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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (3)

  • 日本企業の英語公用語化について : 金融日記

    楽天の三木谷CEOが社内の公用語を英語にすると発表してずいぶんと話題になりました。 以前は日産が英語を公用語化しましたが、カルロス・ゴーン社長が日語ができないし、ルノー(フランスの会社ですが)が親会社なので日産の場合は当然といえば当然なのですが、日で生まれて日の市場でビジネスをしていて、社長が日人の楽天英語公用語化に踏み切ったというのはちょっとしたニュースになったようです。 そこで今日は日企業の英語公用語化などについていろいろ書いてみたいと思います。 日において英語は極めて費用対効果が高いスキル 日というのはずいぶん落ちぶれてきましたが、それでも世界で2番目か3番目に大きい経済規模を持っています。 よって、日でもビジネスをしている外資系企業はまだまだたくさんあります。 そして外資系企業の給料は、同業の日企業よりもかなり高いことが多いです。 たとえばITなら、日企業でそ

    日本企業の英語公用語化について : 金融日記
    kotobuku
    kotobuku 2010/07/11
    よく理解できないのは、僕の英語力がないのか、そもそもそういう小説なのかの判断に大変苦慮するからです。
  • 1Q84、村上春樹 : 金融日記

    僕は最近、日中でとにかくものすごく売れて、BOOK 3の発売日には屋に朝から行列までできたという村上春樹の最新作「1Q84」を、みんなからはかなり遅れて読んでみることにした。全部読むのに一週間かかった。僕はこういう流行、またはバブルみたいなものには一番早く乗るか、さもなくばかなり遅れて、だいたい数ヶ月から1年ぐらい後に、じっくりといろいろな評判を念入りに確かめた後に乗ってみることにしている。すべてのブームに飛び乗っていてはお金も時間も足りないし、かといってひとりの物書きとして―いつから僕は「物書き」になったのかという当然の疑問はひとまず脇に置いておくとして―日中でブームになったものは自分の目で、耳で実際に確かめてみないわけにはいかないからだ。たとえそれがあまりよくない評判で、お金と時間を使ったことを後悔させられることがおおむね確定していたとしてもだ。そうやって僕なりの感想を、それが良

    1Q84、村上春樹 : 金融日記
    kotobuku
    kotobuku 2010/07/11
    「1Q84」のテーマは僕に言わせれば「不条理な社会システム、あるいはそこに巻き込まれる不条理な人々」だ。
  • 日本人が英語をしゃべるときに気をつけるべき7つのポイント その1 : 金融日記

    前回は英単語や英文法を学ぶ良書を紹介しました。 英単語と英文法は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全ての土台となるものです。 紹介したはどれもめちゃくちゃロングセラーのすばらしいものばかりなので、ぜひ読んでみてください。 さて、今日は日人が英語を話す時に覚えておくとものすごく役立つポイントを紹介したいと思います。 僕は英語のスピーキングに関しては、何かいいや教材をみつけて急にできるようになったと言うわけではありません。 少しずつ試行錯誤しながら身につけました。 言うまでもなくコミュニケーションの基は、相手の言うことを正しく理解して自分の言いたいことを正しく伝えることです。 気のきいた表現を覚えたりしても、この基ができていないと全く意味がありません。 それでは僕がとても大切だと思う日人のスピーキングのポイントを説明します。 1.YesとNoは言わない これは

    日本人が英語をしゃべるときに気をつけるべき7つのポイント その1 : 金融日記
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