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2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • 台湾桃園空港で現金1億1,900万円が没収される。しかもなぜか聖徳太子の旧1万円札。台湾史上過去最高の没収額に台湾人も震撼。 - 鋼鉄的日記

    2016 - 02 - 19 台湾桃園空港で現金1億1,900万円が没収される。しかもなぜか聖徳太子の旧1万円札。台湾史上過去最高の没収額に台湾人も震撼。 台湾 台湾では1万米ドル(約113万円)分以上の外貨(人民元は2万元以上)を国外に持ち出す場合には申告が必要で、超過分は没収されてしまいます。その規則を知らないのか、それとも故意なのか分かりませんが最近申告せずに持ちだそうとして没収される人があとをたちません。 過去最大の没収額。なんと1億1,900万円 今日台湾中を駆け抜け、台湾人が震撼したニュースですが、桃園空港で現金1億1900万円が未申告で没収されました。この没収額は過去最大だとのこと。 1万円札はすべて1958年発行の旧1万円札(聖徳太子) 不思議な事にこの男が持ちだそうとしたのは聖徳太子が印刷されている旧1万円札。 しかも写真を見ると、ほぼピン札のように綺麗な状態です。

    台湾桃園空港で現金1億1,900万円が没収される。しかもなぜか聖徳太子の旧1万円札。台湾史上過去最高の没収額に台湾人も震撼。 - 鋼鉄的日記
    kotobuku
    kotobuku 2016/02/19
    現金1億1900万円没収
  • 会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。

    明神池@上高地 会社を辞めて学振を取って博士課程に出戻ってくる、という選択はかなりレアなキャリアだと思う。僕も進路に迷っていた時にネット上を色々と検索してみたけど、そういう前例はほとんど見当たらなかったし、リアルでも「そんな(アホな)ことするやつ初めて見たぜ!」という意見しか聞かなかったので、やっぱ相当にレアだし、アホなんだと思う。文科省は「研究者のキャリアパスの多様化」とか言ってるけど、戻ってくるための手ほどきや支援など特になく、独力の実力勝負で戻ってくるしかなかった。やっぱりストレートで修士で上がってくる人と比べると、色々と違いを感じることがあるので、実際にやってみてどんな感じだったか、簡単に書いてみる。 申請書提出まで 学振とは、文科省下の日学術振興会の「特別研究員」制度のこと。ネットで調べれば情報はいくらでも出てくるけど、博士課程の学生を対象にするタイプ(DC)の場合、月20万円

    会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。
    kotobuku
    kotobuku 2016/02/19
    “修士から上がってきて、学振をとった院生は「研究しながら月20万円ももらえるなんてすげぇ!」と喜ぶ。僕からすると「こんなに優秀な研究者の卵を月20万円で働かせるなんて日本の科学教育すげぇ!」だ”