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ブックマーク / www.barks.jp (9)

  • ビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクが惚れ込んだ、狂熱の青春映画『ベルフラワー』 | BARKS

    2011年サンダンス映画祭で初上映されるや、その圧倒的なパワーと、いまだかつて無かった強烈な映像表現で話題騒然となった超・異色の青春映画『ベルフラワー』が遂に日公開となる。 ◆『ベルフラワー』予告編映像 スタッフ、キャストは全て無名、大資のバックアップはゼロ、映画会社・業界の関係も皆無のまさにアメリカ映画の突然変異ともいえる作を最初にピックアップし、全米配給にまで尽力したのが、何を隠そうビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクだった。「彼は『ベルフラワー』の最大の理解者だった。作品を信じてくれたんだ。」…これはアダムの急逝を受けて米ハフィントン・ポストの取材に応じた監督のエヴァン・グローデルの言葉だ。 アダムはアメリカン・ハードコア・パンクの最高峰バンドBAD BRAINSに憧れ、それと同じB.B.のイニシャルで1981年にビースティ・ボーイズを結成した。以後バンドは4,000万枚ものア

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  • ビーディ・アイ、プライマル、ポール・ウェラー…続々登場、日本支援コンサート<JAPAN DISASTER BENEFIT>速報 | BARKS

    購入に枚数制限があったにもかかわらず5,000枚近くのチケットが瞬く間にソールド・アウトしたこのスペシャル・ギグは、ロック・ファンのみならずミュージシャンからも厚い信頼を獲得しているザ・コーラルのパフォーマンスでスタート。「Good Bye」「Dreaming Of You」といったヒット曲のほか、ザ・ビートルズのカバー「Ticket To Ride」など7曲をプレイした。期待を裏切らない、彼ららしい実直でストレートなプレイでオーディエンスの心を掴み、この特別な夜の幕を切って落とした。 続いて、「日の映像の見てショックを受けていたときにポール・ウェラーから電話をもらい、すぐに出演を了承した」というグレアム・コクソンがステージに上がった。オープニングで新曲「Advice」を披露。自身を含めギター×2体制のフル・バンドで、「Don't Let Ya Man Know」「Standing On

    ビーディ・アイ、プライマル、ポール・ウェラー…続々登場、日本支援コンサート<JAPAN DISASTER BENEFIT>速報 | BARKS
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    kotorica 2011/04/04
  • ダフト・パンク、5年ぶりの新音源は映画『トロン:レガシー』サントラ | BARKS

    これまでの3D映画を超える、映像革命の究極形『トロン:レガシー』。この映画のサウンドトラックが、12月15日にリリースされる。 ◆『トロン:レガシー』、ダフト・パンク画像 作の音楽を全編手がけるのは、ご存知、フランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。彼らが映画音楽を手がけるのは、これが初めてのこと(かつてふたりは映画『ダフト・パンク エレクトロマ』で監督を務めたことがあったが、この時には音楽には携わらなかった)。映画『トロン:レガシー』が描く、近未来の美しい映像と、ダフトパンクが織りなすサウンドのコラボレーションは、映画を何倍も魅力的、圧倒的なものにする。 肝心のこの映画での音楽は、というと、すでにラジオでサントラ収録曲「DEREZZED」を耳にしたという人もいるかもしれない。ほかにも、サントラにはダフト・パンクのエレクトロとオーケストラの響きを融合させた壮大な楽曲「THE GAME

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    kotorica 2010/11/19
    フィギュア・・ほしい。
  • トム・ヨークらが参加した「2分間の沈黙」シングルが人気 | BARKS

    2分間まったく音が入っていないシングル「2 Minute Silence」が人気をよんでいる。同シングルは、復員軍人を称えたリメンバランス・デー(11月11日)を記念し、英国の現役および退役軍人を支援するチャリティ団体The Royal British Legionがリリースしたもの。iTunesなどで好評なセールスを上げているという。 ◆「2 Minute Silence」ティーザー映像 売り上げが寄付されるだけでなく、もし同トラックがチャート入りすれば、チャートを紹介するテレビやラジオ番組では必然的に“2分間の沈黙=黙祷”の時間が取られることになる。これが、シングルをリリースした1番の目的だ。 1ポンド(約130円)を払って同シングルをダウンロードすると、なにも音が入っていない(正確にはちょっとした雑音の入った)mp3ファイルと2分間のビデオ(mp4ファイル)が入手できる。これには、レ

  • デペッシュ・モード、圧巻のライブDVD発売決定 | BARKS

    デペッシュ・モードの最新世界ツアーの模様をおさめたライヴDVD『ツアー・オブ・ザ・ユニバース -ライヴ・イン・バルセロナ-』が12月1日に発売決定となった。 世界ツアー<ツアー・オブ・ザ・ユニバース>は世界40ヵ国で102公演行なわれ、計270万人を集客した大ツアーで、このDVDは2009年の11月20日、21日のソールドアウト2公演から全21曲が収録されている。どちらの夜も今回の世界ツアーのハイライトとして評されたショーだ。 日盤はライヴDVD+2CD(3枚組)でリリースされる予定となっている。ライヴDVDは編の21曲に加えボーナス・トラックとして4曲が収録される。 なお、Super DeluxeとBlu-Rayは輸入盤のみの仕様となり、こちらの発売は11月8日の予定となっている。輸入盤に同梱されるボーナスDVDには、「インサイド・ザ・ユニバース」と題されたツアー・ドキュメンタリーや

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    kotorica 2010/09/28
    来日しろ来日しろ来日しろ
  • a-ha、デラックス盤続々登場 | BARKS

    2010年12月4日に行なわれるノルウェーのオスロ公演を最後に、デビューから25年のキャリアに幕を下ろすa-haだが、名盤として名高いデビューアルバム『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』が、発売25周年記念2枚組デラックス・エディションとしてリリースされることが発表された。 ◆a-ha画像 この作品は、オリジナル・アルバムのリマスター音源の他、12インチ・ミックスやB面、さらには13曲もの未発表音源を収録した超豪華盤となる。 中でも特筆すべきは、これまで入手困難であった幻の「テイク・オン・ミー」の激レア・ヴァージョンが2曲収録される点。ひとつは、バンドがワーナー・ブラザーズと契約する前の1982年に出身国であるノルウェーのみで発売した「レッスン・ワン」という曲で、これは「テイク・オン・ミー」の原型となった楽曲なのだという。そしてもうひとつは、メジャー契約直後の1984年にトニー・マンスフィ

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    kotorica 2010/06/01
    買うよ。サマソニにa-ha缶バッジつけてくか・・
  • a-ha、解散前にデビュー・アルバムを初めて完全パフォーマンス | BARKS

    2010年内で解散すること発表したa-haが10月8日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでスペシャル・ギグを行なうことを発表した。デビュー・アルバム『Hunting High And Low』(1985年)のリリース25周年を記念し、同アルバムをライヴで初めてフル・パフォーマンスするという。 マグネ・フルホルメン(Key/G)はBBCにこう話している。「ロイヤル・アルバート・ホールは世界でお気に入りの会場の1つだ」「キャリアの最後、ここでの最後のパフォーマンス、1stアルバムをフル・プレイ…。僕ら全員にとってエモーショナルな瞬間になるだろう」 『Hunting High And Low』は「Take On Me」「The Sun Always Shines On T.V.」などのヒット・シングルを収録、世界中で大ブレイクした。日では1990年代以降、影が薄くなってしまった感もあるが

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    kotorica 2010/05/13
    日本でもやってくれればいいのに・・
  • ブラー、初ドキュメンタリー映画が3日間限定公開 | BARKS

    2009年夏、9年ぶりに行なわれた全英ツアーとその裏側を秘蔵映像や最新インタビューなどで描いたドキュメンタリー映画『ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン[ア・フィルム・アバウト・ブラー]』。ブラー初映画となるこの作品が、1月23日(土)、24日(日)、25日(月)の限定3日間で日でも公開されることが決定した。 ディラン・サザーンとウィル・ラヴレースという新進気鋭の若手監督が手掛けたこの作品は、世界を駆け抜けたブラーの光と影、4人の少年たちの20年に亘る友情の物語だ。“ブラーという奇跡”の物語、そしてリアルなロック・ヒストリーを映画館の大スクリーン、高音質のサウンドシステムで堪能できるのはこの機会だけ。映画予告編は特設サイトでも公開中だ。 ◆「No Distance Left To Run (Official Video)」映像 なお2010年2月には2009年夏の伝説となったハイド・パ

    ブラー、初ドキュメンタリー映画が3日間限定公開 | BARKS
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    kotorica 2009/12/21
    3日間か
  • デヴィッド・バーン&ファット・ボーイ・スリム、イメルダ夫人のコンセプト・アルバムを | BARKS

    元トーキングヘッズのフロントマン、デヴィッド・バーンが、ファットボーイ・スリムとのニュー・アルバムが完成間近であることを明かした。この作品は、フェルディナンド・マルコス元フィリピン共和国大統領の未亡人、イメルダ夫人の人生をテーマにしたコンセプト・アルバムになるという。 プロジェクト名は、Here Lies Love。デヴィッド・バーンがBBC 6ミュージックに語ったところによると、「それぞれの曲で別のシンガーがフィーチャーされる」そうで、Santigold(サントゴールドから改名)、トーリ・エイモス、エイミー・ワインハウスのバック・ヴォーカリストだったシャロン・ジョーンズ、UKのソウル・シンガー、アリス・ラッセル、アイルランドのシンガー・ソングライター、ロワザン・マーフィーらが参加しているという。 バーンは2008年秋、同アルバムについて『Interview Magazine』にてこう話し

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    kotorica 2009/12/16
    デヴィッド・バーンとファットボーイ・スリム!?イメルダ夫人?
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