今回は、以前から気になっていた『闘鶏とうけいまんじゅう』を取り寄せました。このおまんじゅう、タイトル通り、ニワトリ紙相撲ができる、箱や包装がトンデモナク可愛い、南方熊楠みなかたくまぐすや闘鶏神社、源平合戦など和歌山の歴史が詰まった素敵なおまんじゅうでした。 ①可愛い包装と気づかいにメロメロ ②『闘鶏まんじゅう』の味 ③なぜ「闘鶏まんじゅう」? ④南方熊楠との深い関係 最後に(「闘鶏」の感動を紙相撲で) [http://:title] (※ 闘鶏神社の参道に「菓匠 二宮」さんはあります) ①可愛い包装と気づかいにメロメロ あー可愛い包装! おまけして頂けた『闘鶏ブレンド』コーヒー。パンフ、包装紙。 包装が可愛すぎて、自然と笑顔がこぼれます。 また一緒に入っていた自筆のお手紙、シール、マスキング‥、細部に到るまでお店の方の女性らしさが感じられて、嬉しくなってしまいました(女性らしさに飢えている