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すっかり季節は春ですが、更新が遅れてた冬の皿をひとつ。 これ、最近のヒット作です。 ペストジェノベーゼ(バジルソース)見立ての春菊ソースのパスタ。 ペストジェノベーゼはオリーブオイル+バジリコ+ニンニク+松の実+パルミジャーノ(+ペコリーノ)ですが、 これはオリーブオイル+春菊の葉+ニンニク+すりゴマとよりシンプルです。 このソースが里芋と粉をふってこんがり焼いたタラとよく合うのです。 ソースを作るのがちょっと手間ですが、時間のある時や、ちょっとしたおもてなしの時にでもお試しください。 この春菊ソース、せっかくなので少し多めに作っておいて他の料理に使おう作戦は、また次回詳しくやりますよたぶん。 ●材料(一人分目安) 春菊1/4袋(2株、40g) 里芋中1個(正味70g) 生タラ1切れ(100g) ニンニク1/2~1かけ すりゴマ大さじ1 小麦粉 塩 胡椒 オリーブオイル ●作り方 1)春菊
アロアにおいしいカルボナーラをごちそうしてあげたい…食材が足りなくてもがんばるネロを、妖精パルメが得意の魔法で応援します。
材料 40〜50個分 ○餃子のたね ・キャベツ(みじん切り) 1/3玉 ・ニラ(みじん切り) 2束 ・豚ひき肉 200g ・しょう油 大さじ1杯 ・合わせ味噌 大さじ1杯 ・塩、コショウ 少々 ○餃子の皮(市販) 40〜50枚 ○ゴマ油 適量 材料 40〜50個分 (1) 餃子のたねの材料を、よく混ぜる。 (2) 餃子の皮のふちに指で水を塗り、たっぷりのたねをのせ、 ひだを寄せながら包む。 (餃子を包み慣れない人は、まずは少なめのたねで挑戦してね。) (3) フライパンに餃子がくっつかないように並べ、餃子が隠れるくらいまで水を入れ、フタをして強火で蒸し焼きにする。 <豆知識>餃子の羽根を作りたいときは、水に耳かき3杯程度の小麦粉を混ぜると、パリパリの羽根が出来上がります。 (4) 水けがなくなったら中火にして、香り付け程度にゴマ油を全体にかける。焼き色がついたら出来上がり!
藤子A先生の「まんが道」には印象的なメニューがたくさん登場しますが、その多くはテラさん考案のもの。以前も書きましたが、テラさんはトキワ荘きっての頼れるリーダーで、文武両道のナイスガイ、もう“テラ・ザ・グレート”とお呼びしたいくらいのカリスマ的先輩です。私の中では、あらゆる漫画のなかのNo.1イケメンとして現在君臨中。 彼が満賀と才野の二人に教えた食べ物は、フランスパンのメンチカツはさみに、松葉のラーメン、キャベツの味噌汁、それからこのチューダー。 焼酎をサイダーで割って作るから、チューダー。なんともシンプルなネーミングですが、ストーリーのなかで何度か登場するので、妙に美味しそうに見えるんですよね。 テラさんに勧められて初めて飲んだ満賀君が、「きくー!」と言いながら目を回してるシーンもかわいいw ※コマ画像:「愛蔵版 まんが道」3巻より 作り方: ……って説明するほどでもないですが、とりあえ
「美味しんぼ」12巻に登場するローピン。コメント欄でべりたんさんからご要望いただいて、「わー、そんな料理あったなあ!」と記憶の扉が開きましたw スキーリゾートにて、吹雪のため別荘に閉じこめられた山岡ご一行。キッチンで何とかかき集めた食料は、小麦粉、ごま油、ネギ、塩の4品のみ。この限られた材料で山岡が作ってみせたのが、この料理です。 中華系のパンといえば、花巻とかマントウあたりが思い浮かぶけど、これはあんまり馴染みないですよね。どんな味なんだろー。 というわけで作ってみます。 材料は上記の4つのみなので、遭難中でなくても、普段家にある材料でできちゃいますね。今までで一番お財布に優しい漫画飯かもしれない。 ボウルに小麦粉と水を入れ、耳たぶくらいの硬さになるまでよくこねます。このメニュー、「美味しんぼの料理本」にも載ってるんですが、そこの分量によると小麦粉300gに対して水180ccくらいで
数もたまってきたので、ここらで整理。 「フィデウア 作り方」でググると、この「ツジメシ」が2番目に! そのうちスペイン大使館あたりから「そんなのフィデウアじゃねえよ!」と怒られたりしないかとビクビクしております。 090518追記)1番になってました… 090811追記)「フィデウア」だけで1番に出るんですけど…そろそろ怒られる? えー念のため。 スペイン料理のfideua(フィデウア、またはフィデアと日本語表記します)は、炊き込みご飯パエリアのパスタ版。 本来フィデウアは、パエリア同様にパエリア鍋を使い、具を炒めてスープを入れて煮立て、パスタを入れて炊き上げます。 それに対してこの「手抜きフィデウア」は、冷たい鍋にパスタと具、水を入れ、10分ほど火にかけるだけ。 鍋一つで、作り始めて15分後には食べられる、というお手軽料理です。 普通のパスタに比べると、お湯を沸かす時間と燃料代の節約にな
そろそろ、煮て美味しい、巻きのしっかりした寒玉のキャベツが出回り始めました。 豚バラ肉とキャベツが好きな僕ですが、今のところ、これが一番豚バラの美味しい食べ方なのでは、と思っています。 多めの油でこんがり焼き付けて適度に脂を抜いた豚バラを、たっぷりのキャベツに乗せて弱火で蒸します。 バラ肉も柔らかく蒸し上がって美味しいけど、その旨味を吸ったキャベツがまたとっても美味しくなります。 写真は調子に乗って肉乗せ過ぎ。キャベツとの割合からすると、この2/3量でも充分です。 持ち寄りパーティなんかのときには、焼いた豚をキャベツに乗せた状態の鍋を持ち込んで、仕上げの蒸し焼きだけ現地でやると、温かい状態で食べてもらえます。 ハーブは、ローズマリー+タイムがお薦めですが、お好みのもので。 豚を焼くときに出た脂は熱いうちに耐熱容器にとっておき、自家製ラードとして炒め物などに使っても。 豚とキャベツは他にもい
問題の「激辛」ハバネロに、たくさんのアドバイスをまことにありがとうございました。皆さまの「貴重な」ご体験をじゅうぶん参考にさせていただいて、うかつなことでご心配をかけるようなことのないように、気をつけて対処いたします。ほんとうに得がたい情報を、厚くお礼申し上げます。 ところで今日は「辛」ではなく「甘」いほう。「おいしいから」と、こんなメープルシロップをいただいたので、パンケーキを焼きました。 ケーキミックスは香りが強すぎるとsesentaが敬遠するので、薄力粉100gにBPと重曹各小サジ1/2、玉子1コ、牛乳120cc、ヨーグルト60ccに砂糖大サジ1/2、塩ひとつまみと溶かしバター少々‥堀井和子さんのレシピで焼きました。甘さをおさえた素朴な感じのパンケーキが、さらっとして香りも控えめの、いただいたメープルシロップに、よく合いました。 こんなパンケーキなど、朝の食卓用に、またリンゴジャムを
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