タグ

2020年4月16日のブックマーク (4件)

  • VRは現代の魔術だーーゴッドスコーピオンが見通す、人間の能力が拡張した近未来

    VR/MRの領域を中心に、アート、ビジネスの両面で次々と革新的なアイデアを形にしている、気鋭のメディアアーティスト・ゴッドスコーピオン。「現代魔術」を標榜し、「個々人の世界の認知のあり方を変えたい」と語る彼の目に、未来はどう映っているのか。これまでの足跡から、魔術やオカルティズムの捉え方、現在の仕事内容まで、じっくり話を聞いた。(編集部) テクノロジーが人に与える、魔術的な能力 ――現在の活動に至るまでの経緯を教えてください。 ゴッドスコーピオン(以下、ゴスピ):もともと精神科医になろうと考えていたんですよ。ノームチョムスキーみたいな言語学系の分野と、精神的な分野に興味があったので、合わせてやるなら精神医学だと思い、そのあたりの領域をおさえておけば、幅広い解像度で世界が見れるんじゃないかと。 ――現在テクノロジー、メディアアートの世界に進んだ理由とは? STRICKER ゴスピ:東京に出て

    VRは現代の魔術だーーゴッドスコーピオンが見通す、人間の能力が拡張した近未来
  • 五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方

    新型コロナウイルスで社会も大人も「不安定」が渦巻く今、子どもたちにメッセージを届けたいと思って、絵作家の五味太郎さん(74)にたずねたら、「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」と逆質問されました。400冊以上の絵を出して世界で愛されている五味さんは、子どもを対等に見て、愛を込めて「ガキ」と呼びます。「ガキたち、これはチャンスだぞ」。子どもも大人も一緒に「不安定」との向き合い方を考える、五味さんのメッセージを2回に分けてお届けします。 いきなり逆質問から・・・ ーー今日は、新型コロナで大人がずっと不安定でギスギスしたりオドオドしたりで、子どもも居心地が悪いなか、子どもたちに直接何か届けられないかと思い、うかがいました。 はい、一緒に考えましょう。それで、まず聞くけど、逆にその前は安定してた? コロナ禍じゃなかったときは、居心地がよかった? ーーぎくっ。 そうでしょ。普段から感じてる不

    五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方
  • 人間関係の矛盾に気づきすぎる10歳の娘…心配する母親に鴻上尚史が「正しい意見を言う必要はない」と断言した理由〈dot.〉

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。しょっちゅう学校を休む小4の娘を心配し、また娘の人間関係の矛盾に気づく「鋭さ」にも戸惑っていると告白した48歳母親。どうやって娘をサポートしていいのかと悩む相談者に、鴻上尚史が「正しい意見を言う必要はない」と断言した理由とは? 【相談63】小学校4年の娘がしょっちゅう学校を休みます(48歳 女性 ぷにこ) 小学校4年生10歳の娘のことで悩んでいます。娘は学校

    人間関係の矛盾に気づきすぎる10歳の娘…心配する母親に鴻上尚史が「正しい意見を言う必要はない」と断言した理由〈dot.〉
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2020/04/16
    不登校に悩む親の方へ
  • 飲食店がコロナに打ち勝つためのすべて|T.Matsuyama

    ※2020/4/17更新(随時更新・修正します) ※上記のExcelファイルが、投稿のまとめです。もし宜しければ、さらに詳細についてのメッセージを下記に記しておりますのでお読みくださいますと幸いです。 <飲店支援サービス一覧> 今発表されている民間企業による飲店支援サービスの主要なものが下記にまとめられている。もちろん自社のビジネス拡大のための一手のものも多いが「渡りに船」の双方よしのものもある。参考にされたい。 はじめに2020年4月8日。安倍首相によって緊急事態宣言が発令された。 年明けの1月には遠い異国で新しいウィルス感染が出たらしい、という程度の認識しかなかったのが、たった2ヶ月余りで世界的なパンデミックに至り、私たちの命を脅かし、私たちの生活を破壊しようとしている。 たった今も、バタバタと倒産・廃業をしていく飲店が生まれている。 日の飲業は他の先進国と比べ、規制が緩く

    飲食店がコロナに打ち勝つためのすべて|T.Matsuyama