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2015年12月18日のブックマーク (2件)

  • 池澤あやかさんに会って絶望した話

    ちょっと前の話なのですが、何かのパーティで、ギーク女優で有名な池澤あやかさんに会ったのですよね。 挨拶したら、「『小鳥ピヨピヨ』のいちるさんですか! はじめまして!」と言っていただいて、それは嬉しかったのですが、その後に、こう話が続きまして。 池澤あやか:「あのー……もし間違っていたら当に失礼で申し訳ないのですが……中学二年生の時に書いた『我が名は魔性』っていう小説をKDPで出版したのって……」 僕:「あ…………僕です……」 池澤あやか:「やっぱり! すごいですよね! 14歳のころに書いたのを公開しちゃうなんて! 読みました! わー、我が名は魔性の人だー! 我が名は魔性の人に会っちゃったー!」 恥ずかしさのあまり死ぬかと思いました。 僕はいろんな覚えられ方をします。 「小鳥ピヨピヨの人」とか、「ギズモードの初代編集長」とか「ココログ立ち上げた人」とか「Six Apartの人」とか「よくT

    池澤あやかさんに会って絶望した話
  • 死ぬほど勉強、兄の陰の支え知ったから 山里亮太さん (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    いよいよ大学受験シーズンが目前に迫ってきました。いま各界で活躍する人たちの中にも、苦しい受験勉強を乗り越えてきた人がたくさんいます。お笑い芸人の山里亮太さん(38)は関西大学文学部教育学科(現在は総合人文学科)卒。3歳年上のお兄さんの「陰の支え」を知ったことで、スイッチが入ったそうです。 【動画】南海キャンディーズ・山里亮太さんの応援メッセージ=佐藤正人撮影      ◇ 僕、中学生の時すごい優秀な成績だったんですよ。相性のいい個人塾に通って。千葉県で上位の高校に受験できるぐらいでした。だけど、中学3年の秋ごろに自分の好きな女の子が通っている塾を知ってしまって。その子が特進クラスにいるということで、お世話になった塾を辞めて、その特進クラスに入っちゃったんです。そのクラスが自分に全く合わず、どんどん学力が落ちていって。そこから、受験前の成績がよくなくて、ワンランク落として公立高校を受けたけ

    死ぬほど勉強、兄の陰の支え知ったから 山里亮太さん (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース