2023年1月20日のブックマーク (2件)

  • Z世代が選ぶ「次世代SNS TOP10」、まさかの「mixi」ランクイン

    10~24歳の“Z世代”に聞いた「トレンド寸前! 次世代SNS TOP10」の5位に、19年目を迎えるSNS「mixi」が入った。 バイドゥが1月18日に発表した、10~24歳の“Z世代”367人に聞いた「トレンド寸前! 次世代SNS TOP10」の5位に、19年目を迎えるSNS「mixi」が入った。「10代が好きそう」「再流行・・・・・!」「よく耳に聞く」といったコメントが寄せられたという。 日本語入力&着せ替えキーボードアプリ「Simeji」上で2022年12月21日から27日にかけてユーザーアンケートを行い、10位までを発表した。 1位は友達同士で位置情報を共有できるアプリ「NauNau」(大学生・片岡夏輝さんの個人開発)、2位はバーチャル空間で何気ない日常をシェアできる「GRAVITY」(運営:HiClub)、3位は2010年スタートの画像検索アプリ「Pinterest」、同世代と

    Z世代が選ぶ「次世代SNS TOP10」、まさかの「mixi」ランクイン
    kotoito
    kotoito 2023/01/20
    中身も面白いが出してるのが百度というのも面白い
  • 東京湾の“クジラ”はザトウクジラ 海水温上昇で生息域拡大し迷い込んだか 専門家

    東京湾で見つかったクジラとみられる海洋生物について専門家は、ザトウクジラで生息域が北側に拡大していることから東京湾に現れた可能性を指摘しました。 クジラの生態に詳しい東京海洋大学の村瀬弘人准教授によりますと、クジラの背びれなどの特徴から東京湾で見つかったのはザトウクジラで、体長12から13メートルと推定しました。「元気に遊泳しているように見受けられる」としています。 ザトウクジラは冬になると暖かい海水を求めて沖縄や小笠原諸島へ多くが集まります。 ところが、ここ5年ほどは伊豆諸島の三宅島や八丈島など小笠原諸島から600キロ以上、北の海域でもザトウクジラが観察されるようになりました。 捕鯨が禁止されたことによってザトウクジラの個体数が増加したほか、海水温が高い状態が続いていることが考えられるということです。 村瀬准教授は分布域が北側に拡大したことでクジラが東京湾に迷い込んだ可能性もあると指摘し

    東京湾の“クジラ”はザトウクジラ 海水温上昇で生息域拡大し迷い込んだか 専門家
    kotoito
    kotoito 2023/01/20
    護衛艦が座礁すると巡視船も座礁し、大阪湾にクジラが迷い込むと東京湾にも来る。いっぽうで時系列的に先の話題がメディアに後の話題を報道させるきっかけとなっていることもある。後者はそのパターンか?