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2010年10月28日のブックマーク (9件)

  • 中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに 1 名前: チカパパ(東京都):2010/10/25(月) 21:05:28.76 ID:AFk/YJH00 ?PLT 中国産ワカメが実は黒ビニール 毒餃子やメラミン入りの粉ミルク等、中国品の安全性が問われているが、 その中でも特に問題となっているものが「偽装品」である。 炭酸カルシウムや樹脂でできた「偽卵」や、発がん性物質たっぷりの「工業用にかわ」を加工してできた「偽ふかひれ」、硫酸や尿素などが原料の「偽はちみつ」など、数え切れないほどの偽装品が中国では 流通している状態だ。 そんな危険なモノを作るだけでも罪深いが、他国へ輸出する場合もあるというのだから 驚きだ。「izismile.com」によると、マレーシアの主婦が購入した「中国産乾燥ワカメ」が とんでもない事になっていたと報じられている。 パッケージを開けて水に漬けふやかすと、

    中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに : 痛いニュース(ノ∀`)
    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    パッケージを開けて水に漬けふやかすと、なんとそれはワカメではなく、細かく刻まれた黒いビニールだったのである。@中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに
  • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:パナソニックLUMIX DMC-GH1【第9回】 期待の新レンズ「LUMIX G 14mm F2.5 ASPH.」を試す

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    10月8日に発売した「LUMIX G 14mm F2.5 ASPH.」(以下14mm)の試用レポート
  • 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2010-10-27 21:01:00 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 学習院大学経済学部教授の鈴木亘先生と、年金についてお話しました。 現状、20代、30代の人は、払い込んだ年金のうち6割ほどしか貰えません。 若いうちから貯金しとけばいいと言われても、不況やらリストラやらです。 金融広報中央委員会によると、20~29歳の若者の4割は貯蓄残高が0円です。 サラリーマンや公務員などの場合は、年金は給料から自動的に引かれるので、年金を払わないという選択肢は無いです。 ちなみに、現在60代以上の人は、払い

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    やっぱり日本にいてもどうしようもないなぁ。。→ 39歳以下の人が所有している金融資産は、6%です。貧乏な若者が、裕福な高齢者に貢ぐという構造になっているわけですね @ひろゆき
  • 気づいてはいけないことに気づいたwwwwwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    気づいてはいけないことに気づいたwwwwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 18:56:08.21 ID:kZ/gqtZ20 エロゲってリア充の日記じゃね?wwwwwwwwwww リア充主人公がモテまくってんの見てるだけじゃんwwwwwww そう考えたらエロゲが急につまんなくなったwwwwww もう、死ぬしかない 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 18:57:09.85 ID:VNRl3QQU0 おいやめろ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 18:57:16.95 ID:JBV9GBJv0 じゃ、ラブプラスも・・・orz 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 18

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    そう、俺は思い違いをしていた彼女らが好きなのは「主人公」で「俺」ではない @気づいてはいけないことに気づいた。
  • 2006-02-23

    小林秀雄の遺作『正宗白鳥の作について』(『小林秀雄全集』別巻1)で、『居宣長』を完成させたあと、なぜ正宗白鳥について言及したのか、その点について大いに気になっていた。正宗白鳥は、各種文学全集にもほとんど登場しない。いってみれば過去の人。最近、講談社文芸文庫で『世界漫遊随筆抄』が刊行された。正宗白鳥は、小林秀雄の思想の根底にある「人生いかに生きるべきか」について真剣に向き合っている作家との判断による。 小林秀雄全集〈別巻1〉感想 作者: 小林秀雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/06メディア: 単行 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る 小林秀雄の文は、正宗白鳥の『自然主義文学盛衰史』を入り口として、その後に書かれる内容は、内村鑑三を経て、フロイトに至る。小林秀雄は「講演CD」でも述べているように、フロイトを高く評価していた。そして『精神分析入門』と『夢判断

    2006-02-23
    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    十字架中心の宗教画には、我々東洋人はうんざりするのだ。中世紀から文芸復興頃までの絵画や彫刻は、殆んどすべて基督教物で、日本美術のような花鳥風月の淡々たる味は全く見られない。 正宗白鳥
  • 正宗白鳥、内村鑑三を語る: ケペル先生のブログ

    正宗白鳥(1879-1962)は、明治41年の「何処へ」などで自然主義作家として認められたが、昭和期になると評論が活動の中心となる。人生に対しても文学に対しても批判的、懐疑的な傾向が強く、「永遠の懐疑者・傍観者」といわれる。戦後にも小説や回想的評論が多く、生命の長い文学者である。 正宗白鳥、名は正宗忠夫は、明治12年、岡山県和気郡穂浪で生まれた。13歳のとき、民友社の「国民の友」を愛読し、はじめてキリスト教の存在を知る。15歳のとき、香登村のキリスト教講習所に通う。ついで岡山市に寄宿、病院に通うかたわらに、米人宣教師の経営する薇陽学院(米国より帰国した安部磯雄が主座教論)で英語を学ぶ。同時に、孤児院の院長の石井十次より聖書の講義を聞いた。明治29年、17歳のとき、東京専門学校英語専修科に入学。毎日曜、市ヶ谷のキリスト教講習所で植村正久の説教を聞く。夏、帰省の途中、興津で開かれたキリスト教

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    内村だけではない。あの頃の日本人の秀才には、その頭脳の半面に甚だしい古さが潜んでいる。鴎外然り、漱石然り、本当の頭の新らしかった人と云うと、それより一時代前の福沢諭吉たった一人であったようだ 正宗白鳥
  • 深沢七郎と正宗白鳥

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    深沢七郎と正宗白鳥
  • 正宗白鳥 - ウラ・アオゾラブンコ

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    氏はいかにもこの世のあらゆることをツマラナソウに批判されるが、実は氏ぐらい若々しい好奇心をもって、今日の文学や演劇に接触しているひとは少ないのではないか。 (正宗白鳥について)
  • 正宗白鳥著『作家論』 - 壺中水明庵

    kotobuku
    kotobuku 2010/10/28
    正宗白鳥『作家論』について