも、未来の君は大丈夫!」というひと言。 このひと言がない回答は、人生相談の回答たり得ない。 愛とは「根拠のない信頼」のこと。ちなみに、恋とは「理由のない信仰」のこと。
  • 昨日、上司にキレた。〈顛末篇〉 - Everything You’ve Ever Dreamed

    前回(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20100727#1280201283)のつづき。お年寄りや障害のある方向けの事サービスは僕の会社の事業のひとつで、僕はこの仕事にやりがいを感じている。先日、ある高齢者施設で試をおこなった際に、べやすく加工した品をみてウチの部長がゲロみたいでべられないと言い放ったことに頭にきて、そんなにゲロゲロ言うなら物のゲロ吐くまで追い詰めてやると僕は社長に上申したのだ。もう少し裏工作をするなど手はあったかもしれないけれど、性にあわないし、なにより社内で明るみにしたかったのだ。 聴聞会は三日、三回に分けておこなわれた。メンツは社長以下部長クラスと僕。一回目は僕があげた上申書の内容確認に終始した。僕の論旨は、福祉施設向けの事サービスを営業する人間、監督する人間として部長は著しく適性を欠く人物である。現在、この事業は順調に

    昨日、上司にキレた。〈顛末篇〉 - Everything You’ve Ever Dreamed
    kotobuku
    kotobuku 2011/07/22
    僕は自分が救っていると思って動いていたが、知らないあいだに救われていたのだ。
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